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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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CD 「KARAOKEJACK/石野卓球」
電気グルーヴからボーカル部分がなくなり、
インストだけの作品になればいいと思う時がある。
個人的に音がシリアスな電気グルーヴが好きなので。 いうまでもないが、ジャケットデザインはエフェックス・ツインの引用か?。 このジャケットでJ−POP(非常に嫌な言い方ではあるが)女性アーティストたちと 並んでいる様は一種痛快なものがある。
CD 「無敵の人/鈴木博文」
ムーンライダースのアルバムと、
ソロアルバムとでは方向性が違うため、
より内面にベクトルが向かった作品に仕上がっている。
個人的には…。
MUSIC 「I sing/矢野顕子」
いわゆる坂本龍一氏が得意とする「グッとくる」楽曲の一つ。
地雷ゼロの音楽にも感じるのだが、
坂本氏はこのような作品を手掛けると俄然本領を発揮するような気がする。
また矢野顕子による詞も実によく、また二人で作品を作り出してほしいと思うのは、
やはりYMOが原体験として残っている者の欲なのだろうか。
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・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年05月01日分 ・本日の言葉 無理しない。出来ることから手がける。
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今日はお休みです。
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BOOK 「明治幻想青春譜/横田順彌」 明治末期、博文館の見習い編集者となった松川百合子は、 生来の明るさと物おじしない度胸とで、機会を逃さず著名人との出会いを 重ねていた。そして、その中で漱石と猫、西郷隆盛と畝傍、 石川啄木と小島の磯の蟹、日本海海戦、大逆事件などに秘められた 特種間違いなしの驚天動地の事実を知るのだが…。 明治の時代と青春像を鮮やかに切り取る、著者会心のSF連作短編集。 横田順彌による明治を舞台にしたSF作品はどれを読んでも読みやすく、 しかも絶品なのでぜひとも試していただきたい。
MUSIC 「ラストエンペラーのテーマ/シネマ・サウンド・オーケストラ」 千趣会のCINEMA bontiqueシリーズCDより。 いわずとしれた坂本龍一作品を取り上げたものだが、 オリジナルを知っている者にとって、 非常に違和感があるモノに仕上がっている。 やはり胡弓部分を別の楽器で代用するのは無理があるというもの。 演奏自体もどこか予定調和的な雰囲気があり、 やはりオリジナルには敵わないということをまざまざと証明した作品といえよう。
MUSIC 「新版電気的行楽T/スクーデリア・エレクトロ責任編集」 スクーデリア・エレクトロ、五島良子、吉澤瑛師、村上ユカ、スノーモービルズ、細野晴臣らが参加した テクノ系オムニバスCD。(と呼称してもいいのだろうか?。) 冒頭を飾る「FRAGMENTS/FLIP FLOP」の電子音が全てを物語ってくれる。 結局、テクノポップが自分の中で基本になっているということ。
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・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年05月03日分 ・本日の言葉 独りで好きなことをやってる幸せそうな人間ほど一皮むけば、 その内面はずたずたの「闇」。一部の能力や技術が高くなるのと引き換えに、 基本的な人格はいよいよ無様なモノになる。〜電撃HOBBYマガジン6月号より。
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MAGAZINE 「H vol.43」
中谷美紀が表紙。で、緒川たまきの記事と写真掲載。
冒頭に掲載されている着物姿の写真が非常にいい。
BOOK 「メランコリア/池澤夏樹×阿部真理子」
ある日アンナがいなくなった。
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・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年05月04日分 ・本日の言葉 「回顧」という行為について考えなくてはいけない。
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今日はお休みです。
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CD 「PUNCH THE MONKEY!3」
同シリーズも3枚を数えるわけだが、結局全て中古CD店で揃えた。
そのため、発売後ほぼ一年(2000年6月21日発売)ほど経過してしまったが仕方がない。
COMIC 「Heaven?1/佐々木倫子」 「動物のお医者さん」「おたんこナース」とヒット作を生み出す佐々木倫子の 最新作。テーマはレストラン。 例の如く唯我独尊の一人の登場人物を中心にした、 周囲の人々のドタバタを楽しむことができる。 伊賀観。僕の名前である。観は「観察」の観、「達観」の観、 そして「諦観」の観……。謎の女・黒須仮名子にスカウトされ、 ロワン・ディシーという名のレストランで働くことになった。 しかし、この店、名の通り、常識から果てしなく遠い、 レストランだったのだ(諦観の笑み)。 果たして今後この作品が化けるかどうか期待している。
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・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年05月06日分 ・本日の言葉 4月から本当に忙しくなってしまった。いい訳ですよね、結局。
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今日はお休みです。
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BOOK 「永遠の森 博物館惑星/菅浩江」 地球の衛星軌道上に浮かぶ巨大博物館−<アフロディーナ>。 そこには、全世界のありとあらゆる美術品、動植物が納められている。 音楽・舞台・文芸担当の<ミューズ>、絵画・工芸担当の<アテナ>、 そして動・植物担当の<デメテル>−女神の名を冠した各専門部署では、 データペース・コンピュータに頭脳を直接接続させた学芸員たちが、収蔵品の 分析鑑定・分類保存をとおして、美の追究に勤しんでいた。 そんな部門間の調停をつかさどるのが、総合管轄部署の<アポロン>。 日々搬入されてくる物品にからむ、さまざまな問題に対処するなかで、 学芸員の田代孝弘は、芸術にかかわる人びとの想いに触れていく……。
最近本当に時間がなくて、ここの更新自体も滞ることが多いのだけれど、
せめて読書だけはと思っているのです。といいながら、読書する時間は
数年前と比較しても激減していることもまた事実だけれど。 ということで、菅さんの作品は「雨の檻」を読んだ程度だけれど、 今回の作品の興味深い点はなんといっても、ある部分が、 このアルコ堂が当初目指していた趣旨との共通性というところに尽きるのではないかな。 アルコ堂自体(内容ではなくてコンセプト等)に興味がある人は、 この作品を読んでみるのもいいかもしれません。
BOOK 「天使の記憶/ナンシー・ヒューストン」 天才若手フルート奏者がミステリアスなメイドと恋に落ち結婚。 息子の誕生後もなお心閉ざす妻は夫の知人の楽器職人と秘められた関係に……。 ショッキングで痛切な恋愛小説。 「朗読者」「キス」など新潮クレスト・ブックス・シリーズから出版される書籍は、 そのどれもが高い質を誇るのではないかと思う。 若干価格は高めに設定されているけれど、それに十分見合う満足度を与えてくれるような気がする。 なんと言っても恋愛小説であると同時に音楽小説だというところが嬉しいではないか。 音楽が聴こえてこない音楽が多い中、 音楽が聴こえてくる小説に巡り合えた時の嬉しさというのは何者にも代え難い。 現実がつまらないのならばせめて本の中では楽しく過ごしたいものだと思う。 想像力が欠如している人間とは付き合いたくないものだ。
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・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年05月08日分 ・本日の言葉 自己探求の旅に出かけようと改めて思っている。 もちろんそれは現実的な場所の移動であったり、 精神的な心の移動だったりするけれど。
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今日はお休みです。
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DVD 「明日への追跡」 東京郊外の中学校2年A組を舞台に、鎌倉から転校してきた竹下清治少年のなぞの行動を、 クラスメートの落合基と椿芙由子が追跡するが、 記憶喪失者の続出や追跡を妨害する美少女の出現、証拠品隠滅をねらった放火事件など、 様々な不可思議な事件にぶつかり、ついにそのなぞは宇宙へと広がっていき、意外な結末を迎える…。 少年ドラマシリーズは様々な物語を紡ぎ出したが、 個人的にやはりジュヴナイル作品という印象が強い。 1976年5月10日に第一回が放送された本作「明日への追跡」は、 典型的な少年ドラマシリーズといえる作品のひとつ。 今回、映像発掘の結果発見された話は第1、9、そして最終話。 欠けた話数は当時ナレーションを務めた田中信夫氏の新規収録のナレーションで補っている。 不完全ではあるけれど、現存している映像素材を使用し、 現段階で映像保存に最善を尽くしている姿勢は充分評価できる。 それにしても、少年ドラマシリーズに対するこの複雑な感情は何だろう。 原体験として同シリーズを最初から見ていたというわけではない。 実際この「明日への追跡」は若干記憶に留めているという程度。 正確には1972年のシリーズ初「タイム・トラベラー」からリアルタイムで見ていたというわけではないのだ。 1976年以降1983年「だから青春泣き虫甲子園」までの 約7年間のとぎれとぎれの記憶があるに過ぎない。 それでも自分の記憶の中に鮮明に残っているのはなぜだろうか。 いずれにしろ10月まで連続リリースされるDVDを追いかけながら、 その秘密に迫りたいと思っている。おそらく、それはひとつの「自分探しの旅」といえるだろう。
CD 「Lyrisme/西村由紀江」 初期作品はどれも聴きやすい作品ぞろいだと思うが、本作もその一つ。 ピアノだけでは敷居が高いという人も、この作品はBGMとして流すだけでも、 場が和むのではないか。 もっともその分かりやすさのために、西村作品全般が 単なるイージーリスニング作品として認識される恐れがあるという可能性も否めないのだが。 とはいうものの廃盤になっている可能性もあるため、 興味がある方は店頭在庫を探すか、もしくは中古店を探すしかないのが惜しいところ。 ヤマハで再発する予定はないのだろうか?。
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・本日の更新情報
1983YMOカレンダー−1983年05月10日分 ・本日の言葉 この3年間はとても充実した3年間だった。全てのアルコ堂に遊びに来てくださった方に感謝の気持ちを。
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