メモリアル79
福原まりさん、POP IND'Sのことなど
小野努さん
福原まりさんは私も好きです。
彼女は昨年、「octave」というソロアルバムを発表されていますよ。
メジャーからの発売ではないですが大手レコード店なら置いているかと思います。
また最近は矢口博康氏とバンド活動もされているようです。
確かホームページを持っておられたはずですので検索されては。
それと「POP IND'S」は本当、最高の雑誌でした。
僕は1989年のNo25から読み始めたのですが、
大判化し廃刊になるまで2ヶ月に一度の発売日が待ち遠しくてたまらない状態でした。
テッチーとポップインズはまさにバイブルでした。
今ホームページを準備中なのですが「ポップインズ」に捧げるという気持ちでやってます。
「POP IND'S」ですがラストのピチカート特集は完璧でしたね。
ここ数年の再発ブームはあのベスト200から始まったといっていいでしょう。
私も当時はメモって京都に出来たばかりのヴァージンメガストアに毎日のように通いましたよ。
その時はほとんど廃盤でしたが
今ではほぼ再発(それも小西氏の解説付きで)されているという、すごいことです。
ピチカートはデビュー時からファンでしたが「月面軟着陸」というとんでもない傑作を発表し
ソニーをはなれコロムビアに移籍、
野宮真貴が加入して怒涛の5ヶ月連続リリースというあの時のピチカートの勢いは最高に格好良かった。
あの時期のピチカートというか小西氏に影響受けなかったなんて人いるのか?なんて思います。
小西氏は今だにとんでもなくいい曲を書き続けてるのですからリスペクトあるのみです。
(ちなみに僕はピチカートの「メッセージソング」という曲が世界中のあらゆる曲のなかで一番好きです)
ピチカートのことを書き出すととまらなくなるのでこの辺にしときます。
そうそうプラチナキットも好きでした。
デビューシングル「はじまりはEVERYDAY」から聞いてました。
たった2枚のアルバムだけ残して解散とは本当残念でした。
僕にとっては最後の「テクノポップバンド」って感じでした。
(僕にとってのテクノポップとは
80年代中期の例えばシショーネンとかノンスタ時代のピチカートとかの感じをいいます)
ボーカルの本間哲子さんがテッチー名義で
渚十吾氏のレーベル「ハッピーアワー」からソロアルバム「ELBOW GIRL」を出されたのが93年。
あのキュートな声をまた存分に聴かせて欲しいものです。
それにしてもこうしてピチカートやプラチナキットのことを話題にできるなんて
インターネットってのは素晴らしいものですね。
さっそく、福原まりさんのソロアルバム購入いたしました。
やはり、独特の世界が展開していました。もっと聴きたいですね。
で、さっそく福原まりMDを製作してしまいました。
何度も聴くとグッときます。
本当にポップインズ好きだったみたいですね。あの頃のことを思いだしました。
大判化した時の遊佐未森特集は非常に好きな企画でした。(表紙も遊佐でしたし)
編集長の思い入れにとても好感がもてたことを思い出します。
後日、遊佐本がこの雑誌の別冊という感じで発行されたのですが、
デザインとか内容が今だに好きです。
この本を読んだことがある方はおそらく私のホームページの謎を知るでしょう。
余談はさておき、ザバダック、フェビアン、ピチカートなど、
この雑誌がプッシュしたアーティストはどれも好きです。
小野さんのホームページができるのを楽しみにしたいと思います。
あと、ふらちなkitことプラチナKITは本当に好きですしたね。
1ndのWORLD−GAMEはテクノポップという感じで今だに好きですし、
2ndに至っては夏はこのテクノポップアルバムを聴くだけでいいという感じですし。
テッチー時期の3デシリットル、ポップインズのプラチナKITが
私にとっては日本のテクノポップといっても過言ではないです。
(もちろんフェアチャイルドも)
ちなみにテクノポップと総括するならば、どうしても海外のもの、
トーマスドルビーとか、クラフトワーク、ウルトラボックス、ヤズーという感じになっちゃいますね。
ピチカートは初期ノンスタ期が好きですが、なんといってもスウィートピチカートが大好きです。
ということで、この手の話題ができる方がいらっしゃる
インターネットって本当に涙ものです。
未森幸月
前の発言へ
次の発言へ
投稿者一覧表に戻る
サウンドストリートの思い出を常時メールで受付けています。
掲載してもよろしい方は、その旨お書きください。
もちろん、サウンドストリートの思い出だけに限らず、
YMOラジオ、YMO関係などどんな内容でも結構です。
ホームページ自体の感想などもお待ちしております。
未森幸月(みもりさつき)への
お手紙はこちら
mimori@chokai.ne.jp

ホームページに戻る
All contents copyright
1983アルコ堂EX・未森幸月