1983アルコ堂メディア日記
10月前半分


このページは未森幸月がその日体験したメディアを紹介するものです。

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1999.10.1(金)

メディア タイトル 感想(その日の気分) 備考
BOOK 「沈黙」
/古川日出男

傑作になりそうだったんだけど、 非常に残念な結果に終わってしまった。

悪。
あらゆる人間に内なる闇を自覚させ、その闇によって当人を破滅させる存在。
人間性抹殺の機構。
〜本文中より引用。

前半「ルコ」の歴史は圧倒的な筆力で非常に引き付けられたし、 謎の男大瀧鹿爾と秋山薫子、大滝静などの人間関係などの伏線なども、 うまく張っていたと思うのだが、全て破綻してしまった。 特に中盤のクライマックスの音楽描写が今ひとつ。 最後の戦いがこれまた・・・。

しかし、音楽小説に果敢に挑戦したことに対して評したいものだ。

今日のひとこと:本当に傑作になりそこねた・・・とても残念。

・1999年
8月10日初版発行
幻冬舎刊

・本日購入した物

Magazine/ホームページマガジン/インプレス
Magazine/電撃特撮通信/メディアワークス


1999.10.2(土)

メディア タイトル 感想(その日の気分) 備考
MUSIC 「シャドウズ・オン
・ザ・グランド」
/YMO

YMOのベスト曲といえば、
「シャドウズ・オン
・ザ・グランド」
「マッド・ピエロ」
「テクノポリス〜ライディーン(散開ライヴ)」
というアルコ堂主宰者だけに、 このベストアルバムに「シャドウズ・・・」が収録されたのは、 実に嬉しいことだった。 スティーリー・ダンの影響というのは実にうなづける話で、 妙に納得してしまった次第。

今日のひとこと:アルバムの細野晴臣氏のコメントは必読もの。

・1999年9月22日
CD「YMO GO HOME」発売

・本日購入した物

COMIC/ニッポン博物誌/矢口高雄/NTT出版マンガ傑作選
COMIC/ニッポン博物誌2/矢口高雄/NTT出版マンガ傑作選


1999.10.3(日)

メディア タイトル 感想(その日の気分) 備考
MUSIC 「愛がなくちゃね。」
/矢野顕子

YMO&JAPANが全面バックアップという趣向。 ある意味アルコ堂が回想する80年代初頭の音楽地図の一部。 というものの、全体的に物足りなさが残るのはなぜか。 「Good night」はデビッドと矢野さんのデュエット。 何故か涙もの。80年代は遠くなってしまったんだなあ。

今日のひとこと:ジャケットはよく分からないコンセプト・・・

・1982年5月1日
発売


1999.10.4(月)

メディア タイトル 感想(その日の気分) 備考
MUSIC 「ベストオブかせきさいだぁ」
/かせきさいだぁ

はっぴいえんどの空気感を現代に生き生きと蘇らせることに成功した希有なアルバム。 SDPは子どもっぽいラップという感じがするが、 かせきさいだぁはもっと詩的というか吟遊風という気がする。 特に「相合傘」ははっぴいえんどファンにこそ聴いてほしい名曲。 曲というより言葉といった方が適切かも知れない。 また、このアルバムを聴くことで、 あらためてはっぴいえんどは言葉にこだわったバンドだったんだなと再認識した次第。

今日のひとこと:言葉と音の引用が実に楽しい。元ネタ探しをぜひとも

・1996年9月1日
CD「ベストオブかせきさいだぁ」発売


1999.10.5(火)

メディア タイトル 感想(その日の気分) 備考
MUSIC 「風の谷のナウシカ」
/安田成美

歌はまず別として、いかにも細野晴臣風という楽曲。 ただし、同名劇場映画で使用されなかったのは、 安田嬢の声質がイメージに合わなかったという理由もあるが、 楽曲自体(もちろん歌詞も)が監督のイメージと違っていたのではないか。 実際、当時連載を読んでいた者にとっても、若干違和感があったことを思い出す。 細野晴臣氏の楽曲としてはかなり評価しているのだが・・・。

今日のひとこと:前半と後半では曲自体の印象が違う。そういや坂本氏のサンストでも紹介されてた。

・1999年8月25日
CD「テクノ歌謡〜徳間ジャパン編」収録
MUSIC 「恋はルンルン」
/伊藤つかさ

細野晴臣氏に引き続いて坂本龍一氏の作品。 坂本氏のドラムが痛々しい、というのは冗談で実に新鮮な感じがする。 個人的には大いに気に入っているのだが、 人に聴かせると引くのはどういうことだろうか。 やはり中間の彼女の語りがその原因なのだろうか。 いずれにしろ、発売当時YMOファンの間でかなり盛り上がっていたことも確かである。 歌詞は別にして、声質と坂本氏の編曲を充分楽しみたい曲。

今日のひとこと:ルンルンって死語だよなあ。花の子ルンルンが元ネタだけど。

・1999年8月25日
CD「テクノ歌謡〜徳間ジャパン編」収録


1999.10.6(水)

メディア タイトル 感想(その日の気分) 備考
MUSIC 「アンビエントコレクション」
/アート・オブ・ノイズ

人工の極限的追求の果てに広がる自然。 常に時代の先駆者として音楽シーンに衝撃を与えつづけてきた彼らが送り出す環境音楽とは?。 過去のマテリアルをロンドンのアンビエントDJ、ユースがリミックス、 曲間にサンプリングされた川のせせらぎ 自然音に気持ちよくトリップできる話題作。(同アルバム帯より)

彼らがアンビエントサウンドを作り出したことは必然的な出来事。 そもそもデビューアルバム自体がビートを付加したサンプリングものだったのだから。 ある意味でノンビートという違いでしかないのだから。

今日のひとこと:アルコ堂、音響派を全面的に支持。

・1992年2月21日
CD「アンビエント・コレクション」再発売
MUSIC 「ブランド・ニュー・メニュー」
/サイズ

独特のドラム音が魅力の12インチ。 やはりサイズはこうでなければいけない。 しかし、今にして思えば松浦サウンドにはチャカのボーカルしか考えられない。 過去のアルバム一通りまた聴いてみようか。

今日のひとこと:この12インチはQ盤として「アナザー・ダイアリー」と共に収録されている。

・1985年
12インチ「ブランド・ニュー・メニュー」収録
BOOK 「ラジオスター・レストラン」
/寮美千子

久しぶりに読んだが、後半はただただ涙。 こんなに泣ける話だったのだろうか?という感じ。 読んでいるうちに自分が長野まゆみ作品に求めていたものは こういう種類のものだったのだと思いだした。

久しぶりに最新作品「星兎」以外の全作品(3作品)を読み返してみようか。

今日のひとこと:宮澤作品、鉱物、音ものが好きな人は読むべき作品。全編に渡り音が鳴り響いています。

パロル社刊
BOOK 「怪人大鴉博士
〜新宿少年探偵団」
/太田忠司

シリーズ第二弾の本作も楽しむことが出来た。 リアルタイムでこの作品を体験できなかったことが残念だが、 あと何冊かあるので非常に楽しみでもある。

魅力的なキャラクターが多い本シリーズだが、 新登場の夢野麻里に一票。こういうキャラクター好き。 しかし、アルコ堂に遊びにきてくれる方でこのシリーズを読んでいる人はいるのだろうか?。

今日のひとこと:宗田先生の「ぼくら」シリーズが好きな人にはオススメ。

講談社ノベルズ刊

・本日購入した物

CD/テクノデリック/YMO/東芝EMI
CD/BGM/YMO/東芝EMI
CD/浮気なぼくら〜インストゥルメンタル/YMO/東芝EMI

とうとう、購入すまいと思っていた再発盤に手を出してしまった・・・。
これでなし崩し的に全アルバムを購入するはめに陥りそうな予感。
なんといっても細野晴臣氏による各アルバムをめぐるコメントを読めるのが
実に購入意欲をそそる。

1999.10.7(木)

メディア タイトル 感想(その日の気分) 備考
MUSIC 「バレエ」
/YMO

正直に言って最初BGMというアルバムに戸惑った覚えがある。 少しも分かりやすくないアルバム、というよりも、 ほとんど音楽体験がない当時、このアルバムを聴いてどうコメントできるのか?と思う。 というものの、最初とっつきにくかったこのアルバム、 結局何度も聴いているうちに、その独特の音が魅力的に思えてしまい今日に至るわけなのだが。

(余談だが、過去に何度アルバム「BGM」を購入しているかというと、 ミュージックテープ2巻、LP2枚、CD3,800円盤1枚、CD再発盤1枚、 CD紙ジャケット盤1枚、そして今回東芝盤1枚となんと8枚・・・これ全部新品という・・・)

で、このアルバム冒頭を飾る高橋氏曲は彼の美意識がそのまま出ている曲。 この曲が好きな人はアルファ時代のアルバムもぜひ聴いてほしいものがある。 それにしても当時の高橋氏の曲は実に独特な感じで、 日本のアーティストというより、イギリスあたり(当時の)でも充分OKな感じがする。

アルコ堂「YMO曲めぐり」、まずはこの曲「バレエ」から始めようか。

今日のひとこと:散開ライヴ版は一寸・・・。これは「邂逅」にも言えることなんだけれど。

・1981年3月21日発売
LP「BGM」収録


1999.10.8(金)

メディア タイトル 感想(その日の気分) 備考
BOOK 「摩天楼の悪夢
〜新宿少年探偵団」
/太田忠司

闇と光の交錯する混沌都市・新宿に聳え立つ超高層ビル。 ハイテクに支配されたその摩天楼に、連続殺人を謀る邪悪な意志が潜んでいた。 現代文明が作った巨大な棺桶の中で、異能の中学生四人組が未知の科学力を武器に、 見えない敵に戦いを挑む!犯人の正体は?目的は?大好評「新宿少年探偵団」第三弾!。

いわゆる密室山荘殺人事件ものといってもいい作品。 例のごとくジュヴナイル作品として楽しめる出来になっているのだが、 前作の江戸川乱歩「少年探偵団」シリーズのノリが好きだった者には少々厳しいか?。 しかし、お馴染みの登場場人者たちも作品の中で生き生きとしているようなので、 今後の展開に大いに期待したいもの。

今日のひとこと:しかし、登場人物による殺人(正当防衛とはいえ)はちょっといただけません。

講談社ノベルズ刊
MUSIC 「音楽の計画」
/YMO

過激坂本のイメージが確定した曲の一つ。 アルバム「B2−UNIT」の方が早いという向きもあるけれど、 当時リアルタイムで聴いていないため、 個人的にはこちらの曲のインパクトが強かった。 坂本氏の心理状態が反映されているような詞、 歪みまくった音色もかなり好みで、 難解な印象がある「BGM」の中でかなり好きな曲。

今日のひとこと:ウインターライヴビデオの中では一番好き。

・1981年3月21日発売
LP「BGM」収録


1999.10.9(土)

メディア タイトル 感想(その日の気分) 備考
MUSIC 「Brand New」
/飯島真理

とにかく音質がよいディスクという印象。 この曲は久しぶりに購入した彼女のアルバムの冒頭を飾った曲。 飯島真理さんのことを語ると長くなるのだが、 声質が全く変わっていない(正確には洗練されているのだが)ことに、 とにかく驚いたのだった。

今日のひとこと:「三日月のカヌー」が印象深い。

・1997年8月10日発売
CD「Europe」収録


1999.10.10(日)

メディア タイトル 感想(その日の気分) 備考
BOOK 「紅天蛾
〜新宿少年探偵団」
/太田忠司

怪異と幻想の都市へと変貌しつつある新宿に、 無垢なる悪意と不可思議な怪能力を持つ謎の美少女が舞い降りた。 その名紅天蛾。「七つの影」を操り、都庁舎さえも自らの犯罪の舞台とする彼女が、 蘇芳たち探偵団の面々に挑戦状を叩きつけてきた!熾烈な闘いの末に、彼らが見たものは?。 大好評シリーズ第4弾。

うーん、科学を駆使した犯罪に敢然と立ち向かう少年少女の姿が好きだったのだが、 「科学」対「科学」という図式が崩れて、 ただ魔法や霊力が有効な武器になって お互いが戦うということになると、 ちょっと違うんじゃないかなあと思う。 でも面白いからいいんだけど、乱歩+SRI(怪奇大作戦)のノリが好きな読者の一人としては、 多少今後の展開に不安が・・・。

今日のひとこと:夢野麻里に一票。七月響子さんすいません。

講談社ノベルズ刊
MUSIC 「ラップ現象」
/YMO

この曲のドラム非常に好き。 高橋幸宏氏の前ノリのリズム感覚が充分に発揮されている。 細野晴臣氏のラップもクール。
思えば1981年の段階でこういう形で ラップに取り組んだアーティストはいなかったのではないだろうか?。 前衛で難解なアルバム「BGM」の中でも、 実に実験的な要素を孕んだ曲であるのだが、 その目論見は見事に成功しているように思えてならない。

今日のひとこと:坂本氏の「riot in lagos」にも通じる感覚。

・1981年3月21日発売
LP「BGM」収録


1999.10.11(月)

メディア タイトル 感想(その日の気分) 備考
BOOK 「探書記」
/横田順彌

やはり活字中毒者というか、古書探求者というのは素晴らしいと思う。 幸いなことにアルコ堂主宰者は本を収集するという嗜好がないために、 助かっているのだが、一歩足を踏み込んでしまうことを想像すると、 恐ろしいものが。せいぜいこの手の本や、荒俣宏氏の著書を読んで、 想像するだけにしておこうと思う。

今日のひとこと:いろいろなマニアがいますが、貴方はどんなマニア?

1992年
本の雑誌社刊
MUSIC 「チャイム」
/篠原ともえ

篠原は自分のイメージに非常にギャップを感じていたという話を聞いたのだが、 本当か?という感じ。確かにデビュー前のビデオは地味ではあるのだが・・・。 この曲は電気グルーヴの石野卓球氏のプロデュース作品。 電気グルーヴのニューシングルに若干雰囲気が似ているという噂もあるが、 事実はどうなのだろうか?。 いずれにしろ、石野流の曲が心地よいのは間違いない。

今日のひとこと:クレクレタコラを取り上げているところがgood!

・1986年10月2日発売
CD「スーパーモデル」収録


1999.10.12(火)

メディア タイトル 感想(その日の気分) 備考
BOOK 「アラマタ図像館5
〜エジプト」
/荒俣宏

実物以上に美しい細密画の数々にただ圧倒されるばかり。
写真機がない時代に残されたものだけに、
その偏執的なまでの緻密さにはただ脱帽するのみである。

今日のひとこと:このシリーズもあと一冊か。

1999年
小学館文庫刊
MUSIC 「Virgin」
/西村由紀江

彼女初のピアノソロアルバム。 ファンの間ではどうやらベスト1という呼び声も高い作品のようだ。 確かに聴きやすく彼女の音楽世界を理解するには最適の一枚かも知れない。 じっくり聴くのもよし、雰囲気づくりに聴くのもよしという感じか。 余談だが、レコーディング&ミックスで飯尾芳史氏、 シンセプログラマーとして藤井丈司氏が参加している。 YMOファンとしては意外なところでのクレジットに涙。

今日のひとこと:使用写真の質が今ひとつ。印刷段階でのミスか

・1985年10月20日発売
CD「Virgin」


1999.10.13(水)

メディア タイトル 感想(その日の気分) 備考
MUSIC 「1000KNIVES」
/YMO

この曲、様々なところで公開されている坂本氏の代表曲の一つであるが、 このBGMヴァージョンが一番好き。 特に間奏部分の坂本龍一演奏部分は、 音色、演奏ともにクールですごくいい感じ。 アルバム「BGM」を購入した当時は、この曲ばかり繰り返し聴いていた覚えがある。

今日のひとこと:癒しブームついでにこの手の曲も流行ると、いいなあ。

・1981年3月21日発売
LP「BGM」収録
MUSIC 「ベスト・オブ・坂本龍一サウンドトラックス」
/坂本龍一

実は「ザ・シェルタリング・スカイ」のテーマはかなり好きで、 「ラストエンペラー」の妙に鼻につく東洋趣味に違和感があった者にとっては、 さすが坂本氏!と唸った一曲でもある。 作品自体は・・・だったのだが、この曲は絶品だと今だに思う。 その他にもこのアルバムには「ハイヒール」「戦メリ」などのテーマが収録されており、 坂本映画音楽が好きな方にとって珠玉の一枚となっている。

本当いい曲ばかり作り出す坂本氏と実感すると同時に、 アホアホマンなどやってる場合ではないと思うのだ。 あの手の活動に幻滅するたび、彼の音楽にさらに没頭してしまうのはなぜだろうか?。 自分の場合、音楽とキャラクターというのは少なくても合致していない気がする。

最初に音楽ありけり。音こそ全て。

今日のひとこと:音楽ってキャラクターで聴くものだとしたら、音がかわいそうな気がする。

・1995年6月28日CD発売


1999.10.14(木)

メディア タイトル 感想(その日の気分) 備考
BOOK 「霧の恐怖〜新宿少年探偵団」
/太田忠司

前作がアレだったのでどうなるかと思っていたのだが、 さすがは怪奇大作戦に思い入れがある作者。同テレビ番組度全開の作品に仕上がった。

科学を悪用して犯罪を犯す者(またはその犠牲者)自身が恐怖の怪人に変身し、 正義と科学を守る者SRIに挑戦するというフォーマットが怪奇大作戦のパターンの一つだったが、 この作品ではそれを踏襲しつつ、いつものメンバーが活躍するという展開。 このパターンを期待していたので一気に読むことが出来た。

しかも、同番組のファンとしては犠牲者に対する主人公側の一人が抱く感傷が、 怪奇大作戦で怪優岸田森が演じるところの牧に近いこと、 また、意識が霧に変化するというような本作品中の設定が、 狂った科学者の犠牲となり、冷凍人間に生まれ変わった男の物語「氷の死刑台」、 硫黄の臭いを発しながらどこにでも忍び込み人を殺す夜の悪魔、燐光人間の物語「光る通り魔」 などの作品にも通ずる部分があるのが嬉しい。

乱歩的で怪奇大作戦らしさがこの新宿少年探偵団の本領とする部分だと感じているだけに、 下手にオカルトに逃げずあくまで科学的なるもの、にこだわった展開でいてほしいもの。

今日のひとこと:中編が二編収録されてて読みやすい。

1999年
講談社ノベルズ刊
MUSIC 「Sweet Berry Kiss」
/Cocco

ニューシングル「ポロメリア」のカップリング曲である本作品を推薦。 実はこの曲有線で聴いた瞬間、いい曲だと直感した作品。 オリガでジェーンシベリーな作品に仕上がっている。 ほとんど遊佐未森が歌っても違和感がないのではないか。 で、クレジットを見ると成田忍の文字が作編曲に。 遊佐未森がファーストアルバム(成田忍プロデュース)で提示したもう一つの可能性がここにある。

今日のひとこと:ところでCoccoって誰?

・1999年10月14日発売
CD「Virgin」

・本日購入した物

book/御神楽少女探偵団〜帝都女給乱舞/大林憲司/ファミ通文庫
book/御神楽少女探偵団〜その二地獄蝶/大林憲司/ファミ通文庫

なんかジュヴナイルものに凝ってるんですけど。

1999.10.15(金)

メディア タイトル 感想(その日の気分) 備考
MUSIC 「Be Station」
/小森まなみ

声優さんではなくてラジオのDJだが、 ジャンル的にその手のコーナーに置かれることが多い小森さん。 本作は過去のアルバムを集大成したベストアルバム。 懐かしい曲の数々。あいかわらずアルコ堂主宰者は歌詞が聴こえず、 声質のみにこだわってしまう。 独特の世界観はなおも健在、のようで一安心。 今後も本来の場所であるラジオのDJを基本に独自の活動を続けてほしい。

今日のひとこと:お宝ソングCDSは多分初期からのファンはすべて持っている音源かな?

・1999年10月16日発売
CD「Be Station」



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