生田朗氏にかかわる記事3
|
1991年河出書房新社発行 ・ポップインズ5号から |
| 高橋幸宏インタビューから |
|
「・・・一昨年生田朗が死んだ時に現実感がすごくなかったんですよ。最初。 あいつが僕に残してくれた詞があって、それは結局使わなかったんだけど、 それを生田のことを歌う詞に変えたんです。生田は英語で詞を書いていたんです。 亡くなる前の日に。それを書き終えて事故起こした。 教授がこれは歌にしないでくれって強硬に言ったんで、 僕も彼の気持ちがわかったんで、やめましたけど。 「sea−change」って曲がそうで。 あれ本当はね、イグアナの夜、ってタイトルだったの生田の書いたのは。 sea−changeって英語で生まれ変わるってことでね。 だから、そこで今度の来世っていうか、そういうことを意識し始めてたって言うかね」 |
mimo1983への