1983アルコ堂メディア日記
2000年2月中旬分


このページはmimo1983がその日体験したメディアを紹介するものです。

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2000.2.11(金)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
CD

「HIT MACHINE
/筒美京平の世界」


電子音楽イン・ジャパンシリーズの最新アルバム。 歌謡曲の重鎮としていまだに活躍している同氏。 1975年には自身の匿名バンドであるDrドラゴンの原型になる ディスコ・インストバンドによるアルバムを発売したが、本作がそのアルバム。

特に実験的な内容ではなく、現在の音楽に聴き慣れた耳にはあまり魅力が感じられないかも しれないが、裏に回ることが多い筒美氏が全面に出ているということ、 この時期ディスコサウンドが注目されていたというような 音楽の歴史的な事実などを加味すると非常に興味深いアルバムになっている。



今日のひとこと:
ティン・パン・アレイ、サディスティック・ミカ・バンドのメンバーが参加してたと 噂のシンセ・ディスコ・バンド、Drドラゴン&オリエンタル・エキスプレスの原型となる 「セクシー・バス・ストップ」のディスコ版も収録した奇才深町純のシンセも冴える筒美京平ワールド。
…これ帯からそのまま引用なんだけど、意味、分かりません。


2000年01月25日CD発売
「HIT MACHINE/筒美京平の世界」

本日聴いたその他の音楽 CD
「ドビッシーの誘惑/アート・オブ・ノイズ」
今ひとつヒットはしなかったようだが、 大人になったAONに出会えてよかったと解釈しておこう。

本日のメモ
1983年2月11日カレンダーはこちらへ


・本日購入した物

MAGAZINE
「STUDIO VOICE 3月号
/特集テクノの果て、ノイズの彼方」

CD
「HIT MACHINE/筒美京平の世界」



2000.2.12(土)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
CD

「ep7/オウテカ」


情報が遅いアルコ堂は今頃オウテカの新譜を購入。 相も変わらぬ音響派。やはりオウテカはこうでなくては。 とはいうものの、前作までのハイファイ的な音だけではなく、 音をわざとローハイにしたものもあり、彼らの進化した音が聴けることは、 非常に嬉しいことである。

言葉がなくても楽しめる音楽の一つであり、 このワクワクする感覚が自分にとっては 幸せな音楽体験なのだと思う。


今日のひとこと:
どの曲も好きなのだが、 細かいサウンドセグメントで構成された楽曲が好み。


1999年06月19日CD発売
「ep7/オウテカ」

CD

「cityrama/yukari fresh」


2000年初のyukari freshのアルバムは、 新曲+リミックスという合体アルバム。 ポップでパンク。聴きやすいのに過激。

フリッパーズギターの方法論をそのまま引き継いだようなコンセプトの ユカリ嬢の新作は、オシャレでなおかつ音響派ファン層をも納得させる音作りが随所に見られる、 傑作アルバムに仕上がった。

まずはインディーズコーナーへ急げ。


今日のひとこと:
みんなで雑誌「MARQUEE」を応援しよう!。


2000年01月28日CD発売
「cityrama/yukari fresh」

本日聴いたその他の音楽 CD
「大地のうた/西村由紀江」
3月のコンサートが楽しみ。予習、予習。

本日のメモ
1983年2月12日カレンダーはこちらへ

DTMマガジン3月号をいただく。
松武秀樹氏のデータによる「RYDEEN/YMO」は必聴モノ。
2000年YMOライヴというような趣向。
詳細はこちらへ


・本日購入した物
CD
「cityrama/yukari fresh」
「ep7/オウテカ」


2000.2.13(日)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
コンサートツアーブック

「空耳読本1/遊佐未森」


三号〜六号(六号はタイトルがWATER BLUEだが装丁は同じ)までは所有していたが、 一号、二号をある筋から運良く入手することができた。

初期遊佐未森を取り巻くスタッフがイメージを作り上げようとしている様が 窺い知ることができる一冊。本当に質が高く 通常のコンサート用パンフレットというよりも、 一冊の本として通用しそうな装丁と内容。 写真あり、ハルモニオデオン録音日記あり、 散歩図鑑ありと第一号にしてすでに基本フォーマットが完成、 実に盛りだくさんな内容に満足。 スタッフが遊佐未森を世に知らしめたいという思いが今でも伝わるようだ。

最近のツアーパンフは予算の都合か、編集日程の関係上か、 今ひとつという印象があるが、 このレベルのものを考えるからいけないのかもしれない。 いずれにしろ単行本「空耳見聞録」と一緒に大切にしたいと思う。


今日のひとこと:
発行所のチロル堂という言葉 どこかで聞いたことありませんか?。


1989年11月01日発行
「空耳読本1/遊佐未森」

本日聴いたその他の音楽 CD
「tokyo〜騒音美学/小久保隆」
東京の騒音を音楽に再構築というコンセプトの一枚だが、 何故か和みものになるのはどうしてなのか?。

本日のメモ
1983年2月13日カレンダーはこちらへ
・本日購入した物
コンサートパンフレット/空耳読本1/遊佐未森
コンサートパンフレット/空耳読本2/遊佐未森
コンサートパンフレット/空耳読本3/遊佐未森
空耳読本3は持っているのだけれど…。
セットでとのことだったので。


2000.2.14(月)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
告示

「DO3/shi-shonen」


Shi−Shonenの新譜がでます!

タイトル:「DO3」
(DOの3乗と書いてドゥドゥドゥと読みます)
発売日:2000年3月23日
製品番号:PSCR−5851
収録曲:
1.瞳はサンセットグロウ
2.5回目のキス
3.手編みの天使
4.タイトロープ
5.憧れのヒコーキ時代(ライヴ)
6.BYE-BYE YUPPIE BOY(ライヴ)
7.オートバイク
8.憧れのヒコーキ時代

1〜4はノンスタンダードレーベルからのオリジナル音源 5.6は未発表の草月会館でのライヴ音源 7.8はコロンビアからのオリジナル音源 全8曲、リマスタリングされたShi-Shonenの「新譜」です。

当時の「DO DO DO」を知ってる人なら、ひと目みて、あ!って思う (でもよ〜く見ると、、、) 懐かしいけど新しいジャケットになる予定です。

情報提供は、kippleさんでした。 これは製作サイドの情報ですから、 仕様については決定事項ということでしょう。 本当に楽しみです。 売れ行き次第では、次回もあるとか?

とりあえず、興味がある方はぜひCDショップに予約を。 予約することで確実に手に入ることになるそうです。 再プレスはもしかしたら厳しいかもしれないので、 ぜひファーストプレスで手に入れましょう。


今日のひとこと:
「モトコンポ」<知ってる?も応援しましょう。


2000年02月14日情報
「DO3/shi-shonen」

映画パンフ

「love letter」


作中の登場人物に対して共感されるというのは、 役者として至福の瞬間ではないか。

中山美穂には全く関心がないがこの映画の彼女だけは別。 自分自身にとって初めて中山美穂を認識することができた作品だと思う。 もっともこの作品の中のみのことであり、 その後の彼女の活動には一切興味はない。 作中の役である藤井樹、渡辺博子に感情移入できるということなので、 役者は誰でも良かったのかもしれない。

とはいうものの、中学時代の藤井樹を酒井美紀が演じたところが この作品ではかなり重要だという気がする。 (その勢いで「白線流し」も見続けることになった) ここで誤解しないでほしいのは 酒井美紀自身がかならずしも好きではないということ。 あくまでも作品の中で彼女が演じる役がよいということ。 おそらく彼女が出演していなければ この作品にこれほどまで思い入れはなかったのではないかと思う。 彼女と柏原崇のコンビに切なさを感じた方も多いのではないか。

そんな幸せな気持ちになる映画にもっと出会いたいと思う。 例え感傷的だといわれようが、瞬間に消費されるものより、 いつまでも思いつづけることができる作品に。


今日のひとこと:
願うDVD化。


1995年03月25日発行
「love letter」

本日聴いたその他の音楽 CD
「Blue Horizon/西村由紀江」
うーん、どうも趣味ではないかも。
やはり企画ものか。

CD
「ひとつだけ/坂本美雨」
インスト部分がなかなか興味深い。

本日のメモ
1983年2月14日カレンダーはこちらへ
・本日購入した物
CD/ひとつだけ/坂本美雨
CD/Blue Horizon/西村由紀江
パンフ/love letter


2000.2.15(火)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
告示

『小惑星美術館』
ラジオ・ドラマ化!


NHK-FMラジオ
連続ドラマ「青春アドベンチャー」全10回
2月14日〜18日/2月21日〜25日
22時45分〜23時00分
2月21日〜25日/2月28日〜3月3日
17時45分〜18時00分(再放送)

10年前に上梓した、わたしのはじめての小説作品が、ラジオドラマ化され、 昨日から放送開始になりました。 ぜひ!

なお、明日にはこちらで、わたしがポエトリー・リディングをします。 元はちみつぱいのギタリストでもある本多信介氏とのコラボレ。 よろしければ、こちらにも!

2月16日 本多信介ライブにゲスト出演決定!
ただし出演時間短し!
日時 2月16日(水)
18時開場 19時開演 料金2000円
場所 アイピット目白 
新宿区下落合3-20-11
(目白駅より徒歩10分)
電話 ホール事務局03-3591-5888 
公演当日 03-3591-6011

ということで作家の寮美千子さんからメールをいただきました。 この作品は個人的にも思い入れが深い作品でして楽しんでます。 せっかくの機会ですのでぜひお聴きいただければと思います。


今日のひとこと:
原作本はアルコ堂インデックスページを開くと
同時に開くポップページを参照のこと。


2000年02月15日情報
『小惑星美術館』ラジオ・ドラマ化!

CD

「ひとつだけ/坂本美雨」


なぜこの時期にシングル発売なのか。若干の疑問が残る。 しかも新曲ではなく両Aサイド扱いのシングルカット。 坂本龍一氏によるインスト版が収録されているため購入したが、 今一つ納得できないでいる。 そもそも次回作は両親に頼らないという発言、 両親も援助しないとしている以上 このCDシングルこそその意気込みを 表現すべき位置にあるシングルではなかったのだろうか。 シングルカットの要望が多数寄せられたのならば、 また話は別かもしれないが。

いずれにしろ坂本&矢野の子という売りは次回からは通用しない。 2ndこそ彼女自身の実力が問われるアルバムであり、 今後アルバムを購入しつづける指針的なものになるに違いないと、 アルコ堂主宰者は考えている。


今日のひとこと:
これは批判のための批判ではないことを確認しておきたい。


2000年02月09日発行
「ひとつだけ/坂本美雨」

本日聴いたその他の音楽 CD
「もののけ姫サントラ/久石譲」
音楽だけ単独で聴くと厳しいものが。もっと日本的な感じでもよかったような?。

CD
「コム・アゲイン/サンディー」
2月の寒い日はサンディーのアジアモノを聴きたくなるのは、 もはや一種の習性か?。

本日のメモ
1983年2月15日カレンダーはこちらへ
・本日購入した物
特になし


2000.2.16(水)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
CD

「Singing Circuit
/Shi-Shonen」


このCDえらくプレス枚数が少なかったらしいが、 そんなに少なかったのだろうか?。 CD発売と同時に購入したが実は貴重な一枚だったのかも知れない。

「DO3」が発売という明るい話題が流れている昨今、 Shi-Shonenといえば戸田誠司氏ばかり評価されがちだが、 もう一人のShi-Shonen、福原まりさんの存在も忘れてはならない。 フェアチャイルドも彼女が脱退しなければ、 もっと面白いバンドになっていたように思うのは自分だけだろうか。

このアルバムも「2001年の恋人達」も所有しているが、 やはり再発すべきアルバムであることは間違いないような気がする。

オーソドックなポップスとして聴くこともできるが、 テクノポップを経過した耳には 実に懐かしくなおかつ新鮮なテクノポップとして聴くことができる。 また彼ららしいギミック(モノラルからステレオ録音になったり、リップノイズが妙に生々しかったり) に注目するのも趣があるかもしれない。


今日のひとこと:
2枚組限定発売というのもいいかも知れない。


1985年07月21日CD発売
「Singing Circuit/Shi-Shonen」

CDS

「い・け・な・いルージュマジック
/忌野清志郎+坂本龍一」


発売していたことを知らなかったのは実に迂闊だった。 オリジナルシングルA&Bサイドはもちろんだが、 何よりインストヴァージョンを収録しているのがなお嬉しい。 個人的にあまり忌野清志郎の声が好みではないのでなおさら。 いい買物をしたと思う。


今日のひとこと:
「テクノとは意識」
<まさしくこのような音楽のことを言う。


1992年07月01日CDS発売
「い・け・な・いルージュマジック
/忌野清志郎+坂本龍一」

本日聴いたその他の音楽 CD
「ミモメモ/遊佐未森」
何度見てもジャケットが寒々としている。 撮影条件が悪かったのか、それとも移籍による心境変化か?。

CD
「ROSE/飯島真理」
昨日と同じく寒い日にはこのアルバムが一番。

本日のメモ
1983年2月16日カレンダーはこちらへ
・本日購入した物
CD
い・け・な・いルージュマジック
/忌野清志郎+坂本龍一

パンフレット
高橋幸宏WILD&MOODYツアーパンフ
高橋幸宏コンサート'83ツアーパンフ



2000.2.17(木)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
BOOK

「テレビ40年inTVガイド」


テレビは何を伝え、何を残してきたのか、 このTVガイド創刊1,500号記念出版「テレビ40年inTVガイド」 を読むとその一部が見えてくる。 当時の番組、そして当時の同誌による番組解説は、資料性が非常に高い。 何度読んでも読み飽きるということがない類の雑誌。

1991年に東京ニュース通信社から発行されたこの本は 当然のことながら絶版なのだが、アルコ堂としては見逃すことができない資料であり、 そのため探していた一冊なのだがあっけなく入手できた。 今後アルコ堂ホームページに生かしていきたいもの。 欲しい資料必要な資料はまだまだリストに残されている。 アルコ堂HPの完成はまだまだ先のことのようだ。


今日のひとこと:
同社から出版された「テレビドラマ全史」もぜひとも入手したいと考えている。 いよいよ各新聞縮刷版に手を広げる段階か?。


1991年10月15日発行
「テレビ40年inTVガイド」

本日聴いたその他の音楽 CD
「ニウロマンティック/高橋幸宏」
坂本龍一氏が高橋幸宏氏に提供する曲はどうしていい曲ばかりなのか。 まるで、提供曲が自分のソロよりも質がいいという大貫妙子さんのよう。

CD
「マージナル/サウンドトラック」
細野晴臣氏、越美晴参加のアルバム。
企画モノではあるが質が非常に高い。

本日のメモ
1983年2月17日カレンダーはこちらへ
・本日購入した物
BOOK「テレビ40年inTVガイド」


2000.2.18(金)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
BOOK

「1997/緒川たまき」


緒川たまき初めてのフォト&エッセイ。 「恋する惑星」「天使の涙」の撮影監督クリストファー・ドイルが 返還間近の香港で緒川たまきを撮りおろし!。

アルコ堂が大推薦する緒川たまきさんの写真集。 実はこれ発売と同時に購入済みなのだが、 毎度お馴染みの某ルートから手に入れることとなった。 しかもサイン入り。 あとは生写真数枚+映画宣伝写真+雑誌切抜き等のオマケがまた嬉しいもの。

緒川たまきさんの魅力は80年代の文学少女香りを残しているということはもちろんだが、 その中性的な雰囲気にあると思っている。これは初期遊佐未森さんにも通じているような気がする。 やはり独特の雰囲気がないと魅力を感じないのは、もはやアルコ堂主宰者の運命か。


今日のひとこと:
いずれにしろまたコレクションすべき対象が増え、嬉しいやら恐いやら。


1996年10月30日発行
「1997/緒川たまき」

本日聴いたその他の音楽
MUSIC
「ごめんなさいoh yeah!/矢野顕子」
ドラムがスティーヴ・ジャンセン。「みんなのうた」といい「ポンキッキ」といい、 すごい人を起用する時があるがやはり狙っているのか?。

MUSIC
「終わりの季節/細野晴臣」
細野晴臣氏の最新オリジナルアルバムはこういうサウンドだといいなあ。 「indo」後の活動が楽しみ。

本日のメモ
1983年2月18日カレンダーはこちらへ
・本日購入した物
BOOK「1997/緒川たまき」


2000.2.19(土)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
CD

「nice to meet the nice music/nice music」


散歩やピクニックに行かなくても、朝昼晩、 いつでもあなただけのパノラマが広がります。 ギスギスした毎日にはナイスミュージックの潤滑油作用が効果的!。

彼らのファーストアルバムには彼らのテクノ&ポップス感覚が詰め込まれている。 「テクノとは意識」という部分を非常によく体現化したアルバムだと思う。 奇しくもYMOが再生=解散した1993年6月にデビューした事実は 偶然とはいえ奇妙な因縁が感じられる。

ということで元ナイスミュージックの清水雄史さんからメールをいただきました。 しかもメールをいただいた上にアルコ堂用の特別メッセージまで。 特別メッセージについては伝言板派を参照のこと。こちら

アルコ堂に遊びに来てくださる方にはナイスミュージックの音楽の魅力がきっとわかるはず。 現在では手に入れにくくなっていますが、ぜひとも手に入れて聴いていただきたいと思います。


今日のひとこと:
1999年の夏はnice musicを聴いていたなあ。
1999年のメディア日記を読むとよく分かる。


1993年06月23日CD発売
「nice to meet the nice music/nice music」

本日聴いたその他の音楽
MUSIC
「ナイトポーター/JAPAN」
JAPAN、本当にいいバンドだった。特にラストアルバムは歴史に残る出来。 解散が惜しまれるバンドの一つ。

MUSIC
「私はステキ/ラジ」
ドラムは高橋幸宏氏。恥ずかしながら一時期ラジとスーザンを同一人物だと思い込んでいた。

本日のメモ
1983年2月19日カレンダーはこちらへ
・本日購入した物
特になし


2000.2.20(日)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
CD

「CADENDIA(律動)
/ETHNIC SOUND SELECTION 8」


細野晴臣氏が約3,000の民族音楽を聴いて選び出したCD全集「地球の声」。 この8枚組のボックスの中の一枚。地球の声という表題がこのCD全集に ふさわしいタイトルかどうかは分からないが、これらの音楽を残すために 細野晴臣氏に監修を依頼しリリースしたのは正解だったと思っている。 民族音楽というと一般の音楽ファンには敷居が高いことは確かだから。 民族音楽として聴くのではなく、 イージーリスニング的に気軽な気持ちで聴くことができるならば、 それに越したことはないのだから。

細野晴臣氏の優れた功績の一つとしてやはり後世に優れた音楽を託す 仕事が目立っているという部分があるが、 このCDボックスについてもそれがいえるのではないか。


今日のひとこと:
日本音楽教育センターは不思議なCD全集をリリースするので、 注目している。


1991年CD発売
「La Voix De Globe 地球の声
〜ETHNIC SOUND SELECTION」収録

本日聴いたその他の音楽
MUSIC
「借りものの海辺/山田邦子」
矢野顕子作詞作曲。間奏の歌い方がほとんど矢野顕子。 収録アルバム「贅沢者/山田邦子」のCD化希望。

MUSIC
「雨の停車場/岩崎良美」
大貫妙子作詞作曲。ほとんどフランシスレイの音楽と化している。 大貫さんが他人に提供する楽曲にはいいものが揃っている。 曲の提供についてお仕事とは思っていないのだろうか。

本日のメモ
1983年2月20日カレンダーはこちらへ
・本日購入した物
特になし




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