1983アルコ堂メディア日記
2000年9月中旬分


このページはmimo1983がその日体験したメディアを紹介するものです。

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2000.09.11(月)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
CD

ドント・トラスト・オーバー・サーティー/ムーンライダーズ


優れたアーティストは時折激しく壊れたアルバム (これはもちろん揶揄ではなく賞賛の意味だが)を作るが、 このアルバムの壊れ方も尋常ではない。 壊れるというよりノーリミットという 表現の方が適切なのかもしれない。

ヘッド博士の世界塔/フリッパーズギター、ビタミン/電気グルーヴ、 BGM/YMOといったアルバムはその代表的なものであり、 個人的に好きなアルバムになっている。 壊れた=過剰なアルバムは飽きることはない。

30歳以上は信じるなとアルバムで宣言した彼らは既に40代。 そしてそのアルバムを聴いていた自分たちも30代になってしまった。 時間は瞬間に過ぎ去っていく。だけどその瞬間瞬間の思いだけはずっと胸に秘めていきたい。


今日のひとこと:
熱心なムーンライダーズファンではないけれど。


1986年11月21日CD発売
「ドント・トラスト・オーバー・サーティー/ムーンライダーズ」

本日聴いた楽曲など MUSIC
「ラーガ:キラナーヴァリ(パラクニケララ)/(インド)」
18〜19世紀の南インド楽聖といわれる曲。

SOUND
「神田ニコライ堂の鐘(東京都千代田区)」
1957年4月収録の音はただ懐かしさに満ち溢れている。

MUSIC
「マニアの受難/ムーンライダーズ」
壊れっぷりが頂点に。

MUSIC
「fly up in the air/菅野よう子」
この曲がなければ菅野作品は絶対聴いていない。

本日のメモ
・本日の更新情報

1983YMOカレンダー−1983年09月11日分


・本日のインプットメディア

特になし



2000.09.12(火)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
CD

VI・JI・N/西村由紀江


久しぶりに「更紗のベール」が聴きたくなり、このアルバムを。 個人的にシリアスなピアノソロ作品が西村さんのイメージなので、 この曲が西村作品の中でも評価が高いというのは意外という気がする。 曲自体の良さはもちろんのこと、 告井氏による丁寧なアレンジがこの曲の印象を良くしているのではないか。

西村さんのピアノだけで作られるアルバムも捨て難いが、 丁寧なアレンジによって構成されたアルバムも聴きたいと思うのは、 80年代テクノポップの洗礼を受けた者だけの感傷なのだろうか。


今日のひとこと:
それにしてもアルバムタイトルがすごいですね。


1991年04月21日CD発売
「VI・JI・N/西村由紀江」

本日聴いた楽曲など MUSIC
「サウン・ガウ(竪琴)の独奏/(ビルマ)」
七音音階の響き。

SOUND
「川崎大師の参道(神奈川県川崎市)」
絶妙な包丁さばきの音。

MUSIC
「1919/坂本龍一」
過激で美しい、そんな理想的な曲。

MUSIC
「パリからのエアメール/飯島真理」
1988年の春はただ眩しさに溢れていた。

本日のメモ
・本日の更新情報

1983YMOカレンダー−1983年09月12日分
1983誕生日登録派−11月01日絵之本 桜さん


・本日のインプットメディア

特になし



2000.09.13(水)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
CD

シエラ/ピエール・バルー


82年にリリースされた「ル・ポレン」と対をなす、ピエール・バルーの 日仏合作アルバム(84年リリース)。 日本からは加藤和彦、坂本龍一、高橋幸宏、鈴木慶一、立花ハジメ、 清水靖晃、フランスからはフランシス・レイ、ルイス・フューレという超豪家メンバーが参加。
ボーナストラックには、82年にリリースされた45RPM「おくりもの」の全四曲を収録。 初CD化。

「ル・ポレン」と本「シエラ」を聴くたび思うのが、 ミュージシャンとして参加したメンバーたちの守備範囲の広さ。 例えば、坂本、高橋両氏。 BGM〜テクノデリックといった歴史に残るアルバムを作りつつ、 浮気なぼくら、アイドル歌謡を手がけつつ、 映画音楽、そして本作のような音楽を作りだすのだから。

YMOファンだった一音楽ファン(なんのことはないアルコ堂主宰者のことだが)の 音楽的嗜好の節操のなさはこの時期に培われたといっても過言ではない。 逆に彼らが限定された音楽の場で活躍していたとしたら、 今の充実した音楽経験は貧相なものになっていただろう。 同世代の音楽に対する姿勢をみるにつけて、 なおその思いは強くなる一方。 本当にYMO周辺の音楽を聴いていてよかった。

ということで、今月20日は「音楽列車/ワールド・スタンダード」と一緒に 本CDも購入することをオススメしたい。


今日のひとこと:
アルファレコードに再度合掌。


2000年09月20日CD発売予定
「シエラ/ピエール・バルー」

本日聴いた楽曲など MUSIC
「テクノポリス/YMO」
1980年ロンドンべニューライヴから。 未発表音源発掘もそろそろ終了しそうなのだろうか。

MUSIC
「夢をみた/遊佐未森」
彼女の音楽をもっとも聴いていた時期、 まさにこの曲のタイトル通りだったのかもしれない。

本日のメモ
・本日の更新情報

1983YMOカレンダー−1983年09月13日分


・本日のインプットメディア

COMIC/星のローカス1〜3/小山田いく



2000.09.14(木)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
CD

le bande cimema grand cru


日本映画黄金時代を知らない世代の一人であり、 このアルバムで取り上げられている作品のほとんどを知らないのだが、 このアルバムを聴けばいかに日本映画に勢いがあったか、 そして音楽的にユニークなものがあったか、ということが分かる。

フレンチ・ボッサ、ジャズ、スキャットといった いわゆるモンドサウンドが違和感なく映画音楽に使用されていたことが 分かるのはもちろんのこと、 いかにセルジオ・メンデス、 バート・バカラックといった面々による 音楽の影響力が多大だったかが分かる。

モンドブームが一段落ついた今、 このアルバムが発売される意味は大きい。 20世紀最後のモンドな贈り物として、 十分に楽しみたい。


今日のひとこと:
選曲・監修の松田岳二(キャビズモ・グラフィコ)氏に感謝したい。


2000年09月20日CD発売予定
「le bande cimema grand cru」

本日聴いた楽曲など MUSIC
「My Sanctuary/西村由紀江」
angeliqueから。大作志向か。

MUSIC
「ひだまり/西村由紀江」
コンサートで演奏してくれるといいな。大好き。

本日のメモ
・本日の更新情報

1983YMOカレンダー−1983年09月14日分
アルコ堂伝言板165−k.tさん
アルコ堂伝言板166−Masahiko Nozakiさん
アルコ堂伝言板167−Ryuichi Sugitaさん


・本日のインプットメディア

BOOK/ホンの本音/群ようこ
BOOK/鞄に本だけつめこんで/群ようこ
BOOK/本は鞄をとびだして/群ようこ
彼女の本にまつわるエッセイがいいなあと、 某全国中古本チェーンへ。…こんなに安く売るとは!。 今度からは彼女の新刊は新品で購入するようにしょう。



2000.09.15(金)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
CONCERT

西村由紀江ピアノコンサート


今年はまだ三ヶ月ほどあるけれど、 2000年度、最もコンサートに行ったアーティストは 彼女ということになりそうだ。元来出不精な自分にとってこれは驚異的とさえいえる。 今現在で3回だが、 11月から始まるコンサートツアーももちろん参加することになるから、 この数はもっと増えるということか。 その上、10月18日にはニューアルバム「風が生まれる瞬間」が、 11月23日には「自分への手紙・スーパーベスト」、 とファン冥利につきるイベントが続くのだった。

というところで、彼女のことを知らない方のために (おそらくアルコ堂に遊びに来る方の過半数はそうに違いないのだが) 公開されているプロフィールなどを紹介したいと思う。

3才のときにヤマハ音楽教室に入り、 ヤマハJOC(ジュニア・オリジナル・コンサート)の一員として ヨーロッパ、アメリカ、東南アジア諸国への演奏旅行に参加し、 早くからその才能が認められる。
5才にして処女作を発表、大絶賛を浴びる。
桐朋学園大学ピアノ科に入学と同時に 1986年5月オリジナル曲による「アンジェリック」でデビュー。
現在は、最新作「自分への手紙」をはじめ20枚のアルバムをリリース。 国内外でのコンサート活動の他テレビ出演、CM主演、音楽エッセイ、 さらに「ドラマ101回目のプロポーズ」や音楽映画、またドキュメンタリー番組 などの音楽プロデューサーとその活動は多岐にわたっている。
映画「落下する夕方」の音楽を担当、またサッポロビール商品のイメージキャラクターとして CMに出演するなど、これまでのピアニストの枠に捕らわれない新しいタイプのアーティストとして 活動を続けている。

というプロフィール。 しかし、彼女の音楽自体に惹かれているファンの一人としての意見だが、 このプロフィールと音楽自体との間にはまったく関係がなく、 大切なことは音楽自体に隠されている。

彼女に対するイメージだけでコンサートに行くと おそらく大抵の人はイメージとのギャップに驚くのではないか。 堅苦しいクールなイメージは皆無であり、 ピアノが非常に上手なお姉さんという感じで好感を持つはず。 ピアノあり、おしゃべりあり、観客参加のイベントありと盛りだくさんの 1時間半は短いと思うほど。 もっともこのコンサートはヤマハが主宰する 企画的な色合いが強いコンサートということもあるのだが、 それを除外しても彼女の音楽に対する姿勢、 そして彼女自身が持っているよい資質が表われているように思う。

次回の全国ツアーでまた彼女の演奏が体験できることを楽しみにしつつ。


今日のひとこと:
ラストの「祈り」では隣の子供が大泣きして興ざめしたが、 一番最初に好きになり、彼女の作品中もっとも好きな「ひだまり」を アンコールで演奏してくれたので、まず良しとしようか。


2000年09月15日
「YAMAHA PIANO CENTENNIAL CONCERT」

本日聴いた楽曲など MUSIC
「孤独姫/西村由紀江」
全然暗くないです。

MUSIC
「実録おんな鑑別所・劇伴」
確かにすごいかも。CD「エロチカ狂想曲」万歳。

本日のメモ
・本日の更新情報

1983YMOカレンダー−1983年09月15日分
1983誕生日登録派−04月24日Ryuichi Sugitaさん


・本日のインプットメディア

CD/Angelique/西村由紀江
CD/グッドモーニング/西村由紀江
かなり揃ったなあ…。え、まだ数枚ある?。



2000.09.16(土)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など

ニュー・ロマンス/宮本典子


ポリスターから9月20日発売される本作は、今回発売される四枚のアルバム中、 ある意味でもっとも「NEO MODERN POP COLLECTION」的なアルバムといえるような気がする。

加藤和彦プロデュースにより、ヴォーカリスト宮本典子がカサブランカに残した80年代の名盤。 (81年リリース)。高橋幸宏、大貫妙子、清水信之らの参加を得たテクノポップ色濃い異色作品。 東京−ミュンヘンでレコーディング、ボニーMのメンバーも参加。初CD化。

聴きどころは「OVER THE RAINBOW〜WIZARD OF OZ」と、 高橋幸宏氏作曲の「ZEBRA」。あくまでも個人的な好みだが、 前者はこの時期特有のアレンジとシンセ音の絶妙な組み合わせが、 当時の雰囲気を醸し出してくれるし、 後者に至っては「音楽殺人/高橋幸宏」、スーザンというような 独特のサウンドが聴ける。 ソウルフルな歌唱法が苦手な自分だが、 それを差し引いて、楽しむことができるアルバムに仕上がっている。 まさに幻のアルバム、奇跡の復刻、といえよう。

音質および小暮氏の詳細かつ充実したライナーも、 資料として、この時期の音楽記録として貴重といえよう。


今日のひとこと:
もっと他社も復刻に力を入れたらいいなあ。 特にSONYに期待したいね。


2000年09月20日CD発売予定
「ニュー・ロマンス/宮本典子」

本日聴いた楽曲など MUSIC
「風にむかって/西村由紀江」
凛々しさ溢れる一曲。ピアノって力強い楽器だな。

MUSIC
「in yer memory/石野卓球」
メモリーズDVD化ならないかなあ。…あっなってたか。

本日のメモ
・本日の更新情報

1983YMOカレンダー−1983年09月16日分


・本日のインプットメディア

BOOK/ぼくの命を救ってくれなかったエヴァへ/切通理作編
BOOK/私広告/椎名誠・沢野ひとし
BOOK/鳥頭対談/群ようこ+西原理恵子
BOOK/アメリカ恥かき一人旅/群ようこ



2000.09.17(日)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
CD

イエロー・マジック・オーケストラ(US版)/イエロー・マジック・オーケストラ


好きな音楽家がいる人ならば、 必ず一番最初にそのアーティストを知ったアルバム、もしくはシングル曲があるはず。 例えその出会いが幸福なものでなかったとしても。

今となっては記憶が定かではないのだが、 一番最初に聴いたYMOのアルバムがこれだったのではないかと思う。 最も聴いたアルバムは「BGM/YMO」だが、 このアルバムがあってこその「BGM」のような気がする。

一番最初に好きになった曲はライディーンでもテクノポリスでもなく このアルバムに収録されている「コズミック・サーフィン」。 そして全YMO作品中で最も好きな曲が同じくこのアルバムに収録されている 「マッドピエロ」ということもあり、 YMO作品中、因縁めいたものを感じる。

いずれにしろ、こういうアルバムにはもう出会う機会はないと思う。 ここまで一個人の生き方を左右するようなそんな奇跡のような存在のアルバムには。 それでも、今日も新しい音楽を探しつづけている。 それこそ「イエロー・マジック・オーケストラ(US版)/イエロー・マジック・オーケストラ」 の残したメッセージなのかもしれない。


今日のひとこと:
しかし、ガンダムシリーズより昔のアルバムとは…。


1978年11月25日LP発売
「イエロー・マジック・オーケストラ(US版)/イエロー・マジック・オーケストラ」

本日聴いた楽曲など MUSIC
「i・no・ri/西村由紀江」
世界の全ての人に。

MUSIC
「アルルカン/西村由紀江」
こういう軽快な曲も好き。

本日のメモ
・本日の更新情報

1983YMOカレンダー−1983年09月17日分


・本日のインプットメディア

特になし



2000.09.18(月)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
MUSIC

ベステンダンク/高野寛

高野寛というアーティストが「虹の都」で、 あれほど飛躍するとは、デビュー当時 誰も思っていなかったのではないか。 高橋幸宏プロデュースという言葉に惹かれて、 デビューアルバムを購入、 以来ファンだったアルコ堂主宰者は 少なくてもそう思っていた。

過激なメッセージが託されているにもかかわらずそうと意識させない歌詞の深さ、 普通のメロディラインのようで、実はねじれたポップセンス、 そして、マニアックな音色やフレーズなど、 YMOを経過した新世代のポップスという印象があり、 分かる人間にだけ分かるアーティストだと勝手に思い込んでいた節がある。

「虹の都」が爆発的ヒットに恵まれた後にリリースされたシングルが、 この「ベステンダンク」。高野氏の「虹の都」に対する返答がここにあるようだ。 そして、個人的に高野作品中、一、二を争う好きな曲でもある。

現在、安定した活動を行っている高野氏だが、 久しぶりに高野流打ち込みサウンドが聴きたいような気がする。 もちろん過激なメッセージを託しつつ、そうと分からない方法で。


今日のひとこと:
十年…。個人的に「虹の都」より好き。


1990年10月03日CDS発売
「ベステンダンク/高野寛」

本日聴いた楽曲など MUSIC
「星の輝く夜に/jellyfish」
何度聴いてもアレンジが最高にいい。この夏本当にお世話になりました。

MUSIC
「サンバースト/村治佳織」
ギターはよく分からないけれど上手いよねえ。

本日のメモ
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1983YMOカレンダー−1983年09月18日分


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特になし



2000.09.19(火)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
CD

Tendenthiaコンピレーション

80年代後半から90年代前半にかけて、 ハウス、特にアンビエントハウスを聴いていたが、 フロント242、ソフトバレエ、デペッシュモードといった堅い音も 同時に聴いていたように思う。 両方の音を同時に聴くことでバランスを取っていたのかもしれない。

本作もその堅い音のひとつ。 今となっては古さを感じないわけでもないのだが、 当時は斬新かつ新鮮な音だったのだ。 ただしライナーノーツの軽薄な文章が バブル全盛期の香りを残しているのだが。

また「Tendenthia」をリリースしたDFCは ¥EN、ノンスタンダード、モナド、スクール、ZTT、ミュートなどと並び 好きなレーベルの一つでもある。 個性的な音楽を提供してくれるということと、 短命だということが共通する特徴でもあるが。

いずれにしろ、今だにこの手の音が好きなことは間違いない。 エレクトリック・ボディ・ミュージックなどという表現が懐かしいこの頃、 そろそろ堅い音が聴きたいように思うのだ。


今日のひとこと:
当時はTシャツがついてました。


1991年CD発売
「Tendenthiaコンピレーション」

本日聴いた楽曲など MUSIC
「草の想い/中嶋朋子」
大林宣彦監督作品「ふたり」よりイメージソング。 「ふたり」はWOWOW版が好き。

MUSIC
「泡の魔術/高野寛」
1992年はまだバブル期。崩壊預言ソングでもある。

本日のメモ
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1983YMOカレンダー−1983年09月19日分


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特になし



2000.09.20(水)

メディア・タイトル 感想(その日の気分)・備考など
CD

きどりっこ/きどりっこ

キャプテン時代の音源「セレレガンスな愉しみ」と 「流行通信簿」の二枚を一枚のCDにしたもの。

「セレレガンスな愉しみ」に収録されている楽曲は、 坂本テイストあふれる「このこのこねこ」をはじめ、 どの曲も80年代的で好み。ある意味彼らの最高傑作といえる。 といっても「流行通信簿」が駄目だという意味ではなく、 単に作り込まれているか否かという違いにしか過ぎないが。

最近「プラチナKIT」というバンドを聴いているのだが、 彼らの音楽の特徴である「隙間のあるポップス感覚」 を「セレレガンス…」に感じるということでもある。 作り込む=完璧な音楽、ということではないのだ。

「隙間のあるポップス感覚」あふれるアーティストを探してみようか。


今日のひとこと:
てんちゆみの声はいいなあ。はっきり言って好み。


1989年CD発売
「きどりっこ/きどりっこ」

本日聴いた楽曲など MUSIC
「トランジスタ・ラジオ/子門Z」
電気グルーヴ変名バンド。うーん…。

MUSIC
「衛星から愛をこめて/高野寛」
高野版「以心電信/YMO」。

MUSIC
「愛し愛され生きるのさ/小沢健二」
94年作品かあ。時間の経過は早いなあ。

MUSIC
「僕らは天使じゃない/飯島真理」
こんな感じもいいですね。

MUSIC
「The Other Side of Love/坂本龍一フューチャリングsister M」
個人的に…。

MUSIC
「桃色金魚/きどりっこ」
アルバム「セレレガンスな愉しみ」はプチテクノアルバムの傑作。

MUSIC
「wish again/高野寛」
シングル曲よりカップリング曲のこちらの方が好きかな。

本日のメモ
・本日の更新情報

1983YMOカレンダー−1983年09月20日分


・本日のインプットメディア

特になし





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