メモリアル108
はじめまして


綾部靖さん


1月に初めてパソコンを買った、今年三十路を迎えるエスパルスの清水市の男です。
インターネットの凄さをこのHPを覗いて、初めて実感しました。

YMO初体験は小4ぐらいに兄が見ていたワールドツアー(多分)のTVです。
音楽に初めて接した感じがしたのを記憶してます。
サンストもサウンドールも欠かしませんでした。
今はたまにJAZZを聞くぐらいの、小さい大人になってしまいましたが、
こうしてリンクの凄まじさに圧倒されつつ、
中・高校時代の熱かった想いが蘇った気がします。

当時YMO・シンセの話が合うヤツが学年で2人、それも大学以降は音信不通。
テクノとは全く遠ざかりました...。
小6のお楽しみ会には「若いやまびこ」をやり、
中3の卒業研究ではMC−202とカセットデッキで、
ノイズだらけの「ライディーン」を制作した
(スミマセン、これでひとくぎりと、大量のマンガ雑誌・コミックと一緒に
サウンドールも捨ててしまいました。悔しいですね、ホント)

あの昂揚感はSEALD(神田の古書店で1万円でした。僕、持ってます)
されていました。

大学で奇妙な先輩
(実はカッコイイのを自分で気づかず、人生を楽しんでる僕の師匠)に出会い、
彼が全く自分と同じ道をたどってきたのを知り、今でも交流があります。
長野でキコリをしている先輩の家にはテレビは無く、
PCとオーディオ、それに膨大なレコード・CDに2匹の亀。
1昨年に遊びに行った折、遊び道具としてサンストのエアチェックテープ
(主にデモ特、ゲストYMO関係)やカセット
(家にはプレイヤーが無かったのでサーヴィスぐらいまで全部カセットでした。)、
関連本、そして、ずっと押し入れに眠っていたMC-202を無期限貸し出しをして、
完全にYMOと離れました。会社でもYMOの話ができる人はいませんでした。

なぜ、パソコンを買ったか。
それは、たまたまYMOのCD−ROM「SELFSERVICE」を電器屋さんで見たからです。
こうして、3週間程で未森さんのHPにたどりつきました。感動です。
マニアではなかったので、いろんな情報が宝の山に見えます。
オフラインでゆっくり見るというのも、つい1週間前に知りました。
これから、長いことゆっくり覗いて廻ってみるのがとても楽しみです。

こんなに長いメールを書いたのは初めてです(まだ1本指タッチ)。
パソコンはすごいです。
同じ趣味を持つ、日本のどこかで多分、一生すれ違って
生きていく筈だったものを、電話線で繋いでしまうんですから。
小学生の感想文みたいでスミマセン。

            清水にもYMOが好きな男がおりまっせ。

では。




大学、先輩うんぬんの件に、サウンドストリートに届くはがきのことを
思い出したのは自分だけでしょうか?。
あの番組(特に教授の日)に届く手紙って、普通の手紙ってまず読まれませんでしたよね。
普通の手紙というのは、受験生でうんぬんかんぬん、
今恋をしていてうんぬんかんぬんといってたぐいのものです。
要するに人生相談みたいな手紙って本当皆無だったんじゃないかな?。
後日、AMラジオの番組を聞いたら、DJが人生とはなんて語っていて、
寒いものを感じたことを妙に覚えています。
無難なおしゃべりと近況情報が音楽のつなぎになり、
絶妙な番組だったなと思います。
あーいう感じのFMラジオ番組はもう出来ないのでしょうか・・・。
ある意味では非常に80年代している内容のメールだと感じました。

MC-202・・・ただただ懐かしいです・・・。
未森幸月


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