メモリアル66
サウンドストリートについて
98.8.30 KIMURASHIさん
http://www.pp.iij4u.or.jp/~ryo-k/
HP見させていただきました。
気づいた点や感想をお送りします。
84/06/26(矢野顕子ゲスト)の曲目中、ラーメン食べたいもライブです。
85/10/29のロバートパーマーは、最初「ものすごくかっこいいゲストがきます」と紹介されました。
一応通訳がつきましたが、のってきた教授は
後半ほとんど通訳なしでロバートパーマーの話にうなずいていました。
「割と玄人好みの歌手なのに、
どうしてデュランデュラン(のようなミーハーっぽいバンド)と組んだのですか?」
などと、鋭い質問をしていました。
riptideという曲は、ロバートパーマーの義理の母が送ってくれたもので、
潮と潮のぶつかり合うところという意味だそうです。
タイトルナンバーであるこの曲がおわると、通訳一同拍手がでていました。
教授はロバートパーマーに対し、アルバムメイキングや録音テクノロジーに関する興味等を聞きました。
ロバートが帰ったあとで教授いわく、
「自分がバンドをやる時はロバートパーマーをボーカルにしたいとおもっていましたが、
目の前にすると恥ずかしくていえませんでした。」
僕はロバートパーマーという人を知らなかったのですが、
サンストのゲストとしては、ワイルドでダンディーだなあという印象を当時受けました。
曲目は、
ディシプリン・オブ・ラブ
リップタイド
ダンス・フォー・ミー
アディクテッド・トゥー・ラブ
ゲット・イット・スルー・ユア・ハート
です。
85/12/17の札幌公開録音にもゲストで忌野清志郎がきています。最後のほんの少し。
86/01/07の村上龍ゲストは、メイキングEVcafeという趣でおもしろかったです。
「柄谷(行人)さんはポップです。」
「蓮實(重彦)さんが一番一貫してるよね」
「浅田(彰)君は例によって経済とか貨幣とか難しい話を…」
「吉本(隆明)さんの言葉の話もおもしろいよね」
「河合(雅雄)の、親しくなりすぎると性衝動が起きないというのは、情報があると
攻撃的になれないということにつながるね。現在は情報がありすぎるから。」
この日の二人のやり取りは、二人の人間観というか、対人関係の哲学がでていて興味深い。
「坂本、人にあまりわがままいわないだろ」
「もっとわがままになってくださいよ、とよく言われる。あまり他人に高いものを求めない。」
「それはね、悪いことなんだよ。人を信用してないんだ。
そうすると、人によっては、もっといろいろ言ってくださいよとか、不満がおきるだろ。
いま『やればできるんだ』みたいな暴力教師とか、人気あるんだ。
そういうものを求めているんだよ。それはあったかいんだ。」
「でも、やればできるとか高いものを求めすぎると、
『じゃあ君にはできないよ』ってことになっちゃわないかなあ…」
さてこの二人、どちらが「優しい」のでしょうか。
この日の曲目は一曲だけ分かります。ザ・ファッション・ショウ(グレイス・ジョーンズ)
86/02/04交流のあるミュージシャン特集の曲目は以下の通りです。
テイキング・アイランド・イン・アフリカ(ジャパン)
ビジョンズ・オブ・チャイナ(ジャパン)
ザ・モデル(クラフトワーク)
ヒプノタイズ(スクリッティ・ポリッティ)
ココク(ローリー・アンダーソン)
彼女はサイエンス(トーマス・ドルビー)
ア・ビジティング・カード(ソフト・バーディクト)
ライズ(PiL)
ご丁寧なメールおよびサンスト関係リスト協力ありがとうござました。
こういう方がいらっしゃると本当に感謝という感じです。
テープ起こしって大変ですよね。
こういう感じで抜粋して紹介するともっと早い内容更新ができるかも知れませんね。
EVcafeといえば、某誌でまた連載開始されていましたね。
この模様を活字だけではなく、インターネット上で公開するとか、
NHKあたりで毎月やるという企画なんか実に面白いと思うんですけど。
KIMURASHIさんには今後リストなどでお世話になると思いますので、
この場を借りまして再度お願いいたします。
未森幸月
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