仁賀保町釜ヶ台からの一枚 高原でも田圃の収穫が終わった 機械乾燥もあるのだろうが、天日干しの米は美味しそうだ まるで鳥海にお供えでもするように干している ここでは一本の杭に螺旋状に稲をつんでいる 同じ地域でも柵のように干している場所もある 小さいエリアにも文化の違いがあるのだろうか??