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メディア日記2001年11月上・中旬へ
メディア日記2001年12月上旬へ
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD グートレーベルからリリースされた楽曲のベストアルバム「PURE BEST」に続き、 現在所属しているワーナーからリリースしたシングルを中心にしたベストアルバムが発売。 この二枚で中谷美紀の音楽活動はOK!と言えるのだが、どこか納得していない自分がいるのも事実。 結論から言えば彼女のベストアルバムはいらない。 というのは全て音源を所有しているということに尽きる。 また、彼女の音楽活動には全く興味がない。 彼女のアルバムやシングルを購入する目的はただ一つ。 坂本龍一氏がプロデュースを手がけているということだけ。 彼女名義の音楽をリアルタイムで聴くということは、 坂本氏が現在どんな音楽に関心を持っているということが分かるし、 何より彼自身による新しい音を体験出来るというだけのこと。 よって最新フォト写真集など付加する必要はないし、 むしろ写真集を省いて価格を抑えた方がいいのではないかと思う。
一消費者として身銭を切って商品を購入した以上、
言いたいことは言わせてもらいたい、と思う。 購入者が何を望んでいるのか充分なリサーチを。
今日の余談:結局、満足度の問題ということか。
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・本日の更新情報
1983YMOカレンダー〜1983年11月24日分 ・本日の発掘〜
CD「LIVE IN TOKYO 2001:MORELENBAUM2/SAKAMOTO」
・アルコ堂主宰者的日常+言葉〜
一生の中で忘れられない日があるのも時にはいい。
・本日のアクセス数(朝・起動時)
〜200,420アクセス
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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD エピックソニー時代のベストアルバム。 つい先日オリジナルアルバム「ホノカ」。DVD「クレマチス」が発売されたばかりではあるが、 遊佐未森ファンとしてはコンプリートを目指している以上、 ベストアルバムといえどおろそかにはできない、はずだったのだが…。 エピック時代(特に初期〜中期にかけて)のデザインコンセプトを完全に 忘去してしまったかのようなCDジャケットデザイン、 そして首を傾げてしまう選曲センスにとても感動(もちろん逆説なのだが)している。 特にCDジャケットは…。 デビューから遊佐未森ファンのアルコ堂主宰者は あまりの酷さに言葉を失ってしまったのだった。 「これはないよなあ、これは…」 丁寧な仕事はかならず誰かが評価する。 逆にその評価する人を失ってしまうような仕事をしてはいけない。 そんなことを考えさせられた遊佐未森のベストアルバムだった。 この企画を立ち上げたスタッフは猛反省してほしい。
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・本日の更新情報
1983YMOカレンダー〜1983年11月25日分 ・本日の発掘〜
DVD「劇場版エースをねらえ!」
・アルコ堂主宰者的日常+言葉〜
ひとりになって考える時間も時には必要だが、
一緒になって考える時間も確かに必要、だということ。
・本日のアクセス数(朝・起動時)
〜200,626アクセス
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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD 実は細野晴臣氏の活動においてこの時期(1984年秋〜1985年春)が一番好きだったりする。 何かが始まる予感に満ちあふれていて、 LPは当然としてインタビューが掲載されていた雑誌もほとんど購入した覚えがある。 それは細野晴臣氏の活動だけではなく、YMO散開後の三人の活動についても言えるのだけれど。 まさに「来るべきもの/YMO」という気分。 過去には戻りたくないが、もし戻ることができるならば(日常生活は別にして)もう一度この時期に戻り、 彼らが作り出した音楽を体験した気分を味わいたいという気持ちがないわけではない。 それほど細野晴臣主宰「ノンスタンダード」「モナド」両レーベルに思い入れがある。 その思いを完全に取り戻すことが出来た、というわけではないが、 今回のノンスタンダード回顧で少しでもあの頃の気分を思い出すことができたような気がする。 さて、音源のリマスタリング作業による音質向上は当然のことしても、 今回のノンスタンダード再評価作業でもっとも評価すべき事項は、 なんといっても小暮秀夫氏による当時の関係者への取材に基づくノンスタンダード総論に尽きる。 セールス的にふるわなかったことは仕方がないかもしれないが、 牧村憲一氏の言葉「それぞれのアーティストのスタートの場であり、収穫の場ではなかった」 という言葉が唯一救いではないか。 また個人的ではあるが、当時このレーベルの音楽がなかったとしたら、 味気なくつまらない毎日だったのではないかと思っている。 実はアーティストたちのスタートの場であったと同時に、 聴き手側にとっても一種の学校だったような気がする。 義務として所属する学校とは別の何か大切なものを自ら学ぶそんな学校のイメージ。 自分にとってノンスタンダード、モナド、スクール、テントという音楽レーベルや、 サウンドストリート火曜日というラジオ番組や、 たくさんの雑誌、本がその場だったのだ。 そしてそんな学校を求めていまだに彷徨っているようなところもあるが。 とはいうものの、実はそれではいけないのかもしれない。 そんな場を求め続けてばかりではなくて、自分自身で作り出すこと。 それが体験してきたたくさんの音楽や様々なメディアに対する恩返しなのだろう。 いつか、きっと必ず…。
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・本日の更新情報
1983YMOカレンダー〜1983年11月28日分 ・本日の発掘〜
BOOK「差別用語の基礎知識/高木正幸」
・アルコ堂主宰者的日常+言葉〜
自分のペースで頑張る。
・本日のアクセス数(朝・起動時)
〜201,402アクセス
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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD 越美晴のアルバムから一枚選べという命題があるならば、「パラレリズム」か 「ボーイソプラノ」の二枚が候補として挙げられるが、個人的に「あの」春先の思い 出が附加されているため、やはり「ボーイソプラノ」が一番好きなアルバムというこ とになる。 あの春先の思い出とは…、また後日書くことがあるのかもしれないのでこ こでは書かない。 ただ、今確実にいえることは、思い出にいい思い出と悪い思い出があるとするならば、それは前者だということ。 音楽が好きな人にとってそんな思い出の一枚が必ずあるのではないか。 今回ノンスタンダードレーベルの過去カタログが一気に発売されたことで、久しぶ りにこのアルバムを聴くことになった。音楽を聴くということはもちろん音楽そのも のを楽しむことでもあるが、初めて聴いた当時を回顧することができる過去への旅で もある。その意味においても十分堪能することができた。 自分自身で選び、自分の思 いが附加された音楽はその後の人生の支えになるはず。少なくても音楽にふれる瞬 間、常に真摯な気持ちだったということは間違い。その思いが積み重なって今の自分 の中に生きつづけているとするならば、音楽から得たエネルギーを別の形で昇華しな ければという思いも強い。いつも書いているが、果たして自分には何ができるのだろ うか。まだ分からない、分からないから楽しみがあるのかもしれない。 さて、最後にCDに附加されたブックレットから、一部を引用して閉じることとし よう。「好きなように、楽しんでいただけたらと思います(越美晴)」
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・本日の更新情報
1983YMOカレンダー〜1983年11月29日分 ・本日の発掘〜
DVD「ウルトラQ第7巻」
・アルコ堂主宰者的日常+言葉〜
ノンスタンダード再発作業に携わった全ての人々に感謝をこめて。
・本日のアクセス数(朝・起動時)
〜201,628アクセス
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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD 最近珍しくあちこちに出かける機会があるのだが、 必然的に街頭で不特定多数に向けたBGMにふれることが多い。 そこには必ずといっていいほど西村由紀江の音楽が流れている。 この場合、公共の場でBGMを垂れ流すことの賛否は別の話。 もっとも彼女の音楽だからと、意識的に流しているというより、 有線などを利用している関係上、 いわゆるイージーリスニング系のチャンネルを選択する場合、 彼女の音楽が入りがちだということなのだろう。 雰囲気があって邪魔にならない、そんな音楽という捉え方だとするならば。 意外な場所で自分が好きな音楽家の曲が何気なく流れているのは 実にうれしいのだが、その反面、複雑な気持ちになってしまうのも確か。 それはどれだけの人が彼女の曲だと認識しているのか、ということ。 西村ファンだからこそ分かるだけで、一般的にはいい曲、あるいは心地よい曲程度で終わっているのではないか。 西村由紀江はオリジナルアルバムをすでに20枚以上リリースしている音楽家で、 中堅というよりもはやベテランの域に達しようとしている。 またアルバムもコンスタントに売れているようなのだが、 それにしては知名度があまりに低すぎる気がする。 音楽が知られている=いい音楽ではないとは思うが、 やはり彼女はもっと一般的に知られてほしい音楽家ではないか。 特に今回の新譜「優しさの意味」を聴き込めば聴き込むほど、その思いが強くなる。 言ってみれば敵を作らない音を作り出す音楽家というところか。 とはいうものの付和雷同するファンが多数いるより少数のコアなファンがいればいい、という考えも確かにあるが、 せめて自分は後者でいたいと思う。彼女の音楽にふれてまだ三年程度。これからも彼女の音楽を聴き続けていきたい。
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・本日の更新情報
1983YMOカレンダー〜1983年11月30日分 ・本日の発掘〜
BOOK「ナチュラル・ウーマン/松浦理英子」
・アルコ堂主宰者的日常+言葉〜
傷つけられてもそれでも精一杯生きている人を支えるという役割も時には必要かな。
果たして自分にそれができるのかは分からないけれど。そんな広い心を持った人になりたい。
・本日のアクセス数(朝・起動時)
〜201,820アクセス
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