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よみがえるコピー H11・3/8
メフィストが久しぶりにやってきた。 「元気か、面白いコピーがあるそうじゃないか」 「何?」 「お前が全くできなかったことさ・・育児だよ」 「ああ、サムクックじゃなくてアムロの旦那のサムか」 「お前ひがんでるだろ。サムに♪クックックック〜私の青い鳥!な〜んてな」注・桜田淳子の歌。 無視して「学校行ってた頃、可愛い女の子が授業の後来てさ、喫茶店でカレーおごってくれたんだよね。その後勧誘されたんだよ、社会研究会に入りませんかってね。」 「で、どうした。」 「防人に入ってるといってやった。」注・右翼系のサークル 「そいつはおかしいや。1本釣りされなかった訳だ。」 「綺麗な子でさ。秋吉久美子みたいだったんだよね。」 「ハハハ!。・16歳の戦争・見たせいだろう、よくいかなかったな」 注・秋吉久美子の主演映画 |
「予備知識があったんだよ、学内で誰かが噂してた。すごい可愛い子が勧誘に来るって」 「で、それが秋吉久美子に似てた訳だ。彼女すぐ引き下がったかい?」 「うん。でも名刺くれたんだよね。角の丸い名刺だったんだけど「暇だったら来てって」店の名前がRumorっていうんだよ。」 「そりゃいいや!ルーモア!噂か。まさに噂の女だな。マックの大ヒットアルバムじゃないか!」注・フリートウッドマックの大ヒットアルバム 「その店まだあるか?」 「知らないけど電話番号教えてやろうか。ほら」 名刺を探しメフィストにやった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 数日後メフィストがまたやってきた。 昔に帰ってお前に化けて彼女と結婚したら子供が生まれた。お前のまねして好きなことやってたら、その都度久美子が言うんだよ。 「意気地のない男は父親になれないー育児をしない男は父親ではないー意固地な父親は嫌われる。だってさ!」 M−3へ |