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メディア日記11月上旬へ
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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
ディマンシュ/柏木玲子 |
最近、機会がある毎にピアノ演奏アルバムばかり聴いている。 とはいうものの、クラシックを演奏する音楽家の作品ではなく、 自ら作品を作り出しているタイプの音楽家のものが多いのだが。 おそらく坂本龍一「1996」〜「BTTB」〜「Energy Flow」、 そして西村由紀江「大地のうた」〜「自分への手紙」〜「風が生まれる瞬間」ets…というように、 ここ1〜2年、ピアノインストアルバムを聴いていることが影響しているのだと思う。 楽器としての優越を付けるわけではないが、 やはりピアノが一番自分の耳に心地好く響いてくるような気がする。 同時にここでも音楽に目覚めるきっかけになった YMOの存在が大きいのだと驚いている。彼らがキーボード主体でなかったとしたら、 鍵盤楽器にここまで興味を持たなかったと思う。 中村由利子はピアノ、そして柏木玲子はエレクトーンと表現方法こそ違えど、 彼女たちの音楽を聴くことで心が穏やかな気持ちになれるのは間違いがない。 彼女たちのことについて全く情報がないが、少なくてもそれだけは確実に言える。 ただ、坂本氏の一連のアルバムに感じられる毒の部分があまりないのが、 実に惜しい気がする。その毒こそポップスの魅力であり、批判精神であるわけで、 そのため、彼女たちの音楽は いわゆるイージーリスニングというジャンル(この表現は好まないけれど便宜上使用する) に留まってしまっている。これは非常に惜しい気がする。 また世代的な経験が彼女たちの音楽に対して影響を与えているということもあるのかもしれない。 いずれにしろ、機会がある毎にピアノを含む鍵盤楽器のアルバムを聴いていきたいと思っている。 そういう意味では彼女たちと同世代に近い矢野顕子は やはり孤高の存在としかいいようがないのかもしれない。
今日のひとこと:
1987年06月21日CD発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「緑の絵/遊佐未森」 なんかたまに聴くといいな。高野寛作曲というのがまた。
MUSIC
MUSIC
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年11月11日分 ・本日のインプットメディア
CDS/STAR FRUITS SURF RIDER/CORNELIUS |
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
エヴリシング&ナッシング/デヴッド・シルヴィアン |
プリファヴ・スプラウトのベストアルバムにも同じことを感じたのだが、 イギリスの音楽状況はやはり興味深いものがある。 具体的には哲学的な歌詞と一見難解に思える美意識あふれた曲が、 ポップスとして通用するという事実に。 1999年には日本でも坂本龍一氏のピアノインスト曲「Energy Flow」が、 チャート一位を獲得ということもあったがこれは例外中の例外といえるだろう。 だから日本の音楽チャートは駄目、などという気にはなれない。 基本的に20歳前後の世代を対象にしているチャートだから、 難解なものより分かりやすいものが支持されるのは仕方がないのだろう。 もっともデヴッド・シルヴィアンにしろプリファヴ・スプラウトにしろ、 イギリスで大ヒットしているとはいいがたい。 ここで重要なことは売り上げうんぬんということではなく、 通常のポップスと並んでこれらの音楽も受け入れられる土壌があるということに尽きる。 やはり精神的に豊かな国、ということなのだろう。 さて、本CDのこと。 ベストアルバムといいながら、グレイテストヒッツアルバムにはならず、 彼自身の音楽の軌跡的なアルバムになっている。 また、未発表曲、ニューボーカル・レコーディングなどが施されていることもあり、 彼自身による作品再構築というべきアルバムに仕上がっているといっていいだろう。 やはり孤高の存在としかいいようがないのかもしれない。 とはいうものの、彼のファーストアルバムのようなよりポップな作品も聴きたいと思うのは、 やはり彼が在籍していたジャパンをYMOと同時に聴いていた者の欲なのだろうか。
今日のひとこと:
2000年11月08日CD発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「夏のまぼろし/鈴木祥子」 1990年の秋。この時のこともかなり記憶に残っている。 あれからもう、10年か。
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年11月12日分 ・本日のインプットメディア
DVD/ニュー・シネマ・パラダイス |
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
ア・デイ・ウィズアウト・レイン/エンヤ |
オリジナルアルバム「メモリー・オブ・トゥリーズ」から5年、 ベストアルバム「ペイント・ザ・スカイ」から3年の歳月が経過、 じっくりと時間をかけて練り上げられたオリジナルアルバムが ようやくアイルランドから届けられた。 彼女の音楽に初めてふれたのが1988年のこと。 すでに12年の歳月が経過しているが彼女の音楽は少しも古くならない気がする。 それゆえ、ベストアルバム「ペイント・ザ・スカイ」が日本国内だけで160万枚の売り上げを 記録したのかもしれない。 最新作品集である本作は全体的に明るい雰囲気が漂っている。 音楽的な方法論はあまり変わっていないことから、 心境の変化が音楽自体に影響しているということなのだろう。 そのせいか、全体に聴きやすくなっているような気がする。 いずれにしろ、全てのボーカルパートと各楽器演奏を彼女自身が手掛けていることには かわりがなく、オリジナル作品から5年もの歳月が経過してしまうのも止むを得ないのだろう。 聴き手側ができることは、ここまで作り上げられた作品をじっくりと聴き込むということだけ。 この作品もまた名盤になりそうな、そんな予感がする。 先日紹介した「エヴリシング&ナッシング/デヴッド・シルヴィアン」もそうだが、 この種のものがポップスフィールドで受け入れられている国があるということを、 大人がじっくりと聴くことができる音楽がほぼ全滅している某国に見習わせたいと思う。 とはいうものの、ベストアルバムが160万枚の売り上げを記録したことに、 小さな希望を持ちたい。子どもの音楽ばかり溢れているけれどいつかきっと…。
今日のひとこと:
2000年11月11日CD発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「ビコーズ・オブ・ラヴ/ジュラン」 発掘シリーズ。「エレクトリック・デイ」もテクノポップしていて好き。 唯一発売されたオリジナルアルバムCD化希望。
MUSIC
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年11月13日分 ・本日のインプットメディア
CD/ア・デイ・ウィズアウト・レイン/エンヤ
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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
スモール・イズ・ビューティフル/遊佐未森 |
このアルバムを聴き込むほど思うのだが、 自分が好きだった遊佐未森の音世界は つくづく無国籍だった。 例えばそれは「ハルモニオデオン」という架空の世界であり、 彼女自身の心のうてなである「空耳の丘」であるのだけれど。
この場合の無国籍というのは日本的な風景ではないということと同義であり、
その無国籍な感覚がここ何作かのアルバムからは消えつつあったため、
遊佐作品から離れるつつある要因になっていたのかもしれない。 その気もちがこのアルバムでは不思議と消え去ってしまっている。 日本的で日常の小さな機微を歌ったこのアルバムがとても愛しく感じられる。 もちろん自分自身の心境の変化もあるには違いないが、 西村由紀江の最新アルバム「風が生まれる瞬間」の影響が 強く残っているような気がしてならない。 このアルバムと遊佐未森ニューアルバムの世界は極めて近く、 両作品ともに、彼女たちの日本的なものに対する意識が 色濃く現われているようなそんな作品に仕上がっているような気がする。 それはシンクロニシティーとでもいったらいいのだろうか。 そんな音楽たちと自分の気分が全く偶然に合致したのかもしれない。 無国籍な作品を得意とするタツノコプロ出身の押井守氏が、 電脳空間としてのアジアや、 60年代騒乱の日本という場に到達し、さらに新たな場所を目指しているように、 遊佐未森はこれからどこへ向かおうとしているのだろうか。 「小さなことが愛しくなる」という言葉を味わいながら、 彼女の最新作品を愛していきたいと思っている。久しぶりに好きな遊佐作品が届いたような気分。 願わくはタイトルも日本語にしてほしかったというところか。
今日のひとこと:
2000年11月08日CD発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「ココア/遊佐未森」 アレンジが素晴らしい出来。これも聴き込まないと分からないなぁ。
MUSIC
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年11月14日分 ・本日のインプットメディア
特になし
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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
Really?!/本間哲子 |
「明るくポップに弾けていく」が大好きなバンドだったプラチナKITの 合い言葉だったが、同バンドのボーカリストだった彼女のファーストアルバムも、 もちろん「明るくポップな作品」に仕上がっている。 このアルバムは発売と同時に入手したのだが、 訳あって一度手放してしまい、 手放した後、聞きたくなった時にはすでに廃盤。 長い間中古CDショップを巡ることになったのだった。 それだけにひさしぶりの邂逅に喜んでいるところ。 本作「Really?!」では、 TECHIEの魅力にあふれた「BIG,BIG LAND」、 プラチナKITの雰囲気を色濃く残している「虚構のヤムヤム」をはじめ、 全10曲の全てが楽しさにあふれている。 基本的に毒があるポップなものが好きだが、 そうではなく純粋にポップな楽曲が集まったといえる。 そう感じるのはやはり彼女の艶のある声質が 大きな要素になっているのだと思う。 最近、彼女の噂を聞くことがないけれど、 鈴木さえ子と同じように、 オリジナルアルバムを聴きたい、アーティストの一人である。
今日のひとこと:
1991年06月21日CD発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「テンパス・ヴァーナム/エンヤ」 最新アルバム「ア・デイ・ウィズアウト・レイン」の中でも 特に重々しい一曲。個人的にはこういう楽曲がもう少し欲しい気がする。
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年11月15日分 ・本日のインプットメディア
特になし
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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
バンブー・ハウス/デビッド・シルビアン+坂本龍一 |
坂本龍一とデビッドシルビアンという組み合わせを想像しただけで、 嬉しく思う人はおそらく80年代前半にYMO系音楽を 聴きつづけたのだろうと思う。もちろん、アルコ堂主宰者もその一人なのだが。 彼らが手掛けたこの曲と「バンブー・ミュージック」は大好きな曲であり、 たくさんの思い出が詰まった楽曲。 この時期特有の坂本氏によるくすんだ音色が何より耳に心地好く、 なおかつ坂本氏の語りがエキゾ気分を大いに盛り上げる。 イギリスではカップリング曲である 「バンブー・ミュージック」がAサイドではなく、 Bサイドでリリースされたというから、 デビッド・シルビアンの美的意識というのは侮れないと思う。 彼の最新アルバムであり、ベストアルバムである 「エヴリシング&ナッシング」における美しさというのは、 20年近く歳月が経ても全く変わらないどころか、 ますますその輝きが増しているような気がする。
今日のひとこと:
1991年05月02日CD発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「禁じられた色彩/デビッド・シルビアン+坂本龍一」 1983年の春はこの曲から始まった。
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年11月16日分 ・本日のインプットメディア
特になし
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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
錻力の太鼓/ジャパン |
1981年発売のこのアルバムがジャパンを認識した最初のアルバム。 残念ながらこのアルバムの後、ライヴアルバムを発表し解散したわけだが。 後日、別名で再結成を果たしたがそれはまた別の話。 初期から中期にかけて、彼らの音楽よりもビジュアル面が強調されていたようだが、 その時期リアルタイムで彼らにふれていないために、 ジャパンというバンドの印象は本作「錻力の太鼓」が強い。 音楽的に充実したバンドという意識で常に意識していたように思う。 デビッド・シルヴィアンの美意識を前面にした構成、 名器プロフェット5による独特な音色、 西洋人が見た東洋のイメージ、 各メンバーの個性あふれる音楽性、 解散を予感させるスリリングな内容など、 この時点における彼らの 全てが惜しげもなくつぎ込まれている本CDは、 名盤と呼ぶにふさわしい出来に仕上がっている。 そして何といっても全体のくすんだ音色に何ともいえない魅力を感じる。 坂本龍一氏の「B2−UNIT」とならび、 過激なアプローチがなされている、そんな一枚であることは確か。
今日のひとこと:
1995年05月31日CD発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「ゴウスツ/ジャパン」 くすんだ音色が最高、の一曲。この音色かなり好きだな。 で、この曲の後にカントンを聴くと。
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年11月17日分 ・本日のインプットメディア
特になし
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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
アリス/小森まなみ |
ラジオがかつて若い世代に熱狂的に支持されれていた時期があった、 ということを今の若い世代は知っているのだろうかと思う。 知らない人は70年代に青春を送った人に聞いてみるのもいいだろう。 おそらく、熱く語ること必至。残念なことにアルコ堂主宰者はスタートが 坂本龍一のサウンドストリートだったため、その熱さを間接的にしかしらないけれど。 最近ではほとんどラジオを聴くことがなくなったけれど、 一時期集中的に聴いていた覚えがある。 集中的に、とはいっても彼女のラジオ番組だけだったけれど。 考えてみたら、彼女以外には、 坂本龍一氏のサウンドストリートと、 サウンドヴィジュアートだけしか聴いていないような気がする。 内容的には坂本氏と小森まなみのラジオ番組内容は対極に位置している。 彼女のラジオ番組はリスナーと共に作って行く番組という感じなのだが、 坂本氏の番組サウンドストリートはいい曲をとにかくかけていくという形。 AMとFMの違いという部分もあるのだろうが、 やはりキャラクターの違いということが一番大きいのだと思う。 70年代のディスクジョッキーを、 自分なりの方法で再現しようとしているのだ。 様々な情報伝達方法はあるけれど、 ラジオにしかできない交流方法があるということを、 彼女は伝えようとしている。ラジオデビューしてからずっと。 それにしてもなぜ小森まなみ、だったのだろうか。 正直に言って坂本氏のラジオ番組での独特な語り口と、 音楽中心の番組構成に慣れていたこともあり、 彼女の典型的なDJスタイルになかなかなじめなかったことも確か。 坂本氏の突き放す感じが基本的に好きだし、 それは今も変わっていない。 おそらくそれは声質という部分が大きい。 このアルバムを聴くと分かるのだが、 彼女の独特の声質は慣れると非常に心地好いものがある。 歌詞、編曲など違和感があるのも確かだが、 それ以上に彼女のひたむきさ、やさしさが感じられるアルバムとして、 愛聴していきたいと思っている。 久しぶりにラジオを聴いてみようか。心と心のキャッチボールのために。
今日のひとこと:
1993年04月30日CD発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「金の風銀の舟/小森まなみ」 アルコ堂主宰者いわくアジア大陸もの。 同時に彼女なりのメッセージソングでもある。 アジテーションのような声高ではないけれど。
MUSIC
MUSIC
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年11月18日分 ・本日のインプットメディア
特になし
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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
Very best of les 5-4-3-2-1/les 5-4-3-2-1
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les 5-4-3-2-1のCDは「la ronde」一枚だけ持っているだけなので、 実はその活動内容はよく知らないのだが、曲自体は悪くないと思っている。 ピチカートファイヴと同じ系統の音楽というか、 同じTRIAD所属(当時)ということもあり、 思わずニヤリとさせられる部分、例えばA&M色などが感じられる瞬間があるし、 どこかコミカルな音は一般にアピールする要素があるようにも感じられる。 また逆に彼らが持っていてピチカートが持っていない、 SF的な香りを持っているため、アピール次第では音楽ファン以外にもそのメッセージが届くのではないかと思う。 ならばピチカートファイヴにあってles 5-4-3-2-1にないもの、とは一体何だろうか。 それはおそらく「哀」という部分ではないだろうか。悲しさではなく哀しさということ。 ポップとは毒=批判精神がなければポップとは呼べない、 というのは自分なりのポップなものに対する一つの見解なのだが、 同時にその「哀」も感じさせなくてはいけない。 ピチカートファイヴの音楽にはその「哀」を感じる。その哀しさの正体とは つまり小西氏言うところの「大人になってしまった」ということではないか。 彼らの最高傑作である「カップルズ」全編に漂う、 一種独特の雰囲気はそこに根差しているのは間違いがない。 どんなに陽気な音を作ろうと、どこか哀を感じてしまうのは、 彼ら自身が自分自身に対して、そして同時に音楽に対して そんな意識があるからとはいえないか。 ポップなるものの正体とは何か、これからも様々なメディアを通じて感じていくことになりそうだ。
今日のひとこと:
1996年06月21日CD発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「空に咲く花/遊佐未森」 遊佐未森の最新アルバム「スモール・イズ・ビューティフル」を一枚そのままかけている奇特なCDショップに偶然立ち寄ったのだけれど、なかなかいい雰囲気。もう冬だけど、夏を歌ったこの曲がかなりよかったなあ。仙台のクリスロードかと思った。
MUSIC
MUSIC
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年11月19日分 ・本日のインプットメディア
特になし
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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
Tin Pan
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日本のポップシーンの礎を作ったプロデューサー・チーム「ティン・パン・アレイ」の 鈴木茂、細野晴臣、林立夫が25年振りに再会を果たし「Tin Pan」を結成!。 それに呼応するように大貫妙子、大瀧詠一、久保田麻琴、小坂忠、矢野顕子、吉田美奈子などの朋友たちや、忌野清志郎、中村一義、高野寛、D.トゥープ、高遠彩子などが続々と参加。音楽の希望と勇気がここにある。21世紀の音楽シーンをうらなう20世紀最後の超話題作、満を持してリリース!。 もうすぐ20世紀も終焉を迎える今日このごろ。 ようやく細野晴臣氏がアンビエントの深い海から ポップな世界に帰ってきたようだ。個人的にはモナド〜アンビエント路線だったこの 10年(!)の活動が大好きだったのでいささか惜しい気もするのだが、 やはり細野晴臣氏はこちらの方が似合っているのかもしれない。 伝道師としての存在ではなく。 いずれにしろこのアルバムははっぴいえんど〜細野晴臣の活動が好きだった世代に ぜひとも聴いてほしいアルバム。特にYMOに移行する際、細野晴臣氏から離脱することになってしまった、かつての細野晴臣ファンにこそ届いてほしい音。 また、最後の「はっぴいえんど」でもある(または呼ばれている)鈴木茂の、 そしてイエロー・マジック・オーケストラ当初のメンバーとして、 マナと共に参加が予定されていた林立夫の代表作品になってほしいという思いもある。 ある意味で、このアルバムに封印された音楽たちはYMOが存在しえなかった場合における、 80年代におけるYMO的なる存在となり得た音だったのかもしれない。 時間は巡り、再会の時はきた。今はただ細野晴臣の復活が嬉しい。氏のおかげで自分のスタイルで選んだ音を楽しむことができたこの20年に感謝するとともに、 これからも細野晴臣という音楽家についていきたいと思っている。
今日のひとこと:
1996年06月22日CD発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「主よみもとへ近づかん/ノンスタンダードオールスターズ」 もっと各々の個性が感じられるようなものだとよかったんだけど。 ¥ENオールスターズでも似たような曲を取り上げていたのだけど。
MUSIC
MUSIC
MUSIC
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年11月20日分 ・本日のインプットメディア
特になし
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mimo1983への
