1983アルコ堂メディア日記
2002年2月〜3月分


このページはmimo1983がその日体験したメディアから紹介するものです。
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02/06(水) 02/07(木) 02/08(金)
03/21(木) 03/22(金) 03/23(土) 03/24(日)


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2002.02.01(金)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
本日のインプット・メモ

・パンフレット 「遊佐未森honoka」〜2001年

昨年は近場の会場でコンサートが開催されなかったため、 参加することができなかったのでファンクラブ通信販売を利用してパンフレットを入手。

つくづく初期パンフレット「空耳読本」の出来が良さを実感する。 撮り下ろし写真掲載は当然のこととして、 読み応えがある文章、インタビュー、そしてなによりコンセプトがはっきりしている作りだったような気がする。 訪問記、詩、アルバムにも収録されている写真を申し訳程度に掲載するという作りはあまりに安易ではないか。 コンサートの記念の品という考えならば、 仕方がないのかもしれないが、 どうも愛情が感じられないような気がする。

これはファンクラブ会報にも全く同じことが言える。 正直に書くならば流し読み程度で二度と読まない場合が多々あるというのは、 自分の感性が遊佐未森の世界と合致しなくなった、ということではないはずだ。

例えば「さとがえるコンサート2001矢野顕子」パンフレット。 もちろん手間暇をかけているということもあるだろうが、 安心して読んで(見て)いられるというのは、 やはり製作者側の愛情が感じられるということではないか。 この場合の愛情というのは理解度ということと同じなのかもしれない。

次回パンフレットに期待しつつ…。

本日のインプット・ミニメモ

・BOOK「サグラダ・ファミリア[聖家族]/中山可穂」
▲音楽描写がいいね。「猫背の王子」は性描写、「天使の骨」は孤独感がよかった。

・MAGAZINE「活字倶楽部2002冬号」
▲恩田陸インタヴューが特によかった。「趣味の本棚」も好き。



・言葉〜

「私たちの望むものは自由と高慢」



メディア&感想(その日の気分)

2002.02.02(土)


・BOOK「深爪/中山可穂」
▲なつめにシンパシーを覚えるものの、 やはり「猫背の王子」「天使の骨」ミチルの魅力にはかなわない気がする。 個人的に彼女は小説で久しぶりに好きになった登場人物。特に「天使の骨」での彼女がいい。



・MAGAZINE「宇宙船VOL.99」
▲いよいよ隔月刊化。実は1984年に一度季刊から隔月刊化されたものの、数号で季刊に戻ってしまったのだった。 しかし今号の出来は満足できず…。次号に期待。



・言葉
「体温は真実」
▲いい言葉だな。



メディア&感想(その日の気分)

2002.02.03(日)


・BOOK「天夢航海/谷山由紀」1997.11.30第一版

両親の離婚で都会から地方の女子校に転入したあさみは、どうしてもクラスになじむことができなかった。 そんな時、彼女は「天夢界紀行」という小説に出合い、その作品世界に強く惹かれていく。 それはどこか別の星にあるパラダイス。天夢界からの迎えの船を、望郷の思いに魅力焦がしながら この地上で待つ天夢界人たちの物語。自分にも迎えの船が来ることを願うあさみは、ある日、 本当に天夢界行きの船のチケットを手に入れてしまった!?。天夢界に憧れる少女たちを描いた、連作短編集。

▲遠くに思いを馳せることも大切だけど、実は本当に身近に真実がある場合があって、 その真実を見つけだすことができさえすれば、至福の瞬間が確実に訪れるはず。 まずは動くことが大切かな。



・comic「ココロ図書館1/高木信孝」2001.04.25初版

人里離れた山奥にある小さな洋館、そこがココロ図書館です。そこには優しいいいなお姉ちゃん、 しっかり者のあるとお姉ちゃん、そして図書館と同じ名前の女の子の三姉妹があなたを待っています。 ちょっぴりコミカルで、ちょっぴりハートフルなココロ図書館に、あなたも遊びに来ませんか? ほんのちょっぴり幸せな気分になれるから。きっとなれるから。

▲図書館が舞台で百合な物語と一言で言っていいのだろうか?。でもこんな図書館には行かなくてもいいかも。 図書館が舞台という物語を読みたいわけではなくて、図書館自体、本自体の物語が読みたいだけ。 例えば「淋しい狩人/宮部みゆき」「古本屋探偵の事件簿/紀田順一郎」「華氏451度/レイ・ブラッドベリ」 というような。



・言葉

「あなたに捲っていただいて私は初めて本になりました」
▲これ、実感。全本好きの人々に贈りたい気がする。



メディア&感想(その日の気分)

2002.02.04(月)


・CD「月の光/竹松舞」1999.10.21

ハープの新しい世界を切りひらく新星・竹松舞の第3弾。 パイヤール室内交響楽団とのパリ録音を中心に、 ソロから協奏曲までを収録。

▲プロモーションビデオについては、紀尾井ホールライブビデオに収録。 ところでドビュッシーとラヴェルといえば(個人的に)ピアノという先入観があったのだが、 ハープと管弦楽団という一つのパターンもなかなか雰囲気がいい。朝の雰囲気が感じられる。 そういえば音楽に朝を感じるという事自体珍しい。朝のイメージがある音楽…なかなか思いつかない。 この後も竹松舞の作り出す音楽を聴いていきたい。



・BOOK「彼女たちの連合赤軍/大塚英志」2001.05.25初版

なぜ永田洋子は獄中で乙女ちっくな絵を描いたのか、なぜ森恒夫の顔が「かわいい」とつぶやいた連合赤軍の 女性兵士は殺されたのか。サブカルチャーと歴史が否応なく出合ってしまった70年代初頭、 連合赤軍山岳ベースで起きた悲劇を「多重人格者サイコ」の作者が批評家としてのもう一つの顔で読みほどく。

▲連合赤軍にも革命にも一種の幻想しか感じないので何の思い入れもないけれど、 現象としての彼らの行動には興味がないわけではない。 ただ、やはりそこには徒党を組み行動をするということに対する個人的嫌悪感が確実にあるわけで、 最後まで相容れない部分であるということもまた確実に言える。 結局のところ行動するには遅すぎて、理解するには個人が勝ってしまっているというところか。



・言葉

「ここにいるよ」
▲自分の存在が誰かのために救いになれたらいいのに。



メディア&感想(その日の気分)

2002.02.05(火)


・CD「FROM S/少女隊」1986.10.25

▲FOEが(不完全ではあるが)バックアップしているディスクということもあり、 その手の音が好きな人にはとても楽しむことができる。

考えてみれはティンパンアレイやキャラメルママが歌謡曲のバックを手がけたように FOEも音楽集団としてアイドルのバックを務めたら面白い状況になったのではとも思うのだが、 時はアイドル冬の時代、さらにはテクノポップ衰退という時代だったのだった…。

聴きどころはFOEが楽曲を手がけた作品とそれ以外との対比というところ。 特に細野晴臣「メイキング・オブ・ノンスタンダードミュージック」のカバーである、 「SIAM PARADISE」は様々な意味で必聴か。細野晴臣オリジナル、 アーバンダンスヴァージョン、そして本ヴァージョンを楽しみたい。



・BOOK「土と外@/恩田陸」2000.08.25発行

両親の離婚で別れて暮らす元家族が年に一度、集う夏休み。 中学生の楢崎練は久しぶりに会う妹、母とともに、考古学者の父がいる 中央アメリカまでやってきた。密林と遺跡と軍事政権の国。 四人を待つのは後戻りできない<決定的な瞬間>だった。

▲恩田陸は傑作「三月は深き紅の淵を」の印象が強く、 「虚無への供物/中井英夫」「葦と百合/奥泉光」等々を かなり読み込んでいるということもあり、いわゆるメタフィクション作家と 思われがちだが、実は表題のような一見ジュブナイル風の作品にも強いことが分かる。 「月の裏側」「ライオンハート」「ネバーランド」など 多彩な作品を書き続けている個人的に好きな作家の一人。

簡単に一冊読んだ程度で結論づけるのは早いが、 本シリーズもおそらく傑作だと信じたい。 ゆっくりと味わいながら既刊のシリーズ全五巻を読みたい。



・言葉

「人生は無為に過ごすには長すぎるが、何かをやり遂げようとするならば短すぎる」
▲まあ、よく言われる言葉ではあるが、実感しているのもまた事実。 早く気がついて本当によかった。きっと死ぬ直前まで気がつかないまま、 永遠の闇に包まれる人も多いわけで、それはそれで幸せだとは思うが、 せっかくならば精一杯生きたいと思う。無駄なことをしている時間なんかないのだ。



メディア&感想(その日の気分)

2002.02.06(水)


・BOOK「ななつのこ/加納朋子」1999.08.20初版

ファンレターとラブレターは、勢いで出すに限るのだ。 短大に通う十九歳の入江駒子は「ななつのこ」という本を衝動買いし、 読了後すぐに作者へファンレターを書こうと思い立つ。 先ごろ身辺を騒がせた<スイカジュース事件>をまじえて長い手紙を 綴ったところ、思いがけなく「お手紙、楽しく拝読しました」との返事が。 さらには件の事件に対する想像という名の解決編が添えられていた!。 駒子が語る折節の出来事に打てば響くような絵解きを披露する作家佐伯綾乃、 二人の謎めいたやりとりは次第に回を重ねて…。

▲作られた物語より日常のささいな出来事こそが実は大きな物語であるということ。 だから僕たちの日常は毎日が冒険の旅。 つまらない人生なんてない。一人一人が その人だけにしか作り出すことができない物語りを日々紡いでいる。 静かにこの世から消え去る、その瞬間まで。



・言葉

「大切な謎はいくらでも日常にあふれていて、誰かが答えてくれるのを待っている」
▲昨日と同じ今日はないし、今日と同じ明日もない。 実は変わらない(と思われている)日常こそ、 特別だということか。 耳をすまして、目を凝らして、心を開いて、日常を見つめ直したい。



メディア&感想(その日の気分)

2002.02.07(木)


・CD「パズル/上野洋子」2002.01.23

やはりザバダックの魅力は彼女にあったということを 再確認するとともに彼女自身のただならぬ才能を再認識させられた。

本作は12種類のパズルをモチーフに、一曲につき平均20トラック以上の 声を重ね合わせることにより作り上げられた。つまり「楽器としての声」の 可能性を探った実験的な作品といえる。これは彼女のソロデビュー作である 「ヴォイセス」での方法論(声の多重録音)を一層先鋭化させたものでもある。

また人工的な色彩を帯びているところがいい。 単なる美しい響きだけの音楽に留まらず、 妖しさが漂うような、そんな音楽。 イージーリスニング的な音ではなく、 もっと聴き手側が真剣にならざるを得ないような音。

同時にリリースされているソロプロジェクト作品「asterisk」は、 日本語によるポップスとインストを収録しているということで、 今現在まだ入手していないが、これもまた期待以上の作品であることは間違いがない。 ここは裏方仕事が多かった彼女が表に出てきたことに喜びを感じるとしようか。



・言葉

「新しい場所に行くために…」
▲そこは現実の場所というより精神の拠り所といえる。



メディア&感想(その日の気分)

2002.02.08(金)


・LP「峠のわが家/矢野顕子」

「未来派野郎/坂本龍一」「カミング・スーン/大貫妙子」そして「峠のわが家」の三枚は、 ある時期のアルコ堂主宰者にとっての心の拠り所で、 心が風邪をひきそうになる度支えてくれる、そんなアルバム。 多分長年音楽を好きでいる人にはそのアルバムが二、三枚あるのではないか。 その時々の思い出ずたくさん詰め込まれた、そんなアルバムが。

さて「峠のわが家」のこと。 もちろんCDは購入済みだが、例え音源が同じで音質が劣るとはいえど LPも入手したいところ。コレクター特有の所有欲というより思い出を再認識するような行為。 偶然某オークションで見つけだし、比較的廉価で手元にやってきた。しかも、プロモーション盤、 プロモーション宣材と一緒に。以前このアルバムの宣伝ポスター、プロモカセットも入手済みということもあり、 音源関係はほぼコンプリートではないか。

もっとも、大切なことはやはりモノではなく、 あの当時の「思い」であることは言うまでもない。 「モノ」で「思い」は補うことはできても、 「思い」だけはその当人にしか分からないのだから。 そんな「思い」をたくさん持っている人をやはり愛したいと思う。



・言葉

「人は人を赦すことが出来るのだろうか」
▲同時に自分は誰かに赦されるだろうか。



メディア&感想(その日の気分)

2002.03.21(木)


・CD「風が生まれる瞬間/西村由紀江」

手元に三枚のCD「風が・・・」がある。

一枚は初回限定盤、二枚目が香港盤、そして最後の一枚がプロモーション盤。 それぞれ店頭予約、オークションにより入手したもの。 

国内盤もプロモーション盤も香港盤も若干音質が違えど基本的に同じ内容。 初回限定盤が一枚あればいいようなものだが、そこはマニア気質があるアルコ堂主催者。 つい流通している全種類を集めたくなるのは仕方がないところか。 唯一、現在店頭に流通している通常盤がないがこれもいずれ入手することになるような気がする。

確かに音を聴くだけならばレンタル店で借りてくるという方法もある。だが、詳細 な情報や最新写真が掲載されているブックレット、なにより店頭で商品を受け取る瞬 間の喜びというのは何物にも替えがたい。

音楽自体もちろん楽しみだがそれ以上の要素も重要。 ネット配信が全盛になったとしても、音以外の付加価値部分は失いたくない。

CD一枚の単価が果たして最適価格かどうかはわからない。 ただ、たった一枚のCDが人の心を救い、思い出として刻まれ、 なおかつ一生聴き続けることができる可能性を秘めているとするならば、 「廉価である」と言い切ってしまおう。 少なくてもたくさんの音楽を聴くことで確実救われてきた、 脆弱で不安定な心を持ったまま生まれてきてしまった自分にとって、 確実に言える数少ない言葉なのかもしれない。



・言葉

「自分を守るためにできること。他者を傷つけないでそれができるだろうか」



メディア&感想(その日の気分)

2002.03.22(金)


・CD「reverb/矢野顕子」

本作における矢野音楽の充実度の高さを思う。そして肉体的、精神的に状態が悪い 時期にこそよく分かるアルバム、と定義づけしてしまおう。久しぶりに前向きでポジ ティヴな矢野音楽に触れることが出来たように思えたのだが、実は矢野顕子の精神状 態うんぬんではなくて、受け取る側である自分自身の問題だったようだ。憂鬱の中に 確実に存在している薔薇色の明日への羨望とでも呼べばいいのだろうか。心に響く音 楽は心が充実している状態ではつい見失いがちなのかもしれない。

それはさておき、どの楽曲もクオリティが高く充実したアルバムに仕上がってい る。特に「dreaming girl」、「you are what you eat」、「happiest drummer」といった作品は音色、楽曲ともにかなり好み。

生楽器の魅力ももちろん捨てがたいが、前記の楽曲で感じられる電子楽器が奏で る音と矢野顕子との声とが醸し出す独特の雰囲気は、矢野がYMO関係者と共同制作 したアルバムの魅力を知っている者にとっては垂涎モノである。

こうなると、最近の矢野音楽評論に必ず持ち出されるいわゆるジェンダー概念のこ とが気にかかる。確かに矢野のプラスイメージには有効に働いているが、矢野自身の 音楽的な充実度に対し妨げになっているような気がしてならない。例えば男性音楽家 が作り出す音楽の評価で「男性だからこそ作ることができる音楽」というような評価 はほぼ皆無ではないか。

音楽評論家による決定的な音楽のみ「矢野顕子論」を読みたい。



・言葉

「謙虚さを忘れてしまったら負け。大人になりましょう」



メディア&感想(その日の気分)

2002.03.23(土)


・カセット「DAY&TALK/小さな恋の物語/小森まなみ」

たまに気分がいいと、このような「和み」モノを聴いてしまう。

これは、ラジオDJの小森まなみが1983年にCBSSONYに残した幻の五枚組シングルを カセット化したもので、昨年某オークションでライバルを押しのけて落札、手元にある。

楽曲はとりあえず悪くはない。楽曲提供の一人として大貫妙子もクレジットされている。 しかしなんと言ってもこのカセットの魅力はドラマ部分が実に気恥ずかしいということに尽きる。 80年代初頭の浮かれ気味な空気感がそのまま現れているような雰囲気、といえば伝わる人には伝わるに違いない。

とはいうものの、その空気感は必ずしも苦痛ではないことも確か。 むしろ懐かしい気分が感じられるということは、 80年代エイジたる所以か。そろそろあの空気感を取り戻したいような気もする。 特に停滞している今を思うたび、その思いがますます強くなるのだ。

そして月日は流れ、あれから18年あまり。 なにより驚異的なことは基本的に小森まなみの芸風がほとんど変化していないということなのかもしれない。 毎年のようにリリースされるアルバムもしかり。

では彼女に最後まで付き合うことにしよう。 自分より年上の彼女が頑張る姿を見守るということは、 実は自分の未来を明るくするヒントを見つけ出すことかもしれないのだから。



・言葉

「会いたい人にはなかなか会えないもの。だから会えた時はなおうれしいんだよね、きっと」



メディア&感想(その日の気分)

2002.03.24(日)


・CD「Lyrisme/西村由紀江」

初期から中期の西村音楽を聴くたび日曜午後の風景が浮かぶのだが、 このアルバムではそれに春の空気感が附加されるような気がする。 別れと出会いが交差したあの頃にしか味わえない春の雰囲気。

それはその渦中にある者には分からず、様々な経験を重ね、 優しい気持ちで過去を振り返った者にしか分かり得ない感覚。 言い換えればノスタルジーの中にしか存在しない思いだと断言していいだろう。

最近の西村音楽にはこの雰囲気はあまり感じられない。 彼女の最近の音楽には秋のイメージがよく似合う。 もっともそれは変わらないように見える彼女の音楽が確実に変化していることに他ならないわけで、 ファンとしては喜ぶべきことなのかもしれない。(中にはそれをよしとしないファンもいるだろうが、 変化が嫌ならば過去の作品を聴いていればいい話ではないか。…少々辛辣かもしれないが)

ということを考えながら日曜の午後をこのアルバムと一緒に過ごせることのありがたさを思う。 何もないが少なくても心だけは豊かでいられるから。



・言葉

「自分の運命が他者により故意に変えられる空しさ」





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