1983アルコ堂メディア日記
10月後半分


このページは未森幸月がその日体験したメディアを紹介するものです。

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1999.10.16(土)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
MUSIC

「峠のわが家」/矢野顕子


「なんか全然古くないね」。 全く「峠のわが家」というアルバムに対して、 日ごろ言葉にならなかった感覚そのものをずばり言い当てた 言葉を聞くことができたのは運がよかったのかも知れない。 そしてそういう類のアルバムだと再認識させらせれた言葉を、 いわゆる矢野顕子ファンではない方から聞くことが出来たのも非常に嬉しい体験だった。

結局、自分にとっていいアルバムの条件というのは、 聴いた瞬間ワクワクして、ずっと聴きつづけても飽きがこなくて、 なおかつ、仮に10年経過しても全く古めかしい感じがしないというもの。 そういう意味では本作はまさに(あくまでも個人的に)名盤だと思っている。 そして、もう一つプロが自分に妥協せず、なおかつファンに迎合せず作り出した 実に過激なアルバムでないかと思うのだ。

いずれにしろ、何年に一度しか現われないこのようなアルバムをもっと聴きたい。 そのためには音楽に限らず、色々な物を見て感じて感覚を研ぎ澄ませておきたい、 そう思った言葉だった。


今日のひとこと:あなたにとって一生聴きつづける価値があるアルバムは?


・1996年3月16日発売
CD「峠のわが家」


1999.10.17(日)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
MUSIC

雑感:
某コンサートにて


振り上げる拳の意味について考えさせられた。 何に対して拳を振り上げるのか。仮想敵もないのに。 仮にそれが存在したとしても、怒りを顕わにした瞬間、 その何かに取り込まれてしまう危険性。

騒音の極みかあるいは静寂か。 その両極端なものが好きなのだとつくづく認識させられた。 大音響で音響派の作品が聴きたい。 音量を限界まで絞ってアンビエントが聴きたい。

音を聴くためにその場にいるのではなく、 陶酔のためだとしたら、個人的に全く相容れる部分がない。 最初から最後まで違和を感じたそんな体験をしたんだ。


今日のひとこと:もういいです。


・本日購入した物

book/カムナビ・上/梅原克文/角川書店
book/skmt/坂本龍一+後藤繁雄/リトル・モア
book/御神楽少女探偵団〜その三・大和鬼人譚/大林憲司/ファミ通文庫
book/ロケットガール/野尻抱介/富士見ファンタジア文庫
book/私と月につきあって/野尻抱介/富士見ファンタジア文庫

なんかジュヴナイルものに凝ってるんですけど。理由は一年以内に分かるはず。

1999.10.18(月)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
MUSIC

「FREQUENCIES」/LFO


やはり、この手のサウンドを聴くと安心するというか、 戻ってきたという気がする。この戻ってきたという感覚は、 場所の移動ではなく精神的なもの、記憶を辿るということ。 自分の精神が危機に瀕していたため、無意識に音楽の原体験である 電子的音楽にすがってしまったのかも知れない。

やはり、声高に何かを主張する音楽より、 その瞬間には感じなくても実は精神の奥底に届いていて、 ある瞬間突然甦る、そんな音楽を聴きたい。

1999年、実はどこにも敵はいない。ただ、個という自我が存在するだけ。


今日のひとこと:ブリープ物今だに好き。「WARP」いいレーベルだった・・・。


・1991年発売
CD「FREQUENCIES」(輸入盤)


1999.10.19(火)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
MUSIC

「アプローチング
・サイレンス」
/デヴィッド・シルヴィアン


90年に寺田倉庫F号で開催されたインスタレーション「Ember Glance−The permanence of memory」の 音楽作品と、94年東京東長寺のP3 art and environmentで開催されたインスタレーション「贖い−静寂の中へ−」 の音楽作品から成るアンビエント・アルバム。デヴィッド・シルヴィアンの世界を深く知る上で重要なファン必携アイテム。(アルバム帯から)

静寂に満ちる世界。
誰の?。
自分自身の心の。


今日のひとこと:耳をすましてみる。


・1999年10月20日CD発売
「アプローチング・サイレンス」
/デビッド・シルヴィアン


1999.10.20(水)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
BOOK

「鴇色の仮面
〜新宿少年探偵団」
/太田忠司


同タイトルのノベルスに収録されている中編二作中の二作目。 個人的には怪奇大作戦色がかなり強い一作目の方がやはり好き。 というか本作についていえば分量的に若干物足りない部分がある。 まあ、印象深い破壊シーンなどもあるのだが。 できれば、今回のような中編ものは番外編的な扱いにして、 一冊一作品という内容にしてほしいもの。

いずれにしろ、この一ヶ月新宿少年探偵団シリーズ(通称宿少シリーズ)を読んで感じたことは、 それぞれの性格に合致したような役割が各々に与えられているため感情移入しやすいということ。 例えばYMOは分業性を否定したバンドだと思うのだが、 物語という体裁をとる場合やはりこういう形の方が面白いのではないか。 アルコ堂HPも実はそういうことになっているのだが、完全に成功しているとはいえない。 今後の課題ということで。


今日のひとこと:第6作目はいつになるのか。


・1998年5月5日第一版
講談社ノベルス

MUSIC

「A WONGGA DANCE SONG」
/坂本龍一


以前も書いた気がするが「未来派野郎」とならんでかなり好きなアルバム。 全編サンプリング音楽ということで、ある意味では裏「未来派野郎」。 (余談だが、自分が好きなアルバムでこういう関係にあると感じているのは、 細野晴臣氏の「銀河鉄道の夜サウンドトラック」と「エンドレストーキング」というところか) しかもインダストリアルな感じが非常に好み。引用音楽だし。

それからもう一つ。自分にとってはこういう突き放した感覚の音楽こそが癒しの音楽的なもの。 癒しという言葉自体は好きではないのだが。ある意味聞き手側が他者におもねるような感覚があるので。 やはり自分は自分で救うという「以心電信/YMO」的な感覚に共感してしまう。


今日のひとこと:サンプリングもの(特にインダストリアルもの)の情報希望。


・1985年発売CD
「Esperanto/坂本龍一」収録


1983年10月20日カレンダーはこちらへ



1999.10.21(木)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
MUSIC

「THE DEAREST FOOL」
/高橋幸宏


これ、これ。やはり高橋幸宏さんはこうじゃなくては。 全編打ち込みサウンド。テクノポップ。 まだ、じっくり聴いていないが、久しぶりの個人的なヒットであると同時に、 1999年アルコ堂ベストアルバムに入るような予感。

ここ何年か(東芝時代の中盤から)どうも彼の音に乗り切れない自分がいたが、 このアルバムはその気分を一気に吹き払ってくれたような気がする。 しかも、感動的なのは、当時のテクノポップの再現ではなく、 今の高橋氏によるテクノポップということ。 このアルバムは退行したアルバムではない。 次に向けた高橋氏の宣言でもある。

当時のファンこそ、ぜひとも聴くべきアルバム。


今日のひとこと:アルコ堂はこのアルバムを全面的に支持します。


・1999年10月20日発売CD
「THE DEAREST FOOL/高橋幸宏」

本日のメモ
1983年10月21日カレンダーはこちらへ


・本日購入した物

book/天使は結果オーライ/野尻抱介
/富士見ファンタジア文庫

やっと、このロケットシリーズが三冊そろった。今日から読もう。



1999.10.22(金)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
MUSIC

「太陽の船ソルビアンカ
オリジナルサウンドトラック」
/長岡成貢


とにかくオーケストラの弦の音が絶妙。 若干DTM臭さが抜けないけれど、 妙に力が入っているサントラではある。 ラテンで、テクノ、クラシックでダンスなアルバム、 機会があったらぜひ聴いてほしいものがある。 作品内容も結構ハードなSFという感じか。


今日のひとこと:レイヴ的なサウンドは古い感じ。


・1999年10月22日発売CD
「太陽の船ソルビアンカ
/オリジナルサウンドトラック」

本日のメモ
1983年10月22日カレンダーはこちらへ



1999.10.23(土)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
MUSIC

「CUE」/YMO


実は個人的にあまり思い入れがない曲。

YMOにとっては分岐点的な曲だろうけれど、 自分としてはBGMという傑作アルバム中の一曲というとらえかたをしている。

ただし、高橋幸宏のニウロマンテック〜ぼく大丈夫路線に続く 重要な曲であることはいうまでもない。


今日のひとこと:というと怒る人いるのかなあ。


・1981年3月21日発売
LP「BGM」収録

本日のメモ
1983年10月23日カレンダーはこちらへ


・本日購入した物

・book/異形コレクション13「俳優」
/井上雅彦監修
・book/夕ばえ作戦/光瀬龍/ハルキ文庫

ハルキ文庫からは毎月目が放せません。
ジュヴナイルものの傑作が目白押し。



1999.10.24(日)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
MUSIC

「SAYONARA」/坂本龍一


「SAYONARA」日本語版と英語版、 そしてアルバム未収録曲である「shogane」が収録されているシングルCD。

この曲かなり好きな部類に入る曲だが、 ライヴになると魅力が半減してしまうのはなぜなんだろうか。 ちょうどYMO「邂逅」に感じたことと同じことなのかもしれない。

いずれにしろいわゆる泣かせる坂本節全開の曲である。


今日のひとこと:もっとジャケットしっかり作りましょう。


・1991年10月21日発売
CDS「SAYONARA」

本日のメモ
1983年10月24日カレンダーはこちらへ


・本日購入した物

・book/ぐうたらテクノロジー
/近藤雅樹/河出書房新社

・book/すぐそこの遠い場所
/クラフト・エヴィング商舎/晶文社



1999.10.25(月)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
MUSIC

「HERTZ」/小森まなみ


最近の「元気出して!」の小森さんもいいのだけれど、 こういういかにも企画モノです、という感じのアルバムもあっていると思う。 彼女のアルバムの中で「ALICE」と同じくらい好きなアルバム。

企画モノといえば60年代ポップスカバーアルバムもいいのでは。 ラジオDJだし、黄金時代のポップスを唄って、ラジオでかけるというのは、 一種の恩返しになるのでは、と思う。 ラジオとポップスが密接な関係にあった時代に対するレクイエムのようなアルバムが聴きたい。

価格も2,000円とお手軽だし、小森初心者にオススメしたい。 と思うけれどやはりベスト盤がいいのかなあ。


今日のひとこと:ここでもサエキけんぞうさんの名前を発見。作詞してました。


・1993年4月30日CD発売
「HERTZ」

その他聴いた物 CD
The Sound of '70s
/砂原良徳


CD
キモノステレオ
/飯島真理


CD
空の森
/新居昭乃


CD
THE DEAREST FOOL
/高橋幸宏

本日のメモ
1983年10月25日カレンダーはこちらへ


・本日購入した物

book/書物の王国4〜「月」
/責任編者〜東雅夫/国書刊行会

「月」モノの本がまた増えました。



1999.10.26(火)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
MUSIC

「ウインターライヴ1981
/YMO」


音質はあまり良いとは言えないディスクだが、 散開ライヴとならんで好きなライヴ音源の一つ。 当時、彼らにしか作り出すことができなかった音だと思う。 「音楽の計画」「コズミック・サーフィン」の過激さ。 まるで楽曲自体、YMO自体を破壊しそうな演奏には全く声もない。

それにしても、ほぼリアルタイムで彼らの音楽に触れられたこと、 本当に幸福だったなと最近実感している。


今日のひとこと:完全版が出るという噂もあるのだが・・・。


・1995年11月22日CD発売
「ウインターライヴ1981」

MUSIC

「テクノ歌謡〜キング編
エレクトリック・ラブ・ストーリー」


テクノ歌謡第一期完結盤。 本当にこの夏お世話になったと思う。 今年のアルコ堂ベスト企画賞受賞間違いなし。

で、このキング編の聴きどころは何といっても、 「NEO−PLANT/如月小春」。しかも12インチヴァージョン。 この曲は教授がプロデュースしているいわゆる過激モノで、 アルコ堂で非常に支持している曲の一つでもある。 ライナーに書かれている「未来派野郎」の前哨戦という発言は全く同意見。

癒しもいいけど過激もね。だってかっこいいんだもん。


今日のひとこと:でも、他の収録楽曲は・・・。


・1999年10月25日CD発売
「テクノ歌謡〜キング編」

その他聴いた物 CD
THE DEAREST FOOL
/高橋幸宏


CD
アプローチング・サイレンス
/デヴイッド・シルヴィアン


CD
ザ・ドロップ
/ブライアン・イーノ

本日のメモ
1983年10月26日カレンダーはこちらへ


・本日購入した物

CD/テクノ歌謡〜キング編
エレクトリック・ラブ・ストーリー



1999.10.27(水)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
MUSIC

「SOUNDBYTES
/坂本龍一」


坂本氏海外版ベストアルバム。ミディ時代の音源による。 なんといっても未来派野郎中心の選曲なのが嬉しい。 また、「エスペラント」「音楽図鑑」というのも。 結局、この時期の坂本氏の音楽が肌にあうというか、 自分が音楽を聴く場合の基本の一つになっていると感じる。 過激で知的で未来的なワクワクする坂本音楽。 やはり品がある坂本氏の音楽はいい。 他の追従を許さないという感じ。


今日のひとこと:「オネアミスの翼」から窪田氏の曲が収録されているのはご愛敬か?。


・1994年CD発売
「SOUNDBYTES/坂本龍一」

MUSIC

「シュガー・ミー
コシミハル」


コシミハル、テクノ化第一弾アルバム収録曲。 そしてこの曲はアルバム中で一番好きな曲である。 いわゆる細野晴臣流テクノポップが充分に堪能できるスピード感覚あふれる曲。 「マッドメン/YMO」に続く系統の曲でもある。
コシさんの耽美な作品もいいけれど、 こういうテクノポップアルバムがもっと聴きたかったと感じるのは自分だけだろうか。


今日のひとこと:ジャケット、CDでは変更になってるけど。やはり嫌だったんだなあ。


・1983年10月26日LP発売
「チュチュ/コシミハル」収録

その他聴いた音楽 CD
THE DEAREST FOOL
/高橋幸宏
ここ毎日聴いてる。


CD
アプローチング・サイレンス
/デヴイッド・シルヴィアン
ここ毎日聴いてる。


CD
NEO−PLANT
/如月小春
本当いいなあ。

本日のメモ
1983年10月27日カレンダーはこちらへ


・本日購入した物

BOOK/幻想文学56
特集:くだん、ミノタウロス、牛妖伝説
毎回意表をつく特集に驚かせられる雑誌。今回はこうきたか・・・。



1999.10.28(木)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
BOOK

「カムナビ・上/梅原克文」


若き考古学者葦原志津夫は、前代未聞の土偶を発見したとの報を受け、 茨城県石上遺跡へと向った。だが、現場には無惨な焼死体が転がっており、 情報提供者とも連絡が取れなくなってしまう。
志津夫はわずかな手がかりを頼りに、前代未聞の土偶と死体の焼かれた温度が 共に摂氏1,200度以上という共通項を探りあてる。 それが人類を破滅へと導く予兆とも知らずに・・・。
いまここに前人未踏の物語が幕を開ける!。

やはり、こういうトンデモ系小説っていいものですね。 そして、どうしても深刻な話だとユーモアがないものになりがちだけれど、 あちこちで笑いをさそう描写がありとてもいい感じ。

また、作中に登場する稲川祐美というキャラクターが実にいい。

男の子でも女の子でもないような中性的な魅力がある。

もうこれだけでOKって感じ。 大好きな小説の一つ「妖精物語/川西蘭」に登場するミントとか、 映画「スティル・ゴールド」に登場するマコトというか。 こういう魅力的なキャラクターが登場する作品好きだなあ。

・・・って何の話なんでしょうか。 ちなみに本書はハイパーホラー作品ですので一応。 下巻では登場人物たちに過酷な状況が与えられるのだろうけれど・・・。


今日のひとこと:下巻が見つからない・・・。


・1999年9月30日初版発行
角川書店発行

その他聴いた音楽 CD
THE DEAREST FOOL
/高橋幸宏
やはり毎日聴いてる。


CD
アプローチング・サイレンス
/デヴイッド・シルヴィアン
やはり毎日聴いてる。


CD
THE BEST STATION JOEPO 1980-1984
/EPO
泣ける。あまりにポップで。

本日のメモ
1983年10月28日カレンダーはこちらへ


・本日購入した物

特になし



1999.10.29(金)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
MUSIC

「blanche
/飯島真理2」


坂本龍一プロデュースのファーストアルバム「ROSE」に引き続き、 セカンドアルバムは吉田美奈子プロデュース。 しかしこの人選にはすごいものがある。 ファーストとはうってかわって、 サウンド志向というより、歌唱に力をいれている。 かなり、いじめられた、じゃなくてしぼられたとのこと。 (特にメロディー) やはりプロデューサーとしては満足できなかったんでしょう、あれでは。 個人的にはファースト路線が好きなのだが。


今日のひとこと:一曲目「Marcy Deerfield」がベスト。


・1984年CD発売
「blanche/飯島真理2」

その他聴いた音楽 CD
MIDORI
/飯島真理
清水信之の職人芸が堪能できる。


CD
メディア・バーン・ライヴ
/坂本龍一
やはりこのライヴが分岐点


CD
テクノドン
/再生YMO
平成版「BGM/YMO」か?

本日のメモ
1983年10月29日カレンダーはこちらへ


・本日購入した物

BOOK/星の国のアリア/ひのまどか/講談社刊
BOOK/金城哲夫ウルトラマン島唄/上原正三/筑摩書房刊

オペラ小説と沖縄出身37歳で夭折したシナリオライターの物語。



1999.10.30(土)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
MUSIC

「RAW LIFE
+SAMPLED LIFE
/坂本龍一」


生オペラにはいけなかったので、 まずは音源第二弾ということで。 シンセヴァージョンより印象が一段と良くなってます。 この手の現代音楽風の音は全く問題なく聴ける人なので、 まったく問題なし。・・・価格以外は。 しかし、前にも書いたと思うけど、これかなりきつい人もいるんじゃないかなあ。 CDとして聴くだけだと。 こうなると次は映像発売を待つばかり。DVD化期待してます。
そうそう、同時発売されたRAW LIFE大阪盤、東京盤(各3,500円)と内容は同じようなので、 アートボックスがほしい人は購入急いだ方がいいかも。それも購入している自分って一体・・・。


今日のひとこと:
完全限定盤 NO.2075。¥14,800・・・。まあ、LDボックスより良心的だけど。


・1999年10月27日CDボックス発売
「RAW LIFE+SAMPLED LIFE/坂本龍一」

その他聴いた音楽 CD
THE DEAREST FOOL
/高橋幸宏
本当に好きなアルバムになった。


CD
Colors
/高橋幸宏
ユキヒロブームか?。局地的ネタ。


CD
ウラBTTB
/坂本龍一
最終的にどれだけ売れたのか?知りたい・・・。


CD
エレクトリック・カウンターポイント
/スティーヴ・ライヒ
坂本氏のLIFEといえばこの方。

本日のメモ
1983年10月30日カレンダーはこちらへ


・本日購入した物

・BOOK/二重螺旋の悪魔/梅原克文/角川ホラー文庫刊
〜「カムナビ」下巻がなく同作者デビュー作を。

・CD/RAW LIFE+SAMPLED LIFE/坂本龍一」/ワーナーミュージック
〜CD2枚組+アートボックス高かった。

・DVD/ウルトラセブンVOL12/ビームエンタテインメント
〜このDVDシリーズ本当に画質最高です。



1999.10.31(日)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
MUSIC

「LIFE IN PROGRESS
/坂本龍一」


ディスク1,2を通して聴くと約2時間の長丁場なのだが、 聴く度に様々な発見がある。

確かにとっつきにくい類のものではあるが、 聴く側の想像をかきたてることも確か。 ちなみにこのアルバム(RAW LIFEも含めて)オペラとして聴いてはいない。 ましてや、共生、癒し、救いとしての音楽でもない。 自分の中にある何かを喚起する、いいかえれば自分自身を認識する そんな存在のものなんだと思う。


今日のひとこと:
しかし、気分的には一枚のディスクにまとめてほしかった。


・1999年9月12日CD発売
「LIFE IN PROGRESS/坂本龍一」

その他聴いた音楽 CD
Birth
/小森まなみ

本日のメモ
1983年10月31日カレンダーはこちらへ


・本日購入した物

特になし





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