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メディア日記2000年01月下旬へ
メディア日記2001年02月中旬へ

| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CDS
クロニック・ラブ/中谷美紀 |
テレビはもちろんテレビドラマはほとんど見ないが、 「ケイゾク」に今更ながら凝っている。 もちろん再放送を、ということではなくて、 DVDで、という辺りが自分らしいといえるけれど。 物語についていうならばすでに語り尽くされた感があるので、 ここでは触れない。やはり「踊る…」の影響が大きいが、 むしろ「エヴァンゲリオン」と「怪奇大作戦」の子どもたちという印象の方が強い。 庵野秀明氏と実相寺昭雄氏からの引用(?)と感じるカット。 それが現在の風景であるにもかかわらず、どこか作り物めいた未来を強く感じさせる要因ではある。 これで名優であった岸田森氏さえ生きてさえいれば…。 というところで主題歌。いわゆる坂本氏の甘い感傷的なメロディーが特徴的な曲であり、 坂本龍一ファンにとっては「未来派野郎」に収録されていた「バレエメカニック」 ヴァージョンがお馴染みだが、むしろ全体的な印象は、「メディアバーンライヴ」ヴァージョン、 岡田有希子の「ワンダー・トリップ・ラヴァー」ヴァージョンに近い。 以前も書いたが、ギターソロはやはり「未来派野郎」遠藤賢司ヴァージョンの印象が強く、 中谷ヴァージョンのギターはどうも…。 いずれにしろ、残っていく曲は残っていくということ。 20世紀を代表するベスト…という企画に最新ヒット曲が入ってくるのには、 辟易するけれど、個人の曲に対する感覚を信じたいと思う。
今日のひとこと:
1999年02月10日CDS発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「フェティッシュ/中谷美紀」 明治製菓ポルテCM使用曲ということですが、 CMを見ていないので分かりません。 でも、これがきっとウリになるんだろうなあ。 坂本龍一作曲、編曲。
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年02月01日分 ・本日のインプットメディア
特になし
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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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DVD
さくや・妖怪伝/特別版 |
江戸時代−宝永四年。かつてこの世が闇に支配された時代。霊峰・富士の大噴火により、 封印されていた魔界との結界が破れ、次々と地上に悪しき妖怪が溢れ出す。 この事態を打破すべく、幕府の命を受けたひとりの少女がいた。17歳の少女、 妖怪討伐士さくや。彼女はこの世で唯一、妖怪を斬ることができる幻刀「村正」を受け継ぐが、 この村正が妖怪たちの汚れた血をすうたびに、さくやの生命の残量は減っていく…。 時代劇がほとんどなくなってしまった原因は、 若い世代が時代劇というものに対して 魅力を感じなくなったということだと思う。 かつて全盛を極めたジャンルもマニア化してしまった時点でその生は尽きる。 いかに優れたものであっても次の世代にアピールできないものは滅びる運命にあるのかもしれない。 原田智生監督による本格的時代劇特撮である本作は、 時代劇というジャンルがかつて持っていたはずの志を 確実に秘めている優れた時代劇であるのは間違いない。 殺陣はもちろんだが、見たことがない映像が次から次へと展開していくさまは圧巻といえる。 その手助けとなったのは樋口真嗣特技監督による特撮。 特撮自体が突出してしまう傾向があるが、 実に自然に組み込まれていてあまり違和感なく物語に集中することができる。 いずれにしろ一特撮ファンとしてこの作品が評価されることを切に願う。 時代劇という一ジャンルが死滅する前に、 新しい表現方法による時代劇がもっと見たいと思うのは自分だけだろうか。 時代劇が好きということではなく、大河ドラマ的な政治劇ばかりが時代劇ではないはずだから。 時代劇というジャンル自体にまだまだ可能性が残されているのだ、と信じながら…。
今日のひとこと:
2001年02月DVD発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「愛してる愛してない/坂本龍一」 中谷美紀リミックスヴァージョン。もっと生っぽい打ち込みだともっといいんだけど。
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年02月02日分 ・本日のインプットメディア
特になし
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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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今日はお休みです。
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「凛/西村由紀江」 凛々しさという言葉が好きだが、 まさにそんなイメージを感じる曲。
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年02月03日分 ・本日のインプットメディア
特になし
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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
キノフロニカ+corpo e alma/中谷美紀 |
アルバム「Cure/中谷美紀」に収録されている楽曲だが、 何度聴いてもいわゆる坂本節が心地よい。全体的にこのノリだったら、 よかったのだが、と思う。他の曲が悪いというわけではなく、 この二曲だけが突出しているということに他ならないのだが。 アルバムを所有している方はぜひこの二曲をとことん味わってほしい。 アルコ堂主宰者が坂本氏の音楽に何を求めているのかがきっと理解できるはず。 キノフロニカの間奏部分のクールさは尋常ではない。
今日のひとこと:
1997年09月26日CD発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「MAD PIERROT/YMO」 この曲が一番好きだが、中国女とこの曲をつなぐ 「BRIDGE OVER TROUBLED MUSIC」があればこそという気がする。 セットで一曲、ということかもしれない。
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年02月04日分 ・本日のインプットメディア
カセット/Vi・Ji・N/西村由紀江 |
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
ELECTRONICA/KEN MORIOKA |
森岡賢という存在についてひとつだけ言えるならば、 テイトウワ登場以前、テイトウワ的な存在だったような気がする。 音楽性うんぬんという意味ではなく、 あくまで音楽を聴く側としての捉え方の問題だが。 彼らの音楽が決定的に違う要素の一つとして「引用」がある。 サンプリングという技術に対するスタンスの違いが、 彼らの音楽の差異を生み出しているのは間違いがないだろう。 本作ではいわゆるテクノサウンドを聴くことができる。 とはいうものの、それは80年代初頭のテクノポップでも、 90年代初頭のテクノでもない。森岡賢にしか作り出せない、 「テクノサウンド」としかいいようがない類のもの。 結局「ソフトバレエ」の音楽を引き継いだ者は皆無であったが、 唯一メンバーの一人だった彼だけがその種子を引き継いでいた、ということか。 YMO系でなく、ましてや90年代テクノ系とも違った、 そんな彼の活動にこれからも注目したいと思っている。
今日のひとこと:
2001年01月24日CD発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「若草の頃/カヒミ・カリィ」 寒い毎日だけど、春が待ち遠しくなってしまうような曲に仕上がっている。 春になると女性ボーカル曲が聴きたくなるけれど、 この曲もその一つになりそうだ。
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年02月05日分 ・本日の言葉 自分の心に正直に生きるということは様々な軋轢が生まれるけれど、おそらくそれは正しい。 自分の心を自分自身が理解することから始めたい。
・本日のインプットメディア
特になし
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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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今日はお休みです。
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「CHILDS/森岡賢」 テクノは死なず。
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年02月06日分
・本日の言葉 音を聴くのではなく奥にあるものに耳をすます。実は音だけに言えることではないけれど。
・本日のインプットメディア
特になし
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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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今日はお休みです。
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「ラヴ・ソー・ファイン/カーニヴァル」 名曲はやはり名曲ということで。カバー多し。
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年02月07日分
・本日のインプットメディア
CD/カフェ・アプレミディ・エクリュ |
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
フロム・A・トゥー・B/ニュー・ミュージック |
高橋幸宏のアルバム「WHAT,ME WORRY?」「ニウロマンティック」は 発売後20年近く経過しているが今だによく聴くアルバム。 その理由の一つとして独特の音色にカギがあると思っている。 いわゆるホワイトノイズ混じりの音色とでもいったらいいのだろうか。 ホワイトノイズといえば思い出すのが、この80年代初頭イギリス発「ニュー・ミュージック」だが、 卓越したポップ・センスと実験精神が絶妙なバランスで結実した名作である このファーストアルバムをここでは取り上げたい。 高橋幸宏氏も絶賛していた音はまさにニュー・ミュージックを率いていた、 トニー・マンスフィールド独特の音といえる。 高橋幸宏氏も「WHAT,ME WORRY?」、「ニウロマンティック」で、 彼等の方法論を引用、傑作アルバムを作り上げたのだった。 最近、遊佐未森、ナイスミュージックで健在ぶりを発揮していたが、 その変わらなさはある意味で驚きでもある。 個人的に「ニュー・ミュージック」に電子音を附加するとトーマス・ドルビーに、 歌詞の難解さを附加するとプリファヴ・スプラウトという印象。 それにしてもこの時期国内で、イギリスの最先端音楽と 比較しても全く違和感がないような音楽を 高橋氏が作り出していたということはまさに驚異的といえる。 それだけ勢いがあったということに他ならないが、 いかにYMOという存在が大きかったのかということの証明でもある。
今日のひとこと:
2001年01月11日CD発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「可愛いグッド・ラック・チャーム/梅木マリ」 アーリー・シックスティーズ・カルト・ガールNO.1!の梅木マリ。 「トムとジェリー」も歌っていたんですね。ちょっと驚き。
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年02月08日分 ・本日のインプットメディア
CD/可愛いグッド・ラック・チャーム/梅木マリ
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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
カフェ・アプレミディ・エクリュ/監修・選曲〜橋本徹 |
「午後のコーヒー的なシアワセ」カフェ・ミュージックの決定版コンピ。 レコード会社各社からリリースされたいわゆるカフェ・ミュージックシリーズ。 収録されている音は、過去に海外でリリースされた いわゆるボサノヴァ、ソフトロックといった心地良い音。 もしも音楽の神が存在しているのなら、 このような曲を生み出してくれたことに感謝したいが、 同時に今なぜこの類の曲が少なくなってしまったのかということを 問いたださなければいけない気もする。(これは余談) ところで、カフェ・ミュージックはもちろん造語だが、 このシリーズの本質を突いている言葉だと思う。 午後のあの独特の雰囲気。 どこにも外出せずに自分だけの空間でまどろんでいるような 気分。 初めて聴く音楽が大半を占めているにもかかわらず、 何故か懐かしく和んだ気分になるのは、 やはりそんな気分が曲を聴くことで甦ってくるということなのだろう。 シリーズはまだ数枚ある。未知なる音楽体験を楽しみにしたい。
今日のひとこと:
2000年07月26日CD発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「18人の音楽家のための音楽/スティーヴ・ライヒ〜コールドカット・リミックス」 ライヒの新譜早く発売されないだろうか?現代音楽は難しいという概念があるけれど、 ライヒの作品はテクノファンには絶対受け入れられるし、YMO音楽が好きな人は絶対理解できる類の音。
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年02月09日分 ・本日の言葉 「嫉妬」の数と「愛情」の数は同じ、もしくはどちらかが多い。バランスが難しい。
・本日のインプットメディア
BOOK/図書館をつくる/岩田雅洋 |
| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD
History1978-1984/大貫妙子 |
この時期の大貫妙子作品は「カワイイ」路線と「せつない」路線があり、 そのどちらの路線も個人的に愛していたような気がする。 例えば前者は「ピーターラビットとわたし」「宇宙みつけた」「メトロポリタン美術館」であり、後者は「突然の贈りもの」「黒のクレール」「新しいシャツ」というところが代表的な作品か。もっとも「カワイイ」路線であっても単なる陽気な音楽というわけではなくて、どこかせつない感情が附加されているわけだが。 このアルバムに収録されている「突然の贈りもの」を久しぶりに聴いたのだが、 前には分からなかった部分がやっと理解できたような気がする。これはある程度の年齢と経験を踏まえないと分かりえない部分で、二十歳前後では状況こそ理解できるが、本質的な部分は分かりえないような気がする。 その本質的な部分の理解こそが、成長するということの意味であり、優れた音楽や芸術作品が持っている形にならない何かを理解する、ということなのだろう。そういう引き出しをたくさん持つことでおそらく人生は充実したものになるのではないか。そんな気がする。
今日のひとこと:
1999年06月23日CD発売
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| 本日聴いた楽曲など |
MUSIC 「DAI−SHIZEN/西村由紀江」 コンサートでも取り上げることが多い作品の一つ。それにしても 「大自然」では駄目なんだろうか?。
MUSIC
MUSIC
MUSIC
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| 本日のメモ |
・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年02月10日分 ・本日の言葉 「以心伝心」とは実に日本的な曖昧な表現方法。
・本日のインプットメディア
CD/Lullabye/Miyako Kobayashi |
メディア日記2000年01月下旬へ
メディア日記2001年02月中旬へ

mimo1983への
