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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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MUSIC 大瀧詠一、鈴木茂、大貫妙子などの音楽を最近聴いているが、 細野派のアルコ堂主宰者としてはやはりTin Panを忘れるわけにはいかない。 昨年度一時復活したTin Panだがそのユニークな音楽は全く変化していない。 この曲に至っては、過去の(20年以上前の)自分たちの演奏テープと セッションするという発想なのだ。この発想をユニーク以外の何で括るべきか。 といいつつ、Tin Panの原点でもあるティパン・アレイ、キャラメル・ママのCDも聴きたくなってしまうのだった。
MUSIC 「新ベリッシマ/ピチカート・ファイヴ」 という、ユニークな音楽の流れを汲んでいるのが、 このピチカート・ファイヴであるのはいうまでもないのではないか。 この曲を収録している「女王陛下のピチカート・ファイヴ」は、 架空の映画サウンドトラックという設定なのだが、 ポップスのフィールドでここまで大胆な発想が出来ること自体が驚異といえる。 これを過激でユーモラスな発想だと言い切ってしまおう。 |
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・本日の更新情報
1983YMOカレンダー〜1983年07月21日分 ・本日の言葉〜 久しぶりの再開は時間を逆戻しする。
・本日のアクセス数(朝・起動時)〜-------アクセス 都合により記録なし
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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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MUSIC 東芝時代の曲といえば初期作品が印象深く、 正直言って後期作品の印象はあまりないと言っていい。 ただしこの曲のように何曲か、印象深い曲があるのだけれど。 この曲では壮大なサウンドと日常的な歌詞とのミスマッチがたまらないものがある。 出来れば歌詞自体も高橋氏に手がけてほしかったが…。
MUSIC 「WATERMELON/高橋幸宏」 この曲も前記「青空」と同じように東芝後期作品中比較的好きな曲。 高野寛氏の青い歌詞が非常にいい。いわゆる曲の雰囲気に合致している。 また、楽曲自体もサビメロディを惜しげもなく使用しているため、 聴いていて飽きない。やはり音楽に取り組んでいる姿が一番いい。 |
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・本日の更新情報
1983YMOカレンダー〜1983年07月22日分 ・本日の言葉〜 自分の心を信じよう。
・本日のアクセス数(朝・起動時)〜171,531アクセス
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MUSIC 坂本氏の「CASA」発売前の予習としてまずは小野リサを。 1990年資生堂サマープルミエ・レイジェニックパクトCFイメージ・ソングでもある。 最近新しいアルバムが発売されたが、いい意味でも悪い意味でも彼女の音楽は変わっていない。
MUSIC 「タイムマシーンにお願い/サディスティック・ミカ・バンド」 1989年に一時復活したサディスティック・ミカ・バンドヴァージョン。 オリジナルをリアルタイムで聴いていないためなんともいえないが、 何か物足りなさを感じてしまうのは、やはりオリジナルボーカルにこだわってしまうためか。 |
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・本日の更新情報
1983YMOカレンダー〜1983年07月23日分 ・本日の言葉〜 オークション高額落札に注意しましょう。
・本日のアクセス数(朝・起動時)〜171,715アクセス
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MUSIC ファーストアルバムで唯一片岡知子作品。 実に愛らしい出来映えに仕上がっている。 それにしてもインスタント・シトロンの音楽は、 単に甘いポップスにしか聴こえないかもしれないが、 様々な音楽的要素がその音のあちこちに隠されていて興味深い。 結局のところ音楽を聴いている音楽家の作る作品というのは、 奥が深く聞き飽きないというところか。
MUSIC 「しあわせな時間/インスタント・シトロン」 特に大作ではないけれどほっとするそんな音。 個人的にたくさんの人に支持されなくても、 聴いた人が確実に幸せな気持ちになれるならば、 それはそれでいいのではないかと思うのだが…。
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・本日の更新情報
1983YMOカレンダー〜1983年07月24日分 ・本日の言葉〜 夏、大切な思い出を作ろう。
・本日のアクセス数(朝・起動時)〜171,906アクセス
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CD 坂本龍一の音楽が好きで、ボサノヴァが好きだという人(アルコ堂主宰者はもちろんだが)には、この夏一番の贈り物になった。 坂本氏のファンはもちろんだが、むしろ音楽が好きな一般ファンにこそ聴いてほしい、そんな音楽に仕上がっているのではないか。そんな気持ちになるのはやはり坂本氏自身が突出していないという部分にあるような気がする。 また、アルバム全体にジョビン作品に対する愛情を感じる。 いくつかあげるならば、 ジョビンの音楽がまず先行していて、あくまでもミュージシャンに徹しているという点、 あえてジョビン作品のメジャーな曲を極力廃している点など、 ジョビンの音楽の根底にあるものに敬意を示しているということ。 トリビュート作品がリリースされるたびに、アーティストの自己主張が突出した曲を聴く羽目になり、 辟易するケースがあるのだが(リミックス作品にも多いが)、少なくてもこの「CASA」にはそれが感じられない。結局のところアーティストに対する愛情の有無の差、だということなのだろう。 それにしても坂本氏はこれからどこに行くのだろうか。 そのカギはこのアルバムが確実に握っている。
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・本日の更新情報
1983YMOカレンダー〜1983年07月25日分 ・本日の言葉〜 自分と他者との距離感を把握することから始めたい。
・本日のアクセス数(朝・起動時)〜172,106アクセス
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CD 魅力を感じる女性音楽家の条件は数あるけれど(声質、音楽自体等)、 やはり存在感というものが第一条件にあるような気がする。 ただしこの場合の存在感というものは、カリスマ性がある、 女性の魅力があるという部分ではなく、 その人だけが持っている独特の雰囲気といってもいいだろう。 いわゆる古い表現だと文学少女、80年代だと不思議少女というところか。 その基本的な部分に声質、音などが加えられることで、 アルコ堂的な女性アーティストが(大袈裟に言うならば)発見されるというところか。 彼女に関しても全く同じことがいえる。 いわゆる実験的な音楽を作り出すということ自体に好感が持てる。 他に様々な方法論はあっただろうに、あえてこの路線に進んだこと、 そしてそれをバックアップするスタッフに恵まれていること、 これこそ彼女自身の存在感の賜物ではないだろうか。 音楽に限らずどんな場所にも魅力ある女性は存在している。 例えば緒川たまき、という存在。 個人的には緒川たまきが音楽を作る人ならば、 ほぼ完璧という気がしないでもないのだが、 それはファンとしての欲目ということだろう。 彼女は何をしなくても彼女そのものなのだから。 いずれにしろ、情報に惑わされず、 どんな場所にでも存在している魅力的な女性を見つけ出すことを忘れないでいたい。 そういう女性が埋もれたままで、 単に目立つ女性ばかりがもてはやされるような、 そんなつまらないことはないのだから。
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1983YMOカレンダー〜1983年07月26日分 ・本日の出来事、言葉〜 つくづく野外活動が似合わないと再認識。 というより集団生活か?。
・本日のアクセス数(朝・起動時)〜記録できず
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MUSIC 「ジャポーネ」がサウンドストリートデモテープ特集でかかった時には、 彼のような音楽がこれから中心になる、そんなことを感じて妙に興奮した覚えがある。 独特のコード感覚、坂本氏を彷彿させるメロディ、音色など、なにもかも新鮮だったのだ。 YMOが散開して新しい音楽を求めていた時期だけに特にそんなことを感じたのだろう。 もちろん、坂本氏は音楽図鑑、細野晴臣はSFX、高橋幸宏はWILD&MOODY、 立花ハジメはテッキー&キップルで、それぞれ新しい音楽を作り出していたわけだが、 新しい世代、いわゆるYMOの意思を継いだ音楽家たちがようやく現れたのだ、という感慨があった。 雑誌テッチー、テイ・トウワ、高野寛、槙原といった音楽家たちが登場するのはまた後の話。 その後、「マーブル・ウォーター」で岡元氏は サウンドストリートデモテープ特集の伝説的存在になるが、 それはここでは問わない。重要なことは「その後」のことなのだから。 それでは、その後彼の音楽はどうなったのか?。 結論から言えば中心的な存在にはならなかった。 空前のバンドブームとバブルなダンスミュージックが中心になり、 彼の音楽はほとんど皆無になってしまった…。 ただし、彼の音楽は死に絶えてはいない。 様々な場所で確実に生きつづけている。 そして、ある日…。
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・本日の更新情報
1983YMOカレンダー〜1983年07月27日分 ・本日の出来事、言葉〜 時間はないけれど、その時に満足できればそれでいい。
・本日のアクセス数(朝・起動時)〜172,460アクセス
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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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DVD 久しぶりに見た映画だったが17年間の歳月が感じられ、非常に寂しい気持ちになった。 音楽の空気感は問題ないのだが、映像で感じる空気感は時間がそのまま封印されているためか妙に物悲しさを感じる。 ラストシーンの炎上シーンが当時某評論家に批判されていたが、今となってはその評論家の意図が理解できるような気がする。 とはいうものの、単純にこの映画がDVDで見られることに対する喜びがないわけではない。 若き日のYMOの三人に再び出会うことができたわけで、実はそちらの感情の方が勝っているかもしれない。 そして、それは同時にあの頃の自分自身で出会う旅でもある。 映像の奥にある当時の現実の世界には確実に自分と自分の世界が存在している。 その世界で自分は何を考え、傷ついていたのかは今となっては鮮明には思い出せないが、 無為ではなかったのだということだけは分かる。 いつか、遠くて近い未来、この映画を再び見る時、どんな思いで見るのだろうか。 今のこの気持ちを忘れずにいるだろうか。ただ言えるのは自分自身のあの頃が映像の中にいつまでも生きつづけていること。 それだけは確実に言えるはずだ。
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・本日の更新情報
1983YMOカレンダー〜1983年07月28日分 ・本日の出来事、言葉〜 疲労は他ならない自分が解消するしかない。
・本日のアクセス数(朝・起動時)〜172,589アクセス
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| メディア・タイトル | 感想(その日の気分)・備考など |
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MUSIC アレンジがクールで非常にいい。 以前聴いた時にはそれほどとも思わなかったのだが、 じっくり聴くと音色配置があまりに完璧で驚いてしまう。 アルバム「私生活」に収録されている他の曲もこの路線ならばよかったのかも知れない。
MUSIC 前記のオリジナル。この時期特有の坂本龍一による良質な仕事ぶりが垣間見られる。 いずれしろ言えることはいい曲は残っていくということ。 そしてどんなアレンジに変化しようとも、オリジナルが持つ味は、 決して変化することはないのだ、ということを改めて思うのだった。
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・本日の更新情報
1983YMOカレンダー〜1983年07月29日分 ・本日の出来事、言葉〜 圏外は辛いなあ。
・本日のアクセス数(朝・起動時)〜172,789アクセス
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