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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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music
風の谷のナウシカ/安田成美 |
松本隆作詞、細野晴臣作曲、荻田光雄編曲。 今となっては安田成美嬢の唄も味があっていいのでは、 と思えるようになったのだが、当時は…。 シングル後に発売されたファーストアルバムは、 高橋幸宏氏のプロデュースにもかかわらず、 過去購入したアルバム中、 初めて売ろうと決意したという思い出もある。 プロデュースがうんぬんという次元ではなく、 あくまでも歌唱力の問題なのだが。 とはいえ、今では定期的に聴くアルバムになったのだから、 まったく音楽というものは不思議なものだ。 アルコ堂的にナウシカについて書くとするならば、 戸田誠司氏がレコーディング中、 ナウシカの声をサンプリングして使用していた、 などのエピソードがあるが、なんといっても、 細野晴臣氏が音楽監督を務める予定であった、 というエピソードを忘れてはいけない。 音楽上のトラブルで現実にはならなかったが、 宮崎作品=細野晴臣という結果だったとしたら、 かなり面白い状況だったのではないか。 ところで、ここに遊びに来てくれる方で、 同作品を見たことがあるという方はどの程度いらっしゃるのだろうか。 個人的にはアニメ版ではなく、原作を読んで欲しいと思う。 アニメ版とは全く別の結論が用意されていて実に興味深いためだ。 少なくてもエコロジストのバイブル的な作品ではないことをぜひ確認してほしい。
今日のひとこと:
2000年04月26日CDS発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「心の鏡/ナイス・ミュージック」 テクノポップ。聴く度涙が出る。4THアルバムは最高傑作。
MUSIC
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年06月11日分 ・本日のインプットメディア 特になし |
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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music
ハイスクールララバイ |
リアルタイムでこの曲を体験したYMOファンにはいうまでもないが、 細野晴臣が作曲、編曲、演奏を担当したという部分に 感激した人が多いのではないか。 なにしろYMOでの方法論を歌謡曲に大胆に導入し、 演奏だけで聴くとほとんどYMOという曲が 大ヒットになったのだから、YMOファンが喜ばないはずがない。 少なくてもアルコ堂主宰者はそうだったのだ。 現在テレビを中心にメディアミックス的手法で、 爆発的に売れる曲が作られているが、 当時と違うのは、状況がよりシリアスになっているということ。 つまり大人の論理で 戦略的に商品として生産され続けているということ。 当初はBサイドだった「ハイスクールララバイ」のヒットは、 偶然の産物であり少なくても今の状況とは違うような気がする。 もっとも、大人の論理を批判するつもりはない。 音楽自体がもはや産業の一つになってしまったのだから。 自分たちに出来ることはその中から自分の嗜好にあった音楽を 見つけ出すということかもしれない。 ということで、アルコ堂主宰者の音楽の旅は これからインディーズに向かうような気がしている。 90年代を通過、80年代の気分を持つ 電子音中心のポップな音楽をたくさん聴きたいと思っている。 まずは「jellyfish」「MOTOCOMPO」「SPOOZYS」「スペースポンチ」 「ARCHE TYPE」あたりからはじめてみようか…。 これは、というアーティストをご存知の方はぜひお知らせを。
今日のひとこと:
1981年08月05日シングル発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「なつのうた/jellyfish」 ガーン。こ、これは…。
MUSIC
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年06月12日分 ・本日のインプットメディア 特になし |
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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music
スキスキスー/細川ふみえ |
有線放送でこの曲を初めて聴いたのだが、 クラブ仕様のサウンドとキュートな声質が ミスマッチだったことに驚いた覚えがある。 後日、細川ふみえ+小西康陽+福富幸宏という組み合わせを知り、 再度驚いたがそれはまた別の話で、 重要な点は彼女の声質がサウンドとうまく合致していたという点に尽きる。 その後、彼女は一気にメジャーになり、 様々なスキャンダルを経て現在に至るわけだが、 この曲を初めて聴いた時の驚きというのは、 いまだに残っていて、彼女=この曲のイメージがいまだにある。 多分、それはこれからも変わることはない。 80年代全盛だったアイドル文化も、 90年代は、ネットアイドル、声優ブームなど よりマニアックに、より細分化されているが、 サウンドを重視したアイドルについても忘れてはならない。 例えばそれは細川であり、篠原ともえであり、宍戸留美だったと思う。 それでは、00年代型アイドルとは…?。これについてはいずれ。
今日のひとこと:
1994年04月25日CD発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「space gigolo/jellyfish」 うーん、これはすごい。
MUSIC
MUSIC
CD
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年06月13日分 ・本日のインプットメディア 特になし |
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
黛敏郎の世界/黛敏郎 |
アルコ堂主宰者はバップのミュージックファイルシリーズが好きで、 かなりの枚数を購入しているのだが、なんとシリーズが200枚を突破したという。 サウンドトラックマニアとしては嬉しいニュースの一つ。 今でこそサウンドトラック自体が市民権を得ているが、 気軽に楽しむことが出来る状況になってから、 あまり時間は経過していないように思う。 聴きたい映画音楽がなかなか聴くことができないために、 映画ビデオで体験することが多かったような気がする。 もっとも海外の映画音楽はサントラ化も早く、 過去の音源も比較的簡単に聴くことができたが、 日本の映画音楽は特定の音楽家の作品を除くと、 過去の音源を聴く機会に恵まれなかったのではないか。 この・・・の世界シリーズは1977年に東宝レコードから 発売された「日本映画音楽/黛敏郎の世界」を復刻したもの。 以前SLCからCDが発売になっていたが、 今回ポリスターから再度シリーズとして発売された。 東宝レコードから発売された当時、伊福部昭映画音楽のレコード化を 待ち望んでいた特撮系ファンが一気に購入したがために、 シリーズ中、伊福部昭の世界のみが突出して売れたことは、 もはやファンの間では伝説の一つになっている。 今となっては笑い話だが、当時レコード会社では、 何故伊福部昭の世界が売れるのかが分からなかったという、 逸話もある。 その後、伊福部昭の音楽作品は定期的に発売され、 ある程度の売れ行きを確保しているようだ。 (余談だが、アルコ堂主宰者もCD化されたものはほとんど所有している) さて、「黛敏郎の世界」についてだが、黛敏郎は伊福部昭の門下生の一人でもあり、 師匠ゆずりのその実験性あふれる映画音楽は一聴に値する。 特にモンドミュージック、エキゾミュージックの魅力を知ってしまった 方々にはぜひ聴いてほしいと思う。 「エキゾなサウンドは過去の日本映画音楽にもあるんだ」と実感するのではないか。 とはいうものの、同氏の音楽は実験的なだけでなく、 アメリカのジャズのレコードを模した「月曜日のユカ」のような、 愛らしい音楽も作り出していることを忘れてはいけない。 黛敏郎氏は相反する要素を持っている音楽を なんの矛盾もなく同時に作り出すことが出来る、 職人的音楽家の一人だといえるだろう。
今日のひとこと:
2000年06月21日CD発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「space gigolo/jellyfish」 引き続き
MUSIC
MUSIC
CD
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年06月14日分 ・本日のインプットメディア
CD/武満徹の世界 |
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
jellyfish Sensation/jellyfish |
今でこそ、テクノ歌謡というジャンルに分けられたことで、 アイドル歌謡の一部、 例えば伊藤つかさ+坂本龍一の「恋はルンルン」、 あるいは真鍋ちえみ+細野晴臣の「蒼い柿」、 安田成美+高橋幸宏の「安田成美」 などについては、何のてらいもなく聴くことができるようになった。 しかし、80年代初期〜中期にかけてアイドル歌謡を聴くという行為は、 自殺行為以外の何物でなかった。 大抵の音楽ファンがアイドル歌謡を一ランク低いものと 考えていた節があるため、アイドルを見下す傾向にあった。 それは、音楽ファンに限らず一般の大人についても同じことだったように思う。 80年代型アイドルたちの音楽は、 特定のファンが支持するものだったが、 90年代、いわゆる一般の人々が支持する音楽へと変化している。 その変化はここでは書かないが、より下世話な音楽にシフトすることで、 支持を得ている。 アイドル歌謡としては望むべきことが現実になったということなのだが。 全ての音楽的要素を呑み込んで肥大化していくアイドル歌謡。 坂本龍一氏も自らのラジオ番組サウンドストリートで、 アイドル歌謡について何度か特集、その現象について言及している。 とはいうものの、アルコ堂主宰者は、 その変化について実は満足していない。 アイドル歌謡という売れる限り何でもできる環境において、 前記のYMO系ミュージシャンなどが、 自らの方法論により実験的手法で作り出したような音楽が、 生まれる可能性が低くなっているような気がするからだ。 そこで「jellyfish」のこと。 彼女たちの音は80年代、アイドル歌謡の良質な部分を 文字どおりシミュレーションしている。 ポップでキュートでなおかつ実験的な音。 それは文字どおりアイドル歌謡とでもよぶもの。テクノでヒップな音。 インディーズなのが本当に惜しまれる。 彼女たちのこの音楽が、有線で、テレビで、そしてメディア中を 駆け巡ることになったとしたらどれほど今の状況が変わることだろうか。 80年代型アイドルの音楽で時折見られた実験的な音が、 90年代を経て2000年の今聴くことが出来ることについて 喜びを感じている。 次にその存在について。 彼女たちこそネットアイドルといえないか。 実はネットアイドルという存在、言葉はあまり好みではない。 自己紹介と日常の細々としたことを書く程度のHPでネットアイドルを宣言してしまう 姿勢について、自らをネットアイドルと宣言してしまう その厚顔無恥さ加減に対して辟易しているのだ。 「jellyfish」は自らネットアイドルと宣言しているわけではないのだが、 アルコ堂主宰者にとって彼女たちのような存在こそネットアイドルとよぶに ふさわしいのではないかと考えている。 それは彼女たちだけに限らず、 クオリティの高い作品、物を作り出している全国にいる数少ない 彼女たちのような存在にこそ実はふさわしい言葉ではないか。 さて本題である「jellyfish」のセカンドアルバム「jellyfish Sensation」のこと。 どの曲も聴きやすく、なおかつ実験的な楽曲ぞろい。 個人的には「なつのうた」「SPACE gigolo」「星の輝く夜に」がいい。 テクノファンのツボを押さえているというか、 もっと具体的にいうならば、YMOの音楽に影響された 80年代自宅録音派がポップに弾けているといったらいいのかもしれない。 それぞれの曲については今後少しずつ解説していくことができたら、と考えている。 いささか長文になったが、結論として言いたいことは、 何を差し置いてもこの「jellyfish」のセカンドアルバム「jellyfish Sensation」 を何がなんでも手に入れ、聴いてみること、 ただそれだけを実はここで言いたかったのだ。
今日のひとこと: 彼女たちをYMO〜フェアチャイルドの正統な系統とここで宣言したい。
2000年05月12日CD発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「どですかでん/武満徹」 イメージほど難解ではないです、彼の作品。
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年06月15日分 ・本日のインプットメディア 特になし |
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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MOOK
mondo music 2 |
音楽を聴くことはもちろん好きだが、 音楽について書かれている本を読むこともそれ以上に好きかもしれない。 特に情報量が多いもの、何度読んでも新鮮な再読に耐え得るものがいい。 もっともそんな本にはなかなか巡り合うことはないけれど。 音楽誌「H2(細野晴臣編集長!)」の流れを汲む「mondo music」シリーズは、 その数少ないものの一つ。 1991年に一度だけ発行された「H2」は、 再読する度に新しい発見がある雑誌だが、 「mondo music」シリーズはその「H2」を 更に強化したようなムック本。 自分自身がその時々に興味がある音楽の資料として 役に立つ預言書のような存在になっている。 まだまだ世の中には聴くべき音楽があり、 の音楽たちは聴かれることを待っているのだと、 勝手に思い込むだけで、まだまだ生きていけると思える、 そんな「mondo music」シリーズをこれからも大切に読んでいきたい。
今日のひとこと: この号では緒川たまきさんが興味深い。
1996年06月01日発行
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「なつのうた/jellyfish」 何かに取り付かれているように聴いてます。ハイ。
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年06月16日分 ・本日のインプットメディア 特になし |
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
ポッシュ/エブリシング・プレイ |
1988年12月。 連日のようにレコード店に通っていた。 もちろん「ポッシュ」を購入するために。 しかし、冬が終わり、春が過ぎ、夏になっても店頭に そのアルバムが並ぶことはなかった。 発売中止になったという噂を聞いたのは、 当初発売から半年以上経過してからだったと思う。 そんな時、一般リスナーは残念なことになすすべがない。 本当に求めている音楽ファンに届かないという不条理に、 ただただ怒りを覚えていた。 救いは、彼らが過去に残してくれたいくつかの音楽。 それを聴きながら、彼らの「ポッシュ」の音楽を想像した思い出がある。 そして1991年9月21日。 5年あまりの歳月を経てステレオ版の 「ポッシュ」が手に入った時の喜びは、 今でも忘れられない。 同時に1988年の段階で聴いていたら、 もっとインパクトがあったのではないかと思ったのだが、 それはまた別の話。 細野晴臣氏のユーモアあふれる音楽精神を 受け継いでいる鈴木惣一郎氏の作り出した最高傑作アルバム「ポッシュ」。 早すぎたラウンジ音楽を楽しんでほしい。
今日のひとこと: 今回はモノフォニックヴァージョンを楽しんでいる。 ステレオヴァージョンと比較しながら聴くと楽しい。
1997年08月21日CD発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「かわいいKISSをあげる/miyuki」 プロモCD入手。ポップでキュートなサウンド。歌詞は好みではない。
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年06月17日分 ・本日のインプットメディア
magazine/STUDIO VOICE 1998 JUNE |
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
TAKE OFF AND LANDING/砂原良徳 |
1998年に発行されたSTUDIO VOICE「特集Airport for Airport〜地上にもうひとつの場所を」 を入手、さっそく読んでいたら実に興味深い記事があった。 砂原良徳と蓮実重臣によるAirportを巡る対談がその記事。 ご存知のとおり、砂原氏は「TAKE OFF AND LANDING」で、 蓮実氏は「MIYASHIRO」で空港と飛行機をテーマに一味も二味も違う架空音楽を 作り上げている。方法論こそ違えど、彼らが目指したものは全く同じものだ。 同誌での対談より彼らが目指しているものを 蓮実氏の発言から一部引用しておきたい。 実に興味深く、彼らの音楽解説として適切な言葉ではないか。
蓮実:イメージの膨らむ音楽って少ないですよね。最近。(略)
こういうものがもっと増えればいいなと思いますよね。
みんな身近なことしか歌詞にしなかったりするでしょう?。
こういう現実と非現実が混ざったような音楽っていうのを
みんなやらないですよね。想像力のあるものをみんなもっと作ってほしいなぁと
思うんですよね。 「イメージの膨らむ音楽」。 それはYMOや80年代YMO関係者の音楽に確実にあったもので、 自分自身が彼らの音楽に感じていた魅力の一つだったように思う。 何度聴いても発見があるそんな音楽をもっと聴きたい。 今日のひとこと: 高性能なヘッドホンを一つ常備しておきたい。 音の一つ一つを聴くことができるようなものを。
1998年05月21日CD発売
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| 本日聴いた楽曲、CDなど |
CD 「カップルズインストゥルメンタル集 /ピチカート・ファイヴ」 「カップルズ」。自分の中では永遠にピチカート・ファイヴのベストアルバム。
CD
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年06月18日分 ・本日のインプットメディア 特になし |
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
MIYASHIRO/PACIFIC231 |
昨日の「TAKE OFF AND LANDING/砂原良徳」に続いて 「PACIFIC231」の「想像力の膨らむ音楽」音盤から。 「新鮮な響きは、東洋の海原から世界から共振していくだろう」と 亜細亜異国音楽王、細野晴臣氏から絶賛された「tpopical songs」。 この音盤での大型客船太平洋横断旅行を経て、彼らの音楽の旅は太平洋を渡る時空を超えた旅客機の旅へ。 その旅の末、蓮実氏、三宅氏が辿り着いたのは魅惑音楽の楽園。 彼らの音楽には砂原氏と同じ心意気を感じるのだが、 エキゾな雰囲気と、より大陸的で日本的なものを感じる。 ちょうど昭和初期から、高度成長を迎え 妄信的に西洋文化を摂取していった時期まで確実にあったもの。 テクノという手段で、 レスバクスター、マーティンデニーといった先人たちが残したエキゾサウンドを 90年代に大胆に復活させ、様々な音楽的手法を引用、 ストレンジでミラクルなサウンドを作り上げた「PACIFIC231」。 これからの活動が大いに期待したい。 今日のひとこと: 彼らの音楽は(音質のよくない)ラジオが似合うような気がする。
1998年03月21日CD発売
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| 本日聴いた楽曲、CDなど |
CD 「あたまなでて/MIYUKI」 蓮実氏いわく「身近なことしか歌詞にしない」典型的なもの。声質がいい。
CD
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年06月19日分 ・本日のインプットメディア CD/プリーズ・リクエスト/オスカー・ピーターソン・トリオ |
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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MAGAZINE
「フォト6.15」 |
例えば、聴覚が不自由な方が このアルコ堂のメディア日記を読んだとする。 メディア日記のテキストは音楽について書かれていることが多いが、 果たしてどんな感想を持っているのだろうか。 というのは、「フォト」という雑誌で興味深い原稿を読んだからだ。 映像作家で音声詩人である楠かつのりさんの「声の王国」がそれ。 彼は耳の聞こえない人からある話を聞いたという。 それは雪の降る様を「しんしん」と表わしたりするが、 耳の聞こえない人の中には、実際に雪が「しんしん」 と音をたてて降っているものと思って、 なんと喧しいのだろうと想像していたという話。 楠氏はこの話に声や音を文字で表わすにも奥が深いものがあるのだと感じた、 という内容だった。 自分にとって音というものは聞こえて当然のものだと思っていたし、 音楽に至っては特に意識したこともないほど 日常に密着していた現象の一つだっただけに、 この原稿を読んで改めて自分のメディア日記の意味について考えさせられたのだった。 日ごろ、メディア日記を読み返すことなどないのだが、 この機会にと改めてメディア日記を読んでみた。 やはり音楽が中心になっていて、 音に関わらないメディア、例えば書籍等については、 ごく一部という結果だった。 ただ、音楽について言及しているものについていえば、 いわゆる音楽そのもの、例えば周波数特性や、 楽器の使用法、音自体の描写などを書いてあるものはあまりなく、 音楽を取り巻く状況、アーティストや音楽の思い出、 自分自身と音楽の関わりなどが書かれていることが多い気がする。 つまり、音楽について書いているようで実は私的なこと、日常生活がともなわない アルコ堂主宰者の心の移ろいがそこに書かれていると言い換えてもいい。 聴覚が不自由な方が音を聞くこと、音楽を聴くという行為は難しいことかもしれない。 ならば、言葉でそれを伝えることができたらと思う。 ただし誤解して欲しくないのだが、 このメディア日記でそれが可能だという気はもちろんない。 それは自分自身の驕りであり、 ある意味で押し付けがましい行為にしか過ぎないから。 ただ、音を言葉に変換する行為を意識的に行うこと、 また言葉で音楽を未知なる相手に伝えるようと努力することは必要なことだと思う。 その行為を実践するために音楽と真剣に対峙することができれば、 それは自分自身はもちろんのこと音楽にとっても幸福なことではないか。 今日のひとこと: もっとたくさんの音楽を聴きたい。なおかつ丁寧に。
2000年06月15日発行
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| 本日聴いた楽曲、CDなど |
CD 「三本足/エブリシング・プレイ」 トランスなエブリシング・プレイ。
CD
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年06月20日分 ・本日のインプットメディア
CD/すてきなビート/C−C−B |
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