ビール缶のエコー H11・5/20


 以前一月の内14日間も出張していた時があるが、今は多くても7日位だ。

 出張にはウオークマンタイプのカセットコーダをもって行く。車の中ではトランスミッターでFMに飛ばしテープを聴いている。
 
 営業車はFMを6チャンネルセットできるが、5チャンネルを東京エリアにセットし、1チャンネルをトランスミッター用に合わせている。

 ホテルでは無料だとTVを見たりもするが。金を払ってまで見ようとは思わない。60分100円。名画劇場が10分100円が普通である。

 たまに針金をコイン投入口から入れ、ただ見をする事に楽しみを見いだしている出張マンもいたりするが。(たいがい年配の人がこういう事を教えるのだ。)

 前はよく外に飲みに行ったりもしたが、今はほとんどコンビニで弁当やつまみを買い、缶ビールを買って部屋で本を読んだり音楽を聴いたりして過ごしている。
私が持っていくカセットコーダはスピーカーつきのモノである。
(右の写真)
   
 本当に集中して音楽を聴くにはヘッドホンが一番いい。それも耳を完全に覆うタイプのものだ。

 家庭内でも中途半端なステレオのスピーカーで音を聴くよりも、少し高めのヘッドホンを買い(5000円〜)
聴く方が、数段いい音がする。

 ただ、そこまで集中してホテルで聴いたりはしない。圧迫感がいやだからだ。

 私のカセットコーダは小さななスピーカーで90mWが実用レベルとなっているが、しょぼい音なので、もう少しいい音にしたい。そのとき買ってきた缶ビールが役に立つのである。

 たいがい350ml缶なのだが、飲み終わったら、プルタブをねじ切る。そして缶の飲み口の穴を机に立てたカセットコーダのスピーカー側にくっつけるのである。

 こうすると体感的に2倍程音がよく聞こえます。低音が増幅され、音に深みが出る。
 飲み口の穴から缶に入った音が反響してエコーがかかる訳です。

 お風呂場で歌を歌ったり楽器で音を出すと、いい音に聞こえるのといっしょですね。
(ルームエコー)

 私はビール缶でしますが、別にジュースやお茶の缶でもいいです。

 ただ容器の大きさで若干エコーが違いますね。

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