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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
デジタラブ/テクノ歌謡・東芝EMI編 |
1.デジタラブ/フィーバー 2.パイク/ザ・ベンチャーズ 3.フレッシュ・ベジタブル/マジカル・パワー・マコ 4.ナンキンテリアでドテカボチャ/MENU 5.DOMINO DANCE/ロジック・システム 6.零心会のズンドコ節/零心会 7.ナインティーン/ポールハード・キャッスル 小林完吾 8.愛しのリナ/MISSオレンジ・ショック 9.おんどピコピコ/志賀正浩 10.コンピューターおばあちゃん/酒井司優子 11.あらら、こらら/バラクーダ 12.宇宙人のテレパシー/大和田りつ子 13.OH テクノ・ギャル/バラクーダ 14.哀愁のオリエント急行/つちやかおり 15.ネバーエンディング・ストーリーのテーマ/羽賀健二 16.フォト・ムジーク/坂本龍一 帯コピーにある一発目にして決定打を出したうんぬんはまさに偽りなしの一枚。 アルコ堂としてはやはり坂本氏が手がけた「コンピューターおばあちゃん」、 「フォト・ムジーク」を推薦しておきたい。特に後者はサウンドストリートのテーマ曲であり、 アルコ堂に遊びに来る方はぜひ一度聴くべき曲でもある。 松武秀樹氏の職人技が光る5,11,13,14も忘れることは出来ない。 特に「哀愁のオリエント急行」はロジックシステムでカバーしたヴァージョンが実にいい。 機会があったらQ盤シリーズでリリースされているので聴いてみるのもいいかもしれない。 このディスクに限らずテクノ歌謡シリーズにおいて、 それぞれの会社のカラーが見え隠れするのが興味深い。 できれば多数のレコード会社の音源を聴きたい。
今日のひとこと:
1999年05月25日CD発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「タクシーヌ(カヌーン)/(トルコ)」 古代オリエントにつくられた鍵盤楽器の響き。
SOUND
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年09月01日分 ・本日のインプットメディア
BOOK/ブックオフと出版業界/小田光雄 |
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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BOOK
星虫/岩本隆雄 |
宇宙に憧れ、将来は宇宙飛行士としてスペースシャトルを操縦することを夢見る高校生・ 氷室友美。そんな彼女が夏休み最後の夜に目にしたのは、無数に光る物体が空から降ってくる 幻想的な光景だった。後に星虫と呼ばれるこの物体は、人間の額に吸着することで宿主の 感覚を増幅させる能力を持った宇宙生物で、友美もすっかり昆虫に夢中になってしまう。 ところが、やがて人々の額で星虫が驚くべき変化を始めて…。 1999年から2000年にかけてジュブナイル作品にかなりの収穫があった。 小説では新宿少年探偵団/太田忠司、 映画では映画ジュブナイルといった具合。 そしてこの作品もその中の一つの作品として数え上げられるのは確実。 後味がいいということがジュブナイル作品の魅力だと個人的に思っているので、 「星虫」の爽やかさに喝采をおくりたいところ。 (もっともアンハッピーエンド作品も認めないわけではない) また、物語のクライマックスの一つでもある、 飛行部分の爽快感ときたら。まるで映像作品のように頭の中に映像が浮かんだのだった。 そしてこの種の作品に触れた後、いつもある人の名前が思い出される。 故藤子F不二雄先生がその人。映画ジュブナイルのラストの字幕に、 彼の名前を見つけ出した人も多いのではないだろうか。 ドラえもん、パーマンといったメジャーな作品ばかりが藤子F不二雄作品ではないのだ。 少年少女が活躍するそんな作品がもっと読みたいと思う。 現実にそんな少年たちは死滅していようとも、 物語の中で生き続けてほしいと思うのは、 やはり藤子SF作品や少年ドラマシリーズで育った自分の夢でしかないのだろうか。
今日のひとこと:
2000年06月30日発行
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「お母さんお願い/(ブルガリア)」 一世を風靡したブルガリアンボイス。その響きは全く古くならない。
SOUND
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年09月02日分 ・本日のインプットメディア
特になし
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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
ニューシネマパラダイスサウンドトラック/エンニオ・モリコーネ |
とうとうDVD化された本作。 いずれ購入することになるだろうが、 個人的には完全版より不完全版が好き。 というのも追加された(カットされたという方が正しいか?) エピソードが蛇足だなと感じているから。 興味深い人は両方を比較するのも面白いかもしれない。 特に現在のエピソード部分の違いは非常に興味深いものがある。 さて、映画を観る楽しさを描いた映画といえば、 本作以外にも「ラストショー」「ミチバチのささやき」 「アマルコルド」「百人の子供は列車に乗った」などが挙げられるが、 そのどの作品も優しさに溢れている。 映像はもちろんのこと、音楽、全体の雰囲気など。 そして本作の音楽もその優しさにあふれている。 この作品をまだ観たことがない方はぜひ観てほしいと思う。 きっと映画が今以上に好きになるはずだから。
今日のひとこと:
1990年10月21日CD発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「風に歌うアルパ/(メキシコ)」 アルパ(アイリッシュ系ハープ)の音色には郷愁がある。
SOUND
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年09月03日分 ・本日のインプットメディア
BOOK/本棚から猫じゃらし/群ようこ |
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
|---|---|
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BOOK
Yesterday Once More/小林信彦 |
必要にせまられてタイムトラベルものを最近集中的に読んでいるのだが、 この作品がもっとも親しむことができたように思う。 物語は主人公であるぼくが偶然 1989年から1959年の東京にタイムスリップ、 その時代の放送作家として生きていくという若干強引ともいえる 展開だが、作者である小林信彦氏の青春物語という趣向があり (作者である小林氏が「ぼく」という表現を使用しているところなどにそれを感じ る) 同氏の「夢の砦」とならび(というよりこの2作品しか読んでいないのだが)好きな 作品になった。結局自分はこういう青春モノに弱いのだ。 この作品で完結ということではないので、続編を読んでみたい。 この作品の魅力はその日常性にあるような気がする。 故藤子F不二雄氏が描きつづけたSF(少し不思議)作品や、 少年ドラマシリーズの香りがする作品などに感じられるようなそんな雰囲気。 タイムトラベルものといえば、 戦国時代や歴史上の重要な事件の渦中に 現代人が迷い込んで話が展開していくというような作品が多いが、 この物語はそれらとは違い、設定にリアリティーがある。 読者である自分はこの舞台になった時代には生きていないが、 あまりにも時間が経過していて想像不可能な時代より、 現代に限りなく近い時代設定されているため親しみやすいということもあるかもしれ ない。 もっとも、正直なところ物足りない部分がないわけではない。 ぼくと叔母さんの関係についてもっと掘り下げてほしかったように思うし、 (この若い叔母さんが吉田秋生氏のイラストとも相まって魅力あふれているだけに残 念な気がする)「夢の砦」のような長編という形で読みたかった、などまったく読者というものは勝 手なものだが、それだけこの作品が魅力あふれる作品だということなのだろう。 最近読んで共感を覚えた「星虫」、 そして本作など少年少女が描かれた作品がもっと 読みたい。
今日のひとこと:
1989年09月25日発行
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「トランペット合奏「成人式の歌」/(中央アフリカ)」 成人式といっても日本のような生易しい儀式ではないのだ。
SOUND
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年09月04日分 ・本日のインプットメディア
BOOK/交差点で石蹴り/群ようこ |
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
ハートブレイク太陽族 |
ハートブレイク太陽族/スターボー キッスは殺しのサイン/早見優 テクテク・マミー/E.S.ISLAND い・け・な・いルージュマジック/忌野清志郎+坂本龍一 EROS/泉谷しげる リーマン革命/リーマンズ スターウォーズのテーマ/子門真人 右上がりの初恋/江戸真紀 チャイニーズ・ボーイ/山口由佳乃 明・る・い・よ/忌野清志郎+坂本龍一 究極の選択/田辺一鶴 MASKED BALL/EX シャンプー/中島はるみ 星空サイクリング/ヴァージンVS TOKYOベイ・ブルース/スターボー ニュアンスしましょ/香坂みゆき 個人的に最もテクノ歌謡的なアルバムではないかと思っている。 細野晴臣、坂本龍一両氏の作品、アイドルの作品、 そしてなによりお笑い路線の曲がほとんど皆無であることなど、 テクノ歌謡全アルバム中でも東芝編以上に好きなアルバムに仕上がっている。 特に「右上がりの初恋/江戸真紀」は楽曲を戸田誠司氏が担当しているということもあり、 フェアチャイルドが好きだったアルコ堂主宰者にはただ涙、という出来。 ソニー版テクノ歌謡アルバムが出来ていたら、 きっと同じように感嘆したことを思うと未発売なのが惜しい。
今日のひとこと:
1999年05月25日CD発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「笙「憧れ」/(中国)」 技巧的な演奏。
SOUND
MUSIC
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年09月05日分 ・本日のインプットメディア
特になし
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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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BOOK
カドカワフィルムストーリー〜 「時をかける少女」 |
今ほどビデオが普及していなかった時期、 ひとつの映像に対する集中力というのは全く違ったと思う。 このフィルムブックを見るとその思いは強くなる。 掲載されている写真の一つ一つが鮮明に記憶に残っているし、 効果音、音楽が確かに聴こえてくる。 そして何より作品を体験した時の状況が甦ってくる。 ただ残念なのは写真の選択のこと。 基本的に動く作品から写真を起こしているため、 しっかりとした場面の写真が数えるほどしかないこと。 これはアニメーション作品のフィルムコミックとの大きな違い。 フィルムコミックについてはここまで。 やはり作品として「時をかける少女」は魅力あふれる作品だったのだ、 と改めて思う。やはり、思い入れたっぷりと丁寧に作られた作品は違う。 いわゆる尾道三部作の二作目としての役割を十分果たしている。 この秋DVD化ということもあり、個人的に期待している。 この機会に未見の方はぜひご覧になってほしいと思っている。
今日のひとこと:
1984年11月25日CD発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「う・ふ・ふ・ふ/EPO」 とても懐かしく聴くことができた。
SOUND
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年09月06日分 ・本日のインプットメディア
特になし
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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
NEO MODERN POP COLLECTION |
今月20日は、YMOファン、そしてアルコ堂に遊びにくる人にとって、 かなり興味深いCDシリーズ「NEO MODERN POP COLLECTION」の 第二弾がポリスターから発売される。 正直な話、これほど一気に発売されると 好事家にとって財政的に辛いことになるのではないかと心配してしまう。 この情報を知らない人のために若干「NEO MODERN POP COLLECTION」を紹介しておく。 今回シリーズとして発売されるCDは以下の4枚。 「音楽列車/ワールドスタンダード」 「NEW ROMANCE/宮本典子」 「sierras/ピエール・バルー」 「EX2/EX」 というような顔ぶれ。 80年代、YMO系の音楽が好きだった人には 堪えられない作品ぞろいとなっている。 個人的にテクノ歌謡シリーズとならんで このシリーズを支持しているのだが、 ポリスターの「NEO MODERN POP COLLECTION」シリーズは比較的廉価で、 音質もよい。なおかつ、ブックレットの充実度が素晴らしく、 保存性と資料性の両面において満足できる商品になっている。 特に今回発売される「音楽列車/ワールドスタンダード」は 設定された価格以上の価値がある。ブックレットの内容の充実については、 長年鈴木氏のファンをしているアルコ堂主宰者にとっても読み応えがある。 なおかつ2枚組、2,800円とは!。 (余談だが、この価値というのは この春発売された細野晴臣ボックスにかなり近い) 貴重な音源リイシューに感謝するとともに、 かつてこの種の音楽が好きだった人、そして今だにこの種の音楽が好きな人は ぜひとも購入してほしいと思う。
今日のひとこと:
2000年09月20日CD発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「ハイドゥグ/(ブルガリア)」 カバ・ガイダというハーモニウムとバグパイプの中間のような楽器と、 ヴァリャ・バルカンスカの歌声。
SOUND
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年09月07日分 ・本日のインプットメディア
特になし
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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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MOVIE
劇場版超時空要塞マクロス |
人それぞれ好きな映画があると思う。 例えば青春時代に特に印象深かった作品だったり、 基本的に様々な思い出が附加された作品ではないだろうか。 アルコ堂主宰者にとってその作品というのは この「劇場版超時空要塞マクロス」という作品だったりする。 内容は…としかいいようがないのだが動きと絵が素晴らしいのだ。 本日も100インチの画面で見る機会があったのだが、 絵の密度に再度圧倒されてしまった。CGを全く使用せず、全て手描き処理。 特に作画監督である美樹本晴彦氏の もっとも脂が乗りきった時期の作品ということもあり、 キャラクターの表情演出は絶品としかいいようがない。 その後何度もイラスト化、アニメーション化されてはいるのだが、 この味というのはこの時期に作られた本作でしか味わうことができない。 作品の魅力についていずれ本格的に書くこともあるだろう。
今日のひとこと:
1984年08月公開
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「水夫の踊り/(ギリシャ)」 ギリシャを代表する楽器ブズーキの弦の響き。
SOUND
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年09月08日分 ・本日のインプットメディア
特になし
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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
音楽列車/ワールドスタンダード |
鈴木惣一朗率いるワールドスタンダードの活動初期(1982−1985)の録音、奇跡のCD化。
名盤の誉れ高い1st.album「ワールドスタンダード」(1985/プロデュース:細野晴臣)と、
結成(1982)から1st.album制作までの貴重なデモ・テープ+ライヴ音源を収めた、
ボーナス・ディスクの二枚組編集盤。祝再生! 人生を総括するにはまだ早いが、将来自分にとって大切だった時代を振り返るであろう時、 それはおそらく意識が明瞭であれば死ぬ直前のことだと思うのだろうが、 初期ワールドスタンダードが活動していた1982年から1985年の時期を もっとも懐かしく思うのではないかと考えることがある。 かならずしも幸福な時期というわけではないのだが、 自分にとってこの時期というのはやはり重要で、 それが生じて1983年をテーマの一つにしたサイトを開設したのだ。 そして、それは音楽をもっとも真剣に聴いていた時期でもある。 YMOの活動がいったん小休止を迎え、散開、それぞれのソロ&レーベル運営という時期。 あの時期の空気感というのは忘れようにも忘れられない。 もちろんYMOは好きだし、これからも一生聴いていくのだろうが、 彼らの周辺の音楽、あるいは紹介する音楽を聴く機会に恵まれたのは、 全くもって幸せなことだったのだなと今更ながら思う。 そういう個人的な思いは別にしても、 9月20日に発売される このワールドスタンダードのアルバムは、 あの時期の空気感がびっしりと詰まった、 珠玉の音盤に仕上がっている。 豪華仕様は前記通りだが、重要なことはそういうことではない。 鈴木氏を中心に音楽を真剣に愛した音楽家たちが、 その若々しい情熱を音楽に対して傾けた記録、という部分が重要なのだ。 そして、その(いささか気恥ずかしくもあるが)青春の記録を、 丁寧なサポートによって2枚組CDに仕上げたリイシュー作業スタッフの 思いも忘れてはならない。思いにあふれた全くもって幸福なアルバムが、 20年の歳月を経て今この時期聴くことができるということは、 涙が出るほど嬉しいことでもある。 さてまずは「音楽列車」に乗り込もう。 目指すはあの時代、あの幸せだった時代。 そして、回顧の後は未来へ出かけよう。 様々な音楽との出会いが待つ未来へ。 自分にとって大切な思い出になる音楽を少しでも多く見つけ出そう。 その行為は、実はYMOが巻いた種子を見つけ出す作業であり、 真剣に音楽を聴いたあの時期の気分をいつまでも持ち続ける行為なのだから。
今日のひとこと:
2000年09月20日CD発売予定
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| 本日聴いた楽曲など |
SOUND 「三宝寺池の鳥と水と樹々の音(東京都練馬区)」 1月上旬、渡り鳥の声。
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年09月09日分 ・本日のインプットメディア
COMIC/すくらっぷ・ブック1〜11/小山田いく |
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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COMIC
すくらっぷ・ブック1〜11/小山田いく |
久しぶりに懐かしいあの頃の自分に出会うことができたようなそんな気分。 1982年から1985年が自分にとってとても大切な時期だったということは、 昨日のメディア日記に書いたのだが、中でも1983年の3月下旬から4月上旬というのは、 特に印象に残っている。たった2週間程度の日々だったのだが、 今でも懐かしく大切な思い出の日々になっている。 おそらく、どんな人にもそんな時期があるのではないだろうかと思う。 その思い出があるからがんばっていけるような。 「すくらっぷ・ブック」を読むことでそんな気分を十分に味わうことができた。 主人公たちが過ごした中学二年から卒業までの二年間、 友情と恋愛と笑いに溢れた学校生活の物語は、 彼らの物語であると同時に自分自身の物語だったようにも思える。 物語の最後で彼らを見守った先生は 「思い出はなつかしむためにあるのではない、未来をよりよいものにするためにある」 と語るのだが、今の自分にはよく分かるような気がする。 物語の彼らが今も生き続けているとしたらすでに30代。 みんな元気でいるだろうか。
今日のひとこと:
1980年11月10日〜1982年6月20日発行
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| 本日聴いた楽曲など |
SOUND 「山王日枝神社の節分祭(東京都千代田区)」 裃をつけた力士たちが勢いよく豆を撒く。
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年09月10日分 ・本日のインプットメディア
特になし
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