1983アルコ堂日記
2004年04月分


このページはmimo1983がその日体験したメディア、その他から紹介するものです。
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04/01(木)「アイドル・ミラクル・バイブルシリーズ/伊藤智恵理」
04/02(金)「JR東日本駅発車メロディーオリジナル音源集」


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2004.04.01(木)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
・CD

MHCL-333
「アイドル・ミラクル・バイブルシリーズ/伊藤智恵理」

2003.12.03-Release


アルコ堂に来るほとんどの人が彼女の存在を知らないのではないか。 なにしろ、アルコ堂主宰者自身、一ヶ月前までは知らなかったのだから。

実はティン・パン・アレー特集とスペシャルサンプラーCDが目的で ロック画報という雑誌の14号を購入したのだが、 雑誌中の一記事で彼女の存在と彼女のCDを知ったのだ。 ティン・パン・アレーは細野晴臣系の音楽集団だから、 いわばこれもYMOがつなぐ縁というものかもしれない。 非常に回りくどいめぐり合いだが、出会ってしまったのだから仕方ない。

その記事の何がよかったかといえば、 筆者の思い入れの強さ。 対象に対する深い愛情が感じられるものだった。 深い愛情が感じられる文章や思いには応えるべきではないか。 そう考えて注文したところ…予想以上に出来がよいという結果に。というか良すぎる。 なぜこの曲が本当に聴きたい人に届かなかったのか不思議なほどである。

特に「夢かもしれない」はアルコ堂的と言い切りたい。 個人的にこの曲を聴いていたこの一週間は、激動の日々だった。 そのためか、この曲を聴いている間、うかつにも涙ぐみそうになったほど。 おそらくこの曲を聴くたびに、この時期の事を思い出すに違いない。 このページを再開する一つのきっかけにもなったような気がする。

音楽の力を感じる心。 それはどんな音楽を聴こうとも生まれる時は生まれるし、生まれない時は生まれない。 ジャンルも関係なく、ましてやセールスとも無関係。 その人の心に知らず知らずのうち入り込んでくる。 入り込んだ音楽はその人の生きる力になる。 また、音楽探訪の旅を始めよう。



2004.04.02(金)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
・CD

TECD−25500
「JR東日本駅発車メロディーオリジナル音源集」

2004.03.24-Release


高田馬場駅の山手線内・外回りの「鉄腕アトム」をはじめ、 新宿駅の中央線・山手線・埼京線等、JR東日本の駅ホームで 現在使用されている発車メロディ−のオリジナル音源をCD化。

また新宿駅全14のホームで使用されている音源をメドレーにし、新録音した「新宿STATION」と さらにハープの音色をフューチャーしたオーケストラバージョン「組曲新宿STATION」を収録。 鉄道ファンならずとも広く音楽ファンに愛される作品です。

日常にはたくさんの音(いい音、悪い音ではないのだが)があふれている。 このCDには、そんな聴き慣れていてすでに生活の一部になっている駅独特のサイン音が多数収録されている。 それにしても数秒程度のやわらかな音の数々が耳に心地よく響く。 本CDは都市生活者のための環境音楽であり、子守唄でもあるのだ。 そんな都市の音楽がもっと聴きたい。





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