1983アルコ堂メディア日記
2000年3月上旬分


このページはmimo1983がその日体験したメディアを紹介するものです。

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2000.03.01(水)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
CD

「ザ・ベスト・オブ・ノンスタンダード/V.A」


第一期黄金時代を記念する、コンプリート・ゴールデン・ノンスタンダード・デラックス・アルバム

ノンスタンダードレーベルの作品群には 「珠玉の音楽」という言葉が似合う。 ノンスタンダードレーベルのベストアルバムである このディスクを通して聴くとその思いが一層強くなる。

収録アーティストは、 細野晴臣、shi-shonen、ワールドスタンダード、越美晴、 アーバンダンス、ピチカート・ファイヴ、ミカド、そして レーベルアーティストによる楽曲が一曲収録されている。

ノンスタンダードは個人的には過去一番好きなレーベルだったといってもいい。 (もちろん¥ENなども好きなのだが、統一感という意味ではこちらに譲る) レーベルの中心だった細野晴臣カラーで統一されていたと思うし、 なによりあの時期にしか作り出すことができなかったであろう、 彼らの音楽を(一部であろうとも)世に知らしめた功績は、 評価に値するのではないかと思う。

また、ジャケットのデザインもどのアルバムも高水準で、 当時、LP&12インチを購入する度、その美しさに 嬉しい気持ちになったことを忘れることができない。

それにしてもつくづく途中で頓挫してしまったことが惜しまれる。 自分が好きなレーベルは、 セールス的に恵まれない結果に終わるのだが、 逆にいえば短期間でリリースが終了するために、 レーベル全ての作品を網羅できるということもあるのだが、 元来収集癖がある者としては残念な気がする。

いずれにしろ時代の徒花的レーベルだったこのノンスタンダードのことも、 忘れないだろうと思う。そして出会えたことは、 実は幸せなことだったなのかも知れない。


今日のひとこと:
これで発売CDはコンプリート。あっワールド・スタンダードの二枚目があった。 これ無くしちゃったんだ…。


1985年12月16日CD発売
「ザ・ベスト・オブ・ノンスタンダード/V.A」

本日聴いた楽曲 MUSIC
「ハロー!ミスターモンキーマジックオーケストラ/電気グルーヴ」
今回のアルバム「VOXXX」中で一番好きな曲。うーん、次にオリコンチャートインするのは テクノポップと見た。

MUSIC
「リターン・オブ・ボディ・スナッチャーズ/F.O.E」
世界最強のダンス・ユニットという名称は伊達ではない。 少なくても当時はまさにこの言葉が彼らの音楽を総称している。

本日のメモ
1983年03月01日カレンダーはこちらへ


・本日購入した物

特になし



2000.03.02(木)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
magazine

「幻想文学57」


表紙がリニューアルした幻想文学誌57号が届いた。 心待ちにしている雑誌は多いが、この雑誌ほど待ち遠しく、 発売される度、いい意味で期待を裏切られる雑誌もないと思う。 どういう読者が読んでいるのか分からない文芸誌が 軒並み部数を落としていく中で、 この雑誌は文芸批評誌(?)として、 ある読者層から確実に支持されているのが伝わってくる。

例えば今号にインタビュー&対談で登場する顔触れを見てみよう。 赤江瀑、皆川博子、森真沙子、篠田節子などなど というような顔触れに、 同誌の読者は一環した思想を感じ取ることができる。

また、今回一番評価したい記事はなんといっても、 1999年度書籍ベスト3に入った「少女領域」の作者である、 高原英理氏のインタビューを掲載しているということだろう。 幻想文学誌にかかわりがあったということもあるのだろうが、 自身のコメントを読むことができたのがよかった。 この書籍が紹介されたのは思いつくまま挙げてみると、 「朝日新聞」「群像」「読書人」「図書新聞」「文学界」、 そして各地方新聞社に発信された共同通信社のものくらいか。 それらは書評だったが、自分の好きな定期購入している雑誌で インタビューを読むことができたのは、実に嬉しいことだった。

余談が多かったが、 これからも書評雑誌の孤高の存在として、 一般には知られていない異彩を放つ作家たちを紹介してほしいと思う。 そしていつまでも次回特集が読めない雑誌として刊行を続けてほしい。


今日のひとこと:
赤江瀑の書籍って軒並み絶版…。


2000年02月29日発行
「幻想文学57」

本日聴いた楽曲 MUSIC
「怒涛の恋愛/高見知佳」
作詞戸川純!。作曲矢野顕子!!。そして編曲が戸田誠司!!!。 こんなに豪華でいいのだろうか…。

MUSIC
「夏なんです/はっぴいえんど」
中学の頃この曲が好きだった覚えがある。 周囲はアイドル全盛期だったのだが…。

MUSIC
「雨は手のひらにいっぱい/シュガー・ベイブ」
やはり山下達郎のバンドだったんだなあと、 勝手に納得している次第。

本日のメモ
1983年03月02日カレンダーはこちらへ


・本日購入した物

pamphlet/Sweet revenge tour/坂本龍一
MOOK/mamiのRADIかるコミュニケーション
後者は持っているのに…。



2000.03.03(金)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
告示

「村上ユカ コンサート」


シンク シンク レコードの矢島さんから告示メールをいただきましたので、 掲載いたします。

場所:南青山マンダラ(東京都港区南青山3-2-2 MRビルB1F) →最寄りの駅は営団地下鉄銀座線「外苑前」駅です。

日時:2000年3月22日(水) 開場/18時30分 開演/19時30分

料金:前売、当日共に¥3,500-(1drink付き)

前売りチケットの購入方法: シンク シンク インテグラル及び南青山マンダラで電話予約。 ライブ当日受付にて引き替え。

【シンク シンク インテグラル:03-5454-9457】

【南青山マンダラ:03-5474-0411】

今回のステージには村上ユカとCima Cima + Brigitte PAUの二組が出演します。 二組なので、一バンドの出演時間も「Y.T.B.vol.3」の時より長めになります。 今回の村上ユカバンドは「Y.T.B.vol.3」の時より一人増え、4人となりました。 ドラム、ベース、ピアノ(グランドピアノです!)、キーボードの4名。 会場の「南青山マンダラ」は、お客さんが座ってライブを楽しめる 落ちついた雰囲気のライブハウスです。


今日のひとこと:
行きたいですけれど行けないのがとても残念です。 ぜひ、行ける方は行っていただいて、コンサートレポートよろしく。 今年は「モトコンポ」「村上ユカ」「yukari fresh」をアルコ堂では 応援していますので、この手の告示は大歓迎です。関係者の方どうぞ。


2000年03月03日告示

本日聴いた楽曲 MUSIC
「哲学しよう/山田邦子」
細野晴臣作曲、編曲「哲学しよう」シングル盤。 廃盤CDを中古で購入。フランス語ヴァージョンが、 とてもおかしい。インストヴージョンが欲しい。

MUSIC
「アミチェ・アムール/エブリシング・プレイ」
アルバム「ルールー・モナムール」の中でもベスト曲。 春になるとこの曲を聴きたくなる。今年ももうすぐ春です。

MUSIC
「天使の絵の具/飯島真理」
2nd「ブランシュ」ヴァージョン。劇場版「マクロス」エンディングでは 編曲が違って非常に驚いた覚えあり。「愛おぼえていますか」より好きかも。

MUSIC
「セシールの雨傘/飯島真理」
シングル、CD「キモノステレオ」ヴァージョンとも違う、 「ザ・クラシックス」ヴァージョン。でもシングルヴァージョンが一番好き。

MUSIC
「恋は気ままに/飯島真理」
CD「midori」から。このアルバム本人あまり好きではないらしいが、 色々と思い出がある。その中でも一番印象深い曲。

本日のメモ
1983年03月03日カレンダーはこちらへ


・本日購入した物

CD/CDFILE/山田邦子
MOOK/ザ・マイキャラ1〜4
リサイクルショップっていいですね。これだけ購入して1,000円程度とは。



2000.03.04(土)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
CDBOX

「RAW LIFE
+SAMPLED LIFE
/坂本龍一」


同CDボックスに封印されていた「LIFEアートボックス」。 DVD発売と同時に堪能しようとしていたが、とうとう開封してしまった。

このアートボックス「SAMPLD LIFE」は、オペラ「LIFE」にまつわる坂本龍一自身に よるスケッチやノート、ラダック日記、使用されたテキスト、仕事場のディテール・フォトなど、 膨大な「素材」を封印した完全限定版の「作品」です。

その情報量にただ圧倒。「LIFE」世界の奥深さに更に驚き。 同時に自分自身の高揚感を隠すことができずにいる。 やはり、以前も書いたが自分自身のこの気分は 「音楽図鑑」期〜「未来派野郎」期の坂本龍一氏に対する意識に似ている。 音楽と思想が完全に合致している坂本氏のこのような活動が好きなんだと思う。

そして、同時にアイドルに曲を提供するという感覚こそ、 坂本氏にしかできない品のあるユーモアであり、そこに共感を覚える。

この商品は高価ではあるが、「LIFE」プロジェクトに観客として参加した人は、 ぜひ購入してほしいものだと思う。多分、分からなかった何かが見えるはず。


今日のひとこと:
何度もいうけれど「LIFE」参加したかった。 オペラという言葉に騙された…。


1999年10月27日CDボックス発売

本日聴いた楽曲 MUSIC
「夢のあとさき/エクレール」
この曲も映像が浮かんできた。 春。鉄道の旅。懐かしい人たち。

MUSIC
「休日/空気公団」
クオリティ高し。

MUSIC
「PLA−NET/nicely nice」
THINK SYNC RECORDSからフルアルバムが発売されることを祈りつつ。 この曲を聴いたため同THINK SYNCのCDコンプリートに購入しているということでもあるし。

本日のメモ
1983年03月04日カレンダーはこちらへ


・本日購入した物

BOOK/書斎の造りかた/林望
書斎を作るということよりも 知のための空間・時間造りにむしろ共感。



2000.03.05(日)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
CD

「コンストラクション・タイム・アゲイン
/デペッシュ・モード」


最初にデペッシュ・モードを聴いたのはいつだったろうか。 雑誌で読んだのか、それともラジオで聴いたのが最初だったのか分からないが、 間違いなくYMOから始まったテクノという文脈でのことだったというのは確実なのだが。

最近のものは聴いていないので何とも言えないけれど、 彼らの金属的なパーカッションの音色がとにかく好きなのでなのでよく聴く。 音楽的にはあまり共通性が見られないのだが、 音の配置の造り方がクラフトワーク的なのがまたいい。 その彼らの音楽のよさがこの2ndでは顕著に表現されている。


今日のひとこと:
ジャケットがまた好き。


1983年作品

本日聴いた楽曲 MUSIC
「le Banana split/Lio」
イパネマの娘もいいけれど、やはりLioはこの曲。 テクノポップ職人テレックスの小技も光る。

MUSIC
「インフォメーション/エレクトリック・ミュージック」
元クラフトワークメンバー、カール・バルトスによるテクノポップ。 ポップなクラフトワークという感じだが、飽きるかも。

MUSIC
「モスコウ・ディスコウ/テレックス」
CDテクノ革命買い忘れた。越美晴の「チュチュ」でもお馴染み。 新曲、聴きたいなあ。

本日のメモ
1983年03月05日カレンダーはこちらへ


・本日購入した物

VIDEO/はしゃOファイナルビデオ/小森まなみ
MAGAZINE/ホビーアニメック1&2
MAGAZINE/少年サンデー1983年もの21冊
MAGAZINE/Lala1982〜1983年
1983年を中心にした資料各種。
某所でのこれからの探求が楽しみ。



2000.03.06(月)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
CD

「春がいっぱい
/大村憲司」


まずは合掌。

81年発表のポップな傑作ソロアルバム。YMOファミリー全面参加。

CDで所有しているのだが音質があまり良くないのが非常に残念な気がする。 ぜひとも再発を願いたいアルバムの一つ。

ある意味では矢野顕子の「ごはんができたよ」と似た肌合いがあるアルバム。 スーザンにもその世界は共通するものがある。時代が作り出したといってしまえば それまでなのだが、この時期にしか生み出し得なかったものであることは間違いない。


今日のひとこと:
坂本インストがとても好き。


1981年2月21日発売

本日聴いた楽曲 MUSIC
「その笑顔のために/高野寛」
「ソリトンSIDE−B」の主題歌。本当にいい番組だった。 特に司会者らしかぬ高野さん緒川たまきさんのぎこちなさが。

MUSIC
「BARBARELLA/BARBARELLA」
EYE-Q-RECORDSもかなり好きだった。 特にEYE-Qから発売されたBARBARELLAのこの曲は、 SF的感覚あふれた魅力的な曲。

MUSIC
「風につづく道/高橋幸宏」
例の三部作ラストアルバムに雰囲気が似ている。

本日のメモ
1983年03月06日カレンダーはこちらへ


・本日購入した物

CD/モーグ・サウンド・ナウ
/竜崎孝路とロック・サクセッション
ほとんどレス・バクスターの名盤「モーグ・ロック」。松武先生がんばってます。



2000.03.07(火)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
CD

「THE ART OF DANCE/barbarela」


「未来派野郎」の魅力は何だろうかと時々思うことがある。 過激な坂本龍一が楽しめるということはもちろんのこと、 楽曲、サンプリング音、コンセプトのよさ、 そしてシンプルだが力強さを秘めているなど、 自分好みの様々な要素が詰まっているアルバムだが、 何よりSF的要素が垣間見られるという部分に 魅力を感じるような気がする。

これは、細野晴臣の「SFX」、 立花ハジメの「MRテッチー&MISSキップル」 リアルフィシュ「4」などにも通じる。

いわゆる薔薇色の未来観を持つ世界ではなく廃墟感覚あふれる未来観。 そしてジュールベルヌに代表される懐かしい未来観。 それら過去と未来が入り交じった世界を持った愛すべき音楽たち

バーバレラの音楽にもそれを感じる。 音楽を聴くだけで映像が広がる。 もともと映画「バーバレラ」の世界を音楽化したものだから、 当然といえば当然なのかもしれないが。

最近プロデューサーであるSven Vathの噂はきかないが、 この傾向の音楽を作り出していることに期待したいもの。


今日のひとこと:
願!「barbarela」DVD化


1992年CD発売

本日聴いた楽曲 MUSIC
「STAY CLOSE/高橋幸宏&スティーヴ・ジャンセン」
プロモビデオがまたいいので機会があったらぜひ見てほしい。 ドラムの音色が非常によい。

MUSIC
「コネクション/高橋幸宏」
高橋氏はやはりこうでなければ。 とにかくクールで格好がよい曲。

MUSIC
「ニューライフ/デペッシュ・モード」
現在のデペッシュ・モードにはもう不可能な、 カラフルでキュートなサウンド。

本日のメモ
1983年03月07日カレンダーはこちらへ


・本日購入した物

特になし



2000.03.08(水)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
pamphlet

「NEO GEO/坂本龍一」
「ON THE BEAT GENERATION
/THE BEATNIKS」


この二つのライブが行われた 1987年頃といえばニューアカデミズムブームも沈静化、 細野晴臣氏の沈黙なども含めて音楽がつまらなかった時期だったように思う。 「テッチー」「KBスペシャル」の両誌を購入していた時期でもある。 というようなことをこの二冊のパンフレットを見ていたら思い出すことができた。

過去のものを手に入れること。 それは自分自身にとって、 稀少価値ということだけでなく、 記憶を辿る旅という気がする。 これは音楽を聴く場合でも全く同じなのだが。 (音楽の場合何度もいうが、それ以外にも ここではないどこかにいくことができる、 そんな効果もあるわけで、実に素晴らしいメディアだと思う)

他人にとっては意味がないものでも、 自分自身にとってはかけがえのない、 そんなものを愛していきたい。


今日のひとこと:
「NEO−GEO」サイズが大きくてならべられない。


1987年ツアーパンフレット

本日聴いた楽曲 MUSIC
「ステッピン・イン・トゥ・エイジア
/坂本龍一」
懐かしい。何といっても所有している「夜のヒットスタジオ」&「オレたちひょうきん族」に 出演した時の映像が泣ける。両方見た人はいるのだろうか。

MUSIC
「ドビッシー前奏曲/坂本龍一」
1985年9月3日放送サウンドストリートから。 こういう生演奏がたまに楽しめた番組だった。

MUSIC
「ココク/ローリーアンダーソン」
やっぱり格好がいい。孤高の存在としてこれからも活動して欲しい。 CDはもう出さないのだろうか。

本日のメモ
1983年03月08日カレンダーはこちらへ


・本日購入&確保した物

pamphlet/NEO GEO/坂本龍一
pamphlet/ON THE BEAT GENERATION/THE BEATNIKS



2000.03.09(木)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
DVD

「大巨獣ガッパBOX」


日本特撮映画に関して、DVD化になるものはすべて揃えようという、 無謀な試みがいきなりこのディスクのため挫折しそうな予感。

挫折しそうな原因はこのDVDに付属している ガッパのフィギィアとボックスの大きさにDVDの暗い未来が見えたことにある。 LDBOXの難点であった場所、重さ、取り扱いにくさなども DVD化により解消できると思っていたのにもかかわらず、 今回のような大きさの商品では全く意味がない。 はっきり言ってこんなものはいらないと断言してしまおう。 豪華仕様として発売するのならは、 DVDディスクだけの販売という二つ目の選択も残しておいてほしいと思う。

しかも封入されていたディスク自体に4,700円という単価をついていたのはどういうことか。 半年後ないしは一年以内に単独商品として発売されることが 前提としてあるとしか思えない。

LDBOX全盛時代にも思ったことだが、 マニア向けということなのだろうが、無駄な付属品が多すぎる。 映像特典はまだしも、台本、写真集など別売すればいいものまで 付属するため価格が意味なく上昇してしまう。 (ただし、それについても最小限の資料の付属すらされていない 邦画LDに比較すれば時として良心的といえなくもないのだが)

個人的に映像ソフトは画質さえよければ全く問題がないと思っている。 そういう意味では特撮系、アニメ系の商品はその時点時点での、 最高技術を使い高画質を確保しようという心意気が感じられるものが多い。 (たまに圧縮技術がひどいDVDもあるのは確か。 つい最近社会現象を起こした某作品のDVDを発売している会社だが) 特にパナソニックと円谷プロが共同開発した「ウルトラ」シリーズは、 現時点での最高技術を惜し気もなく投入、 高画質だと思っていたLDを完全に過去のものにしてしまった。 何しろ、フィルムのノイズの排除、正確な色の再現、音声の5.1CH化など、 価格以上の出来に仕上がっている。

今回は批判モードだが高額な商品なのだ。 やはり身銭に切って購入したものだから、 最低限言いたいことは言っておきたい。


今日のひとこと:
内容、特撮は確かに頭が痛いのだが…。


2000年2月25日DVD発売

本日聴いた楽曲 MUSIC
「MEDICINE MIX/細野晴臣」
同時期発売された再生YMOのアルバムに収録されたとしても、全く違和感が感じない曲。 この曲だけのために「メディスン・コンピレーション」を聴くことがある。

MUSIC
「音楽/YMO」
アルバム「浮気なぼくら/YMO」を象徴するような曲。 何年たっても(17年)飽きない。プチテクノの元祖。

MUSIC
「瞳水晶/遊佐未森」
また春が来る。遊佐未森の音楽に出会った春が。

MUSIC
「クラシカル・ガス/LOGIC−SYSTEM」
松武氏の本領が発揮された曲。とにかく音色がいい。

本日のメモ
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・本日購入&確保した物

特になし



2000.03.10(金)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
pamphlet

「矢野顕子パンフレット各種」


1987「グラノーラ」
1993「LOVE IS HERE」
1994「エレファント・ホテル」
1996「さとがえるコンサート」
以上のコンサートツアーパンフを廉価で入手。

想像以上に内容がよく驚いている。 内容がいいというのは読む箇所が多いということ。 基本的に小説も字がびっしりと詰まっているもの (マルケスの百年の孤独とか)を好むので、 とにかく読み応えがあるものがいい。 さすが元ビックリハウス編集長高橋章子製作という感じか。

ということで紙ものは今後も収集していくつもり。 (過去のものはコンサートに行って購入することがもう不可能だし、 価格もほとんど当時の価格以下のものが多い) 古書店ではまず見ないし、探す手間、時間を考えると 某所は非常に便利な場所。


今日のひとこと:
「グラノーラ」ツアーパンフはほとんど単行本。


1987〜1996年矢野顕子ツアーパンフ

本日聴いた楽曲 MUSIC
「water proof/バルバス・キッチン」
「YMO世代に贈るテクノポップの解答」 元ナイスミュージック佐藤清喜氏とバルバス・キッチン共同プロデュースの インディ版。1980円という値段にこだわりを感じる。

MUSIC
「ひとこまの雨/アーバンダンス」
とにかくボストYMOという趣向の曲。 このアルバムで成田忍氏の音楽に興味を持ったために遊佐未森の音楽を聴くことになる。

MUSIC
「ザ・ゲイト/エニグマ」
聴いたことがない音楽という表現が適する。 聴いたことがない音楽というより気分が高揚する音楽という方が近い。

本日のメモ
1983年03月10日カレンダーはこちらへ


・本日購入&確保した物

pamphlet
1987「グラノーラ/矢野顕子」
1993「LOVE IS HERE/矢野顕子」
1994「エレファント・ホテル/矢野顕子」
1996「さとがえるコンサート/矢野顕子」
1995「D&L/坂本龍一」





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