メモリアル103
1999年に期待すること
寺本正彦さん
気がつけば1998年から1999年へと暦が変わりますね。
来年も「アルコ堂」がんばってください。
CDショップへ行くと「坂本龍一」の棚へ行っては、
買おうかなぁ・・・なんて考えながらどのCDにしようか迷っています。
「B-2ユニット」買っておかなきゃ(LPなら持っている)って思ったり、
ベスト盤もたくさん出てるしなぁ・・・って思うし、
新作「BTTB」はいずれ買おうと思っているけど。(あ、限定版だったよな)
1999年の教授に期待すること!
○もっと過激な曲を作って欲しい!
「未来派野郎」と「WAR HEAD」のような感じ・・・
○メディアミックスなライブをして欲しい!
「L&Dライブ」は少しもの足りませんでした。
「TV WAR」のような過剰なサービスを!
○ラジオかテレビのレギュラーに復活してもらいたい!
これは難しいそう・・・。ラジオのDJとして復活を期待!
とんでもなくわがままな期待を抱きつつ、
1998年にさようなら、1999年にこんにちわ
ってところでしょうか。
P.S 「ラジカルTV」ってスゴイですよね。
そういえばその昔、NHKがコンピュータ社会に関する特集をしていて
その中で浅田彰氏を迎えて「事故の博物館」なるビデオライブラリーを
放映してました。
(ビデオに録って保存してます。)
そこで見た「ラジカルTV」製作の映像がカッコよかったなぁ。
彼らのフォロアーっていないのかな?
小室哲哉氏のところの「globe」のバックに流れる映像ではなくて
その映像だけでメインとして主張できる製作集団がいないのだろうか・・・
彼らの解散はつくづく惜しいのです。
1999年も3月になろうという時に年末のメールが
こうして掲載されるあたりが、アルコ堂らしいところで・・・。
すいません、メールが混じってました。
没にするのも、掲載の許可をもらっていながら残念なのでこうして掲載しました。
「もっと過激な曲を」
まったく同感です。
しかし、教授の興味がそういう部分にないのだとしたら、
期待するのは・・・という感じです。
個人的には、むしろ、自分が聴きたい音楽を作っている人や、
そういう音楽を探した方が早いのかもしれないと思っているので、
未知の音響派作品やテクノ作品を聴いてます。
で、先日「EndID」という二枚組みの未知のCDアルバムを購入して聴いたら、
しっかり教授らしき人がひっそりと参加しているということを知りました。
(未確認ですが)
結局、どこかでつながっているのだなぁと思うのでした。
「メディアミックスなライブを」
まったく同感です。
ある意味で「TV WAR」であの方法論としてのライブは、
完成していたとみるのが正当な見方なような気がします。
2月下旬から秋葉原の電気街全体で、店頭のTVディスプレイを使用した、
現代美術の映像作品が展開するということですが、
あのような形で街自体をライブ会場と化すなんてやり方も面白いかも知れませんね。
とにかく、過激なライブパフォーマンスに期待したいものです。
「映像だけで主張できる映像集団はいないか?」
ある意味で、TVゲームがその役割を果たしているのかも知れないと思う今日このごろです。
というものの、「TV WAR」は、やはり何度見ても斬新で新しかったと思います。
つまりは思想があるかどうかの違いという気もします。
なんか、長くなってしまいましたが、
あと9ヶ月、音楽と美術の世界に注目し続けましょう。
きっと、新しい潮流があると思いたいです。
未森幸月
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