このページは未森幸月がその日体験したメディアを紹介するものです。
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メディア日記1月上旬へ
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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
「ナーガ/細野晴臣」 |
細野月間。 坂本龍一氏の「音楽図鑑」〜「未来派野郎」時期が好きなように、 細野晴臣氏のYMO散開〜テイチク「FRIENDS OF EARTH(FOEではなく)」までの時期が好き。 この時期の彼らの音楽+ニューアカデミズムブームというのは、 ある意味では本来YMOが担うべき部分だったと思っている。 言い換えればYMOの散開後の文化的な空白(音楽も含めて)を これら知のブームが埋めてくれていたような気さえする。 ゆえに、細野晴臣氏が「観光」を、坂本龍一氏が「リゾーム」などを語ることは、 個人的な受け取り方としてYMOが楽曲を発表することと同義だったのだ。 このアルバムはその時期に細野晴臣氏が主宰していた モナドレーベルの流れを汲む一枚であることはいうまでもない。 観光音楽は地下を流れる水脈のように80年代〜90年代へと静かに生き続けていたのだ。
なんといっても「Naga」がベスト。源氏物語サウンドトラックと同様に、
響きを重視している曲ということもあり、親しめるメロディこそないが、
スピリチュアルなエネルギーに満ち満ちているそんな曲。
また、アルバム全体にアジアの空気と質感が漂っている極上のアンビエントアルバム。
今日のひとこと:
1995年10月25日CD発売
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| 本日聴いたその他の音楽 |
CD 「アジアの恋/おしゃれテレビ」 やっぱり何度聴いても名曲。
MUSIC
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| 本日のメモ |
1983年1月11日カレンダーはこちらへ
・本日購入した物 特になし |
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
「コチン・ムーン/細野晴臣」 |
細野月間。 本作は細野氏のソロワークスからは若干ずれるのだが、 YMOの前史的存在である重要なアルバム。 優れたアーティストは時として難解なアルバムを作るものだと、 個人的に信じているのだが本作もその類の一枚。 (坂本氏のエスペラントなど) 言い換えれば難解というより、 今までの領域から全く違う領域に移行するという感覚に近い。 もっともこの移行=飛躍が次にうまくつながるかどうかはまた別問題なのだが、 細野晴臣氏についていうならば、このアルバムでの飛躍は成功だったと思う。
坂本龍一氏、横尾忠則氏の参加などある意味でこのアルバムは
もう一つの「可能性としてのYMO」のあるべき姿なのかもしれない。
今日のひとこと:
1978年9月20日LP発売
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| 本日聴いたその他の音楽 |
CD 「Fate Of Gold/高橋幸宏」 うーん。
CD
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| 本日のメモ |
1983年1月12日カレンダーはこちらへ
・本日購入した物 特になし |
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
「スタジオボイス2月号 |
細野月間。 ネタ的には昨日に続く。 細野晴臣氏のインタビューが特に読みごたえあり。 何といっても今年いよいよソロアルバムに着手とのこと。 しかも歌モノポップスということらしいので さらに期待が高まるというもの。 ただ、アコースティックで歌モノだったらどうしよう・・・。 マック&ハリーについては個人的にあまり好みではなかったので、 あの路線だとしたら若干の不安が残らないわけでもないのだが・・・。 その他、4枚組ホソノボックス発売、 ティパンアレイでの活動も控えている細野氏。 今年の活動に大いに期待したいと思う。 何しろ、大瀧氏のようになかなか動かないのだから。 本誌については、コメントは、 CD紹介、本紹介は非常にためになった程度にしておきたい。 (というか、所有率高し)
あえてコメントをするならば、
これほど読者を選んでいる雑誌というのもないのではないか。
なにしろ定期購読者すら拒絶する号があるほど。
逆にはまる号は徹底的にはまるのが恐ろしい。
マガジンというよりムック、書籍に近いのではないか。
この不況下においても独自の編集方針で発行し続けている、
その姿は廃刊が続く雑誌界において希有な存在なのかもしれない。
(個人的に話で申し訳ないが購入する雑誌がほとんど廃刊するのはやはりマイナーなものが好きな者にとって宿命なのか?)
今日のひとこと:
1999年1月6日発売
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| 本日聴いたその他の音楽 |
CD 「throbbing disco cat/石野卓球」 ボーナスディスクがまた魅力的。
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| 本日のメモ |
1983年1月13日カレンダーはこちらへ
・本日購入した物
「エブリシング・プレイ/エブリシング・プレイ」 |
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
「エブリシング・プレイ/エブリシング・プレイ」 |
細野月間。 アンビエント・ハウスに影響されたアルバムということだが、 奇才鈴木惣一郎氏の手にかかるとこうなるのか、 という見本のような「未完の音楽」アルバム。さすが細野系の音楽家たちは一味も二味も違う。 (注:この場合の細野派という表現はあくまでもアルコ堂の見解にすぎない) ある意味思想としてのアンビエントというべきかもしれない。
現在カントリー音楽に肉迫している鈴木氏だが、
やはり一環したものを持ち続けているため、
どんな音楽的方法論を選択しても鈴木惣一郎の音楽だと
分かるのはもはや彼自身の音楽ジャンルが確立されているということなのか。
今日のひとこと:
1992年7月23日CD発売
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| 本日聴いたその他の音楽 |
CD 「ベリッシマ/ピチカート・ファイヴ」 やはり細野派の音楽はポップ。この時期は音楽的に何が飛び出すか、予測不能だったのだが…。
CD
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| 本日のメモ |
1983年1月14日カレンダーはこちらへ
・本日購入した物
CD |
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
「はらいそ/細野晴臣」 |
細野月間。 20年前に発売になったこのアルバムがすべての始まりだった。 魅惑的でエキゾティックな楽園音楽である本作が、 そのままイエローマジックオーケストラへと直結している。 最新インタビュー等を読んで思うに、2000年に予定されている 細野晴臣氏のソロアルバムはかなりこのアルバムに近いのではないかと想像している。 その想像が正しければ「はらいそ」とニューアルバムは確実に線でつながれるものになる。 歴史にもしもという想像は意味がないとは思うのだが、 「はらいそ」〜「YMO」〜現在に至る音の旅が正史ならば 「はらいそ」〜ニューアルバムに直結するもう一つの可能性が 実は20年前に可能性としてあったのかもしれない。 もしそうならば細野晴臣という音楽家は、 なんと遠い道のりを歩んできたのだろうかとつくづく思う。
アルバムについて話を戻そう。
あらゆる音楽の要素がこのアルバムには詰め込まれている。
YMOが原体験としてあり、このアルバムはそれ以降に体験したのだが、
正直なところあまり面白いアルバムとは思えなかった覚えがある。
だが、様々な音楽を自分なりに聴きつづけてきて、
やっとこのアルバムの魅力に気がついたのかもしれない。
何年後に魅力が分かる、そんなアルバムに出会えたことに感謝したい。
今日のひとこと:
1978年4月25日LP発売
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| 本日聴いたその他の音楽 |
CD 「Love Letter オリジナルサウンドトラック/REMEDIOS」 冬は毛布を被りながらこの映画を見るのが定番になっている。 中山美穂には興味がないのだが、感傷的すぎる物語が魅力的。
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| 本日のメモ |
1983年1月15日カレンダーはこちらへ
・本日購入した物 特になし |
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
「マーキュリック・ダンス |
細野月間。 モナド観光音楽シリーズ#1。 モナドレーベルから発売された細野晴臣名義の 四枚はどれも好きで何度も聴くアルバムなのだが、 その中においても一番好きなアルバム。 「天河−戸隠〜聖地から生まれた観光音楽の記念碑」 ということもあり、角川書店、ちくま文庫から発売されている、 「観光/細野晴臣+中沢新一」を読む際には必ず聴くことにしている。 この本は1984年1月に始まった細野晴臣の「観光」の記録の書。 同行者は中沢、奥村、後藤の三氏。 「妙音」という講を組みながら鹿島から東京、大山、 富士、豊川、伊勢、大峯、天河に至る経絡を物見遊山を行いつつ、 ニューサイエンス談義を展開しているという、アルコ堂主宰者の愛読書の一つ。 坂本龍一+村上龍の「EV.cafe」と双璧をなす書籍でもある。 余談はさておき、細野晴臣氏の「観光」音楽と いわゆる環境「音楽」との似て非なる部分は、 移動する音楽という部分にあると思う。 日常から脱して非日常を物見遊山的に体験する音楽。 「観光」音楽は常に移動しつづける。
それはアルコ堂主宰者が好きな
ここではない「どこか」を体験する音楽たちに似ている。
これからもそんな音楽を探しつづけていきたい。
今日のひとこと:
1985年11月21日CD発売
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| 本日聴いたその他の音楽 |
CD 「オール・ザット・ファズ/69」 松江潤プロデュースの本作ではYMOの「ナイス・エイジ」をカバーしている。 しかし個人的には好みではないのだが…、若さっていいものかも。
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| 本日のメモ |
1983年1月16日カレンダーはこちらへ
・本日購入した物 特になし |
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
「電気グルーヴのテクノ専門学校第1号」 |
UKテクノ2大レーベル「RISING HIGH」、「WARP」の カタログの中から、電気グルーヴがベストセレクションしたオムニバスCD 第一弾。 時期的にキャッチーな企画だった思うし、テクノ専門学校という名前も 実に秀逸。また個人的にはWARPレーベルカタログから番号順に収集したいたこともあり、 なかなか手に入りにくい12インチ音源が発売されたことで非常に嬉しかったことを覚えている。 結局、このシリーズは3号をもって終了するわけだが、 それでよかったと思っている。このシリーズが続くことで、 聴き手側の保守化につながることが想像できるからだ。 また電気自身が権威を持つ恐れもあったのではないか。 テクノは全てのものから離脱することができる、 そんな可能性を秘めた音楽だと信じている。
テクノは音自体が主張する音楽だと改めて感じられるそんなCD。
今日のひとこと:
1994年5月21日CD発売
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| 本日聴いたその他の音楽 |
CD 「CITY LIFE/スティーブ・ライヒ」 ライヒによるサンプリングもの。都市の喧騒と様々な音響が23分あまりの曲に 満ち溢れている。
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| 本日のメモ |
1983年1月17日カレンダーはこちらへ
・本日購入した物 特になし |
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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MUSIC
「BEYOND THE MUSCLE/O.M.Y」 |
色々言われているが、O.M.Yの音楽はYMOに対しての愛情がある ように感じられる。むしろ問題なのは一部のリミックスものであり、 彼らに関しては少なくとも元曲に対する敬意は払っているように思える。 この曲の元ネタはYMOファンには言うまでもないが、 実は彼らの仕事の中でも好きな部類の曲。 微妙に違うメロディーはもちろんだが、 音色、エコー、音場など現曲が持つ微妙な部分を 再現しようとする姿勢は評価してもいいだろう。 なによりYMOの音楽を最初に聞いた時のワクワクした感覚が甦るのは実に嬉しい。 例えそれがオリジナルではなくフェイク曲であったとしても。 この曲に限らず全体的な傾向ではあるのだが。
願わくはYMOにこだわらない彼らのオリジナルテクノポップが聴きたいと思う。
もし、その曲を微妙に違えて演奏するグループが出たら、
それはそれでまた楽しいのではないだろうか。
今日のひとこと:
1996年12月16日CD発売
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同人誌
「岸田森大作戦vol1」 |
同人誌というジャンルが好き。 といってもイラスト中心の一度見たらそれで終わりの 同人誌には全く興味がなく、 研究誌的な同人誌のことなのだが。 例えば一つの作品、役者、音楽などに徹底的にこだわったもの、 個人レベルで商業誌すらかなわない内容に取り組んだもの、 何年か後にも資料的に再読に耐え得る類のものなど 個人的に同人誌というのはそういうものだと思っている。 この同人誌は昭和の怪優岸田森氏に徹底的にこだわった本。 主にTV特撮関係出演作品での同氏の活躍が取り上げられている。 怪奇大作戦という作品を中心に筆者の岸田氏に対する 愛にあふれた一冊。
今後も折りを見て購入した同人誌について書きたいと思う。
この世界は奥がかなり深い…。
今日のひとこと:
1999年8月15日初版
日本野獣の会発行
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| 本日聴いたその他の音楽 |
CD 「パストラル/村治佳織」 ギターの音を好きになろうと思うけれど、 やはりピアノが好きなんだなあ。
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| 本日のメモ |
1983年1月18日カレンダーはこちらへ
・本日購入した物 特になし |
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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MUSIC
「風の谷のナウシカ |
松本隆ボックスにも収録された細野晴臣作曲、編曲のこの曲。 映画本編では使用されず、イメージソング扱いだったが、 もっともな話だと思う。一言でいうならば本編とイメージが あまりにかけ離れている。 一般楽曲として聴く分には申し分がないのだけれど、 あの映画のラストで流れたとしたら想像するだけで…。 それはどういうことかはここで書くのは、非常に心苦しいので、 実際にこの曲と同映画を見て各々で判断してほしい。 あえて触れるならば、各々の世界観に対する認識不足か?。
今日のひとこと:
1999年8月25日CD発売
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同人誌
「橋本洋二大全集」 |
昨日も書いたのだが、同人誌というのは誰も取り上げない内容を 個人の思い入れをたっぷり詰め込んで作られたものが面白い。 商業誌のように売り上げや社会的な関係にとらわれない、 他を圧倒するようなパワーを持ったものほど読み応えがある。 この本では橋本洋二氏というテレビ番組プロデューサーが取り組んだ テレビ番組を取り上げた一冊。 特撮、ホームドラマの解説を中心に、日本テレビ界の 一人のプロデューサーについてここまで徹底的にこだわった本はなく、 現時点で同氏に関する本として頂点をなす本かもしれない。(少々オーバーか?) 巻末には橋本氏に対するインタビューも掲載、 個人誌というより半商業誌といっても過言ではない。
難点はリストが掲載されていないこと。
一つ一つの作品の総論になっていて、
各論にページを割くまでに至らないということか。
だがそれは欠点にはならず、
次回以降の展開につながるような気がする。今後に大いに期待したい本である。
今日のひとこと:
1998年9月16日初版発行
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| 本日聴いたその他の音楽 |
CD 「ミラノ/竹村延和」 同氏率いる「スピリチュアル・ヴァイヴス」の音楽に続いて好き。
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| 本日のメモ |
1983年1月19日カレンダーはこちらへ
・本日購入した物 特になし |
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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MUSIC
「恋はルンルン/伊藤つかさ」 |
「恋はルンルン」って一体・・・。 オリジナルアルバム自体がかなりマニアックな内容 (この手のアイドルアルバムにおいて作家陣の豪華さは比類を見ない)なのだが、 この曲は収録楽曲の中でも群を抜いて過激な作品。 特に間奏部分はいかにも坂本的フレーズになっていて興味深い。 YMOに代表されるシリアスな音楽をやっていると思わせながら、 こういうお仕事も同時にこなしてしまう坂本氏。 やはり純粋に音楽を作り出す姿が一番彼らしいと思う。 またこのアルバムでは伊藤つかさ嬢のウィスパーボイスが全開、 ある意味、時代を感じさせる。 いずれにしろ坂本龍一ファン必聴作品。
今日のひとこと:
1999年8月25日CD発売
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同人誌
「円谷ミュージック |
この同人誌は円谷プロダクションが1960年代に製作した特撮番組 「ウルトラQ」「ウルトラマン」「快獣ブースカ」「ウルトラセブン」「マイティジャック」 「戦え!マイティジャック」「怪奇大作戦」「恐怖劇場アンバランス」の8番組について、 全エピソードの一話ごとに使用された全音楽(!)を一覧として掲載したもの。 曲番号、時間、シーンなどが完全にリスト化されているが、 これを製作するにはどれほどの労力と時間を費やしたのか想像するだけで、 敬服に値する。 しかも劇中で使用されたクラシカル音楽、歌謡曲、童謡などの流用曲も可能な限り記載しているのには頭が下がる。 好きな同人誌の条件である「資料性充実」、「再読に耐え得る」、 「読みごたえがある」などを兼ねそろえている一冊といえる。 こういう本を作るエネルギーはどこから来るのかと思うと同時に、 作品がここまで徹底的に解体されるのは製作者冥利に尽きるのではないか。 大抵のテレビドラマは放送と同時に消費、忘れ去られるというのに。 今度円谷作品を見る時にはこの同人誌を傍らに備えながら鑑賞したい。
アルコ堂のコンテンツの一つ坂本龍一氏のサウンドストリートについても、
完全版リストがこういう形で残せたらと思うのだが、
完全なリスト製作が出来ずにいるのは、
非常に残念なことだと思っている…。
今日のひとこと:
1998年11月1日初版発行
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| 本日聴いたその他の音楽 |
CD 「Net17/Net17」 シンクシンクのプロジェクト…、 あっ村上ユカの新譜購入するの忘れた。
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| 本日のメモ |
1983年1月20日カレンダーはこちらへ
・本日購入した物 特になし |
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